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日本税理士会連合会による寄附講座(第5回)を開講しました

~税理士による小学生のための租税教室~
 
 平成29年11月2日,第5回目となる日本税理士会連合会による寄附講座を開講しました。
 当日は北海道税理士会旭川支部より西 康子先生と舟橋 馨先生をお招きして,「税理士による小学生のための租税教室」をテーマとした講義が行われました。
 講義は「職業としての税理士とは何か?」から始まり,税理士は,商売を営む方の税金の計算や,経営の相談などを行っていることを改めて学び直すことができました。
 日本税理士会連合会による寄附講座は平成7年から大学で始まり,将来の税理士のなり手を増やすこと,また,同時に教員志望の学生を対象にした租税教育を促進することを目的に行われております。これらの活動は,税金が源泉徴収される等,普段,税金の負担感がない若い世代の納税者意識の向上を目的としております。


講師の西 康子氏
「租税教育について」の説明の様子

 また,小中学校向けの租税教室には税金を通して社会を考えてほしいという思いが込められています。そのため,租税教室では,税金の種類といったものはもちろん,税金がどのように「公平」に集められ「公平」に使われているのかを学び考える機会になります。講師からは,税金を通して「民主主義」や「主権者」について,いかにして児童・生徒に考えさせるかが,これからの授業づくりの課題になると説明いただきました。小中学校向けのものには,子どもたちによる意見や活動が多く取り入れられた租税教室が実施されており,受講した学生は授業づくりの基本を学ぶことができました。


講師の舟橋 馨氏
「小中学校授業実践例」の説明の様子

 来月,受講学生は旭川市立大有小学校で模擬授業を行う予定となっています。11月16日以降の講義では,授業の指導案作成などの授業づくりを行っていきます。これまでの授業で学んだ財政・租税の知識や考え方,実践例を基に授業づくりに取り組み,子どもたちにとって実りある模擬授業が実践されることを期待しております。

【本日の使用教材】
・租税教育講義用テキスト2017
・租税教育副読本「税って何かな?」
・租税教育副読本パワーポイント版
 以下のウェブサイトからダウンロードできます.
 日本税理士会連合会ホームページ
 http://www.nichizeiren.or.jp/taxaccount/education/

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