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特色ある取り組み 特色ある取り組み

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算数・数学教育

  アクティブ・ラーニングによる
算数・数学の授業改善支援

プロジェクトの背景と目的

 日本の子どもの学力は、世界でも上位に位置していますが、「算数・数学の学習が好きか」、「算数・数学の勉強に対する自信があるか」等の算数・数学の学習への向き合い方等が課題となっています。
 北海道教育大学は、将来教師をめざす学生の「教師への学び」及び小・中学校等の先生方の「教師の学び」を担う大学として、上記課題を解決するための教育・研究を進めています。
 具体的には、平成22年度に創設した「算数・数学教育プロジェクト」を継承し、平成28年度からは、本学の中期計画「学部全体として、へき地・小規模校教育、特別支援教育、食育、理数科教育等学校教育に密着した研究に対して重点的に取り組み、その研究成果を学術的に発信するだけでなく、本学の教員養成教育の充実のために活用し、地域の様々な教育課題の解決に応用する。(アクティブラーニングやICT 利用の視点を取り入れた指導法の開発研究を含む)」の一環として、研究を進めることになりました。
 次期学習指導要領の告示を目前に、「学び」の本質として重要とされる「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指す授業改善が求められる今日、その視点であるアクティブ・ラーニングによる算数・数学の授業改善の方策について、全道の小・中学校のニーズに応える資料を提供することを目的とし、本学の数学・数学教育の大学教員と附属学校教諭をプロジェクトの構成員とし、日常の小・中学校の子どもたちを対象とした授業実践や教育実習生指導等の経験に基づいた研究を進めます。
 特に、「深い学び」、「対話的な学び」、「主体的な学び」の実現につながる、理論と具体的な方策を「数学的な見方・考え方を働かせ」「数学的活動を通して」「統合的・発展的に考え」「簡潔・明瞭・的確に表現」などのキーワードを意識して、グループやペア学習を取り入れればよしとする、本来の目的を見失い特定の学習や指導の型に拘泥しかねない状況を招かないよう、「問題解決的な学習」の授業事例を交えて、「よい授業」の構想・実践・評価の具体的なポイントを資料で示し、算数・数学科における授業改善に関する情報を発信することを目指しています。
 また、我が国の算数・数学授業に学ぼうとする諸外国への資料として活用されることも目的としています。
 

実施体制

  • 附属札幌小学校・附属札幌中学校・北海道教育大学札幌校
  • 附属函館小学校・附属函館中学校・北海道教育大学函館校
  • 附属旭川小学校・附属旭川中学校・北海道教育大学旭川校
  • 附属釧路小学校・附属釧路中学校・北海道教育大学釧路校
 

報告書

 平成28年度進捗状況報告(118.36 KB)



 

研究成果





 

予算

北海道教育大学重点分野研究プロジェクト 平成28~30年度
 

リンク

 過去の算数・数学教育プロジェクトは、こちら

 


 

  

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