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日本税理士会連合会による寄附講座(第6回)を開講しました

~税理士による租税教室~

 平成29年11月9日,第6回目となる日本税理士会連合会による寄附講座を開講しました。
 当日は公認会計士・税理士の小関健三氏と篠原敬海氏をお招きして,「税理士による租税教室」をテーマとした講義が行われました。
 講義の前半では,「税金を巡る都市伝説」として,「税金は取られるもの?」「税負担を決めるのは国?」「税務署は税金を取るのが仕事?」という3つの疑問を挙げ,税金に関するイメージを受講学生各個人がワークシートへ記入することから始まりました。

 講師の小関 健三氏(講義前半担当)

 「税金に関するイメージ」を踏まえ,どのような税金があるかという問題から,料金・罰金などとの違いによる税金の性質,課税の仕組み,税金の根拠など,さまざまな視点で税金について説明いただきました。
 前半部分の最後では,上記の説明内容により,講義の冒頭で挙げられた「都市伝説」が間違った固定概念であることをお話しいただき,受講学生たちは当初持っていたイメージの税金は実際の税金の姿とは異なっているということを理解できました。


講義の様子

 講義の後半は,篠原氏が租税の歴史から租税法律主義,国の財政状況に至るまで,税金にまつわるより深い内容について講義されました。

講師の篠原 敬海氏(講義後半担当)

 講義は,税金と法律,税金と財政など,前半部分に比べて難しい講義内容でしたが,グラフや図,身近な例などを用いて非常にわかりやすく説明していただきました。
 講義全体を通し,「税金」は決して「国に取られるもの」ではなく,社会をよくするために「自主的に払うもの」,「社会への参加費」であることを説明いただきました。高齢社会となり,社会保障の必要性・重要性が拡大する現在,それを支える「納税」への正しい理解と,そのことを将来の日本を担う子どもたちに伝えていく大切さを実感する講義となりました。
第6回講義資料
 第6回講義資料 (1)(4.81 MB)
 第6回講義資料 (2)(105.21 KB)
 第6回講義資料 (3)(82.19 KB)





 

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