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センターの研究活動 センターの研究活動

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計画

平成17年度選定 文部科学省 特色ある大学教育支援プログラム

へき地・小規模校教育実践プログラムの開発
~地域と未来を開く教師教育 ~
本学における「へき地・小規模校教育実践プログラムの開発-地域と未来を開く教師教育-」の取組が平成17年度の特色ある優れた取組として選定されました。

選定理由は,「この取組が,今日の教育の抱えている要請に応えられる優れた取組であり,特に,へき地教育研究センターを中心とした全学的取組,学生によるへき地地域の交流活動や山村留学,地域教育等のワークショップ等は他の大学の参考になりうる」と評価されたものです。このたびの選定により,本学の取組が広く社会に情報提供され,今後の高等教育の改善に活用されることになります。取組の概要は次のとおりです。

本プログラムは,本学が掲げる「へき地・小規模校教育の理解を深め,実践現場を体験させることで,地域に生きる教員としての意識を形成する」とする中期計画の具体化をめざすものです。

北海道は,東北6県もしくは中・四国・九州を合わせた広大な土地を有し,その7割以上が過疎地域に指定されており,地域の発展には,へき地教育振興が果たす役割も大きくなっています。このため,北海道の学校数の55%を占めるへき地・小規模校で実践的な教育指導が展開できる教員の養成を企図して,本学は地域と連携し地域を生かす力量を持つ教師教育を発展させています。

本プログラムは,北海道のみならず,他大学,都府県教育研究機関及び海外の大学や教育機関とも連携し,取組の成果を全国的かつ国際的にも普及させることを目指します。またこのへき地・小規模校教育実践プログラムの教育理念や方法は,都市部の小規模校の教育実践にも適用できるものであり,その意義は極めて大きいものがあります。
へき地・小規模校教育実践プログラムにおける学生指導体制と教育効果

へき地校体験実習を軸にした取組み

本プログラムは、「へき地校体験実習」を軸にして次のような取組みを行っています。
  1. へき地教育研究センターが中心となり、へき地校体験実習の企画運営を体系化するとともに、教職スーパーバイザーを配置して事前事後指導の充実を図る。
    へき地校体験実習はこちらから
  2. 複式学級の映像資料を制作し、学習教材の充実及び活用システムの整備を図る。
  3. 学生ワークショップを開催して、実習体験の発表と実習校からの提言をもとに実習内容を検証するとともに、取組みの公表・普及を図る.
  4. 関係自治体や教育委員会、へき地複式教育研究連盟との連携を深めて、実習受入れの支援体制をつくる。
  5. へき地・小規模校教育を課題としている他大学及び海外の大学との連携をすすめ、研究交流のネットワークを形成する。
特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)とは、「大学教育改革」のひとつで、国公私立大学における学生教育の中から優れた取り組み(Good Practice)を選定して補助金等の支援を行うものです。

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