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日本税理士会連合会による寄附講座(平成30年度・第10回)を開講しました

 平成30年12月13日,平成30年度第10回目となる日本税理士会連合会による寄附講座を開講しました。
 当日は旭川市立大有小学校において,Dグループの学生4名が,6年生2クラスの児童を対象とした租税教室に取り組み,これまで指導いただいた税理士の方々が見守る中で授業案を発表しました。
 授業者4名は,パワーポイントを使用しながら,税金に関するクイズや税金がある町と税金がない町をイラストで示すことで,児童たちに税金への興味・関心を抱かせるとともに税金が自分たちの生活に必要不可欠なものであることを感じさせるような様々な工夫をしていました。
 導入では,ユニークな自己紹介により児童たちの心を惹きつけた後に,税金に対するイメージや税金について知っていることを聞き,授業者と学習者の間で税金に関する知識やイメージを共有しました。続いて税に対してより興味・関心をもってもらうために税に関するクイズを行いました。具体的には,今までに実際にあった税を選択肢から選ぶというもので,ヒゲ税やウサギ税といった思いがけない税や,それらの税が設けられた理由を聞き,驚いている児童の姿も見受けられました。
 展開では,「なぜ税金が必要なのか?」という学習目標を提示し,税金が具体的にどのような場所で使われており,その税金がなくなってしまった場合はどのような事態になるのかを考えさせました。はじめに,税金が正しく運用されている町のイラストを示し,そのイラストをもとに自分たちに町で税金がどのように使われているかを児童に考えさせ,次に児童を病院や学校・図書館・道路・警察などのグループに分け,税金がなくなった場合,それらのサービスがどのように変化し,その変化に伴って自分たちの町がどのように変化するかを模造紙に書かせました。最後に,グループで考えをまとめた後に全体で発表してもらい,教室全体で考えを共有しました。
 まとめでは,税金のある町とない町のイラストを対比し,税金が自分たちの豊かな生活に必要不可欠であることを全体で確認しました。加えて,自分たちが住む旭川では,税金がなければ除雪がされず,また,橋もなくなってしまえば交通が不便になることを確認するとともに,日本全体で税収が減少していることをあわせて示すことで,今回の租税教室で考えた事を,より身近なものから日本全体という大きな規模で考えるという視点を持つことができました。
 租税教室を開催するにあたり,ご協力いただきました大有小学校教職員の皆さまに心よりお礼申し上げます。

 
本学学生の授業風景(1) 本学学生の授業風景(2)
児童の学習活動 学生の授業観察

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