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特色ある取り組み 特色ある取り組み

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平成25年3月:現職教員および富良野GROUP関係者を対象としたワークショップを開催(富良野演劇工房)

「富良野GROUPと連携した演劇的手法による教員養成課程の学生のコミュニケーション能力育成プログラム開発」事業を開催しました

 富良野GROUP平成25年3月10日(日)、演劇専用小劇場BLOCH(札幌市)において、第2回北海道教育大学「演劇的手法による教師教育プログラム開発(略称)」事業のシンポジウム「教師になる劇場」を開催し、本学教員のほか、多くの現職教員の方や本学の学生など49人が参加しました。
 本事業は、教師の「コミュニケーション能力」不足、いじめへの対応問題、体罰問題などがメディアで取りざたされているなか、教科の知識習得だけでは賄いきれない教師の役割について、新たな具体的方策を考える必要があるのではないかということから始まりました。そこで、本事業では「コミュニケーション」をテーマに、一体どのような授業が必要なのか、どのような教授法が適切なのかを考えながら、教員養成課程の学生並びに現職教員向けの授業開発と研究を行っています。
 今回のシンポジウムは、タイトルを「教師になる劇場」とし、二つの意味を込めました。一つ目は「教室という劇場」、つまり教師になる「場」を意味します。二つ目は「演劇的手法」、つまり教師になる「手段」を意味しています。今回は、二つ目の意味の「演劇的手法」に焦点を当てました。前半で、富良野GROUPメンバーであり本プロジェクトにご協力をいただいている久保隆徳氏ならびに本プロジェクト研究員である川島裕子氏によるプロジェクト紹介、後半では、英国のナショナルシアターなどでご活躍のKate Beales氏をお招きしての特別講演を行いました。
 特別講演の中で行われたワークショップには12人が参加し、様々なアクティビティを通して「演劇的手法とは何か」を参加者全員が体験的に学ぶ場となりました。
 また、平成25年3月13日(水)には、富良野演劇工場において、富良野GROUP関係者および現職教員を対象としたワークショップも開催しました。上記シンポジウムとはまた少し異なった内容構成となっており、こちらも盛会のうちに幕を閉じました。
 プロジェクト実施最終年となる今年度は、過去2年間の取り組みを踏まえ、北海道教育委員会等とも連携しつつ、新たな育成プログラムの改善・確立を進めることを目標としていきます。
 
富良野GROUP  富良野GROUP

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