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日本税理士会連合会による寄附講座(第9回)を開講しました

~租税教室の模擬授業~
 
 平成29年12月7日,第9回目となる日本税理士会連合会による寄附講座を開講しました。
 当日は,北海道税理士会租税教育推進副部長の渡邉寧子氏と北海道税理士会旭川支部の舟橋馨氏をお招きし,過去2回の講義において各グループで検討を進めた租税教室の授業案を発表しました。
 各グループが作成した授業案は以下のとおりとなります。次回の講義では,本日の発表の中から選ばれた1グループ(Aグループ)が旭川市立大有小学校の6年生を対象に授業を行う予定です。
 
Aグループ 【導入・課題】
①税金はどうして必要なの? ②税金について詳しく知ろう
③みんなに考えてほしいこと
【展開】
①について:公共サービスを例にとり,税金がよりよい暮らしのために必要であることを考えさせる。
②について:税金の種類や集め方を題材に,「平等・公平」についての理解を促す。
③について:税金と選挙の関連や現代日本が抱える課題について挙げ,「税金」に対して一人一人が関心を持つ必要性を理解させる。
【終末・まとめ】
「税金はみんなのよりよい生活のために必要なもの。だから,みんなで払わなければいけない。そして,使い方もみんなで決めていく必要がある。」
Bグループ 【導入・課題】
「税金はどのように決められているのか?」
「税金はどのような使われ方をしているのか?」
【展開】
・「学級委員の決め方」などを用いて,税金に関する法律がどのように決まっていくのかを理解させる。
・税金の使われ方に関するクイズ
【終末・まとめ】
・税金は皆から平等に納められ,公共の福祉のために使われている。
Cグループ 【導入・課題】
「税金って何であるのだろうか」
・年代別の税金表などを用いて,知っている税金の種類を挙げさせる。
・税金を払いたいと思うか問う。
【展開】
・税金集め方クイズ ・公正公平な税の集め方の説明
・民主主義の危険性について理解させ,同時に,選挙の重要性を理解させる。
【終末・まとめ】
・児童に授業の感想を書かせる。
Dグループ 【導入・課題】
「税金がなぜなければならないのか,考えてみよう」
・税金に対して知っていることをワークプリントに書かせる。
【展開】
・クイズとその解説で講義を進めていく。
(例)「この中で,税金で建てられた建物はどれでしょうか。」
「小学生1人に教育費として1年間でどれくらい税金が使われているでしょうか。」
・税金が無くなったらどうなるか説明し,税金の必要性を理解させる。
【終末・まとめ】
・児童に授業の感想を書かせる。


◆プレゼンテーションの様子


 

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