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平成20年度実践成果発表交流会(平成21年2月13日・14日開催)

第4回小学校英語プロジェクト実践交流会 本学は、2月14日(土)~15日(日)、「第4回小学校英語プロジェクト実践交流会」を札幌市内で開催しました。

 この事業は、平成17年度から2カ年にわたり文部科学省の「小学校英語地域サポート事業」の指定を受け実施されてきた事業の後継事業として、本学が現職教員支援のために継続しているものであり、平成23年度からの小学校外国語活動(英語活動)必修化が決定された後とあって、北海道内全域はもとより、福岡県や岩手県からの参加者など、募集定員を上回る220名を超える現職教員らが参加しました。

 初日は、本学 眞田雄三理事からの挨拶の後、京都市教育委員会指導主事の直山木綿子氏による「外国語活動必修化に向けて」と題した講演が行われました。

 直山氏は、京都市の実践例を交えながら、英語活動を進めていく上での基盤となる考え方、改善の観点や学習指導要領との関係、英語ノートの活用方法、また、自らが実践してきたスキルではなくコミュニケーション重視の指導について、ジェスチャーとユーモアを交えながら分かりやすく語りかけました。

 その後、道内各地の実践発表が行われ、「教師も楽しく取り組める外国語活動の取組」、「英語ノートを活用した外国語活動の実践」、「テーマを変えるだけで会話を広げていける英語活動」、「小学校英語導入にあたっての課題」などをテーマとした実践発表が行われ、参加者は発表される実践から授業改善のヒントを得ようと熱心にメモを取っていました。

 2日目に行われたシンポジウムでは、「小学校英語・中学校英語の橋渡しをどうするか」をテーマに、コーディネーターの中村香恵子氏(北海道工業大学准教授)の進行により、小学校英語活動の実践に取り組んでいる教員及び中学校で英語の授業を担当している教員からそれぞれ提言が行われました。

 提言の中では、小学校、中学校双方が抱えている問題や、小学校、中学校双方の授業見学などの交流について様々な発言があり、その後、会場を交えて、活発な意見交換が行われました。

 2日間の事業を終えた参加者からは、「直山氏の講演は、外国語に関することはもとより、話すテンポや間の取り方など話し方についても勉強になった。」「実践発表では、参考にできる材料がたくさんあった。」「小学校英語活動を実践していく上で人的ネットワークができた。」等の感想があり、好評のうちに終了しました。
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