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日本税理士会連合会による寄附講座(第7回)を開講しました

~租税教室の授業案作成~
 
 平成29年11月16日,第7回目となる日本税理士会連合会による寄附講座を開講しました。
 当日は北海道税理士会租税教育推進部長の有田眞人氏と北海道税理士会旭川支部の小関健三氏をお招きして,「租税教室の授業案作成」をテーマとした講義が行われました。
 初めに,有田氏より租税教育の意義について,租税教室を通じて,税金を納めているという意識を育み,税金の使われ方に関心を持つことが大切であると説明いただきました。
 次に,小関氏からは,前回の授業内容の補足説明があり,租税教室の実践を踏まえて,「授業は児童にちょっとでも税に興味を持ってもらえば大成功であり,これを意識してほしい」とお話いただきました。
 説明後,小学6年生を対象にした租税教室のテーマと大筋を決めることを目標としたグループワークを行いました。どのグループも児童に税金に関する知識を身に付けてもらい,納税者意識を育むことを念頭に,授業案を検討しました。各グループで話し合った内容は以下のとおりです。
【Aグループ】 税金は一体何のためにあるのかについて教えてみたい。税の存在意義を確認し,児童の税に対する意識が変わる授業を作りたい。
【Bグループ】 税がなぜあるのかを理解させたい。児童にとって身近な税を紹介し,クイズやパワーポイントなどを使って興味や関心を高める授業案を作成したい。
【Cグループ】 納税者意識を高めるために,児童にとって身近な税を紹介したい。税は私達が国会を通して自由に決めることができるものであり,政治に興味を持ってもらうように進めたい。
【Dグループ】 国の財政状況を通して税金の必要性・意義について理解をさせていきたい。授業ではワークシート等を用いて財政・税を身近に考えさせていきたい。
 
 次回以降,継続的に授業案を検討し,教科書や寄附講座の資料などを活用して,児童にとって面白く,わかりやすい授業づくりに取り組みます。


 講師の有田 眞人氏


 グループワークの様子

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