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旭川 社会科教育専攻

広く深い学識に根ざした魅力あふれる社会科授業の構築
教員養成課程

 魅力的な社会科授業ができる教員になるためには、社会科学・人文科学についての広く深い学識が必要です。ただし、高度な専門知識だけでは、魅力的な授業はできません。子どもたちにとって楽しくわかりやすい授業を創造し、実践する力を養うこと、そして、子どもたちを理解し、導いていくためには、社会人としての人格形成も大切です。

教育内容の紹介

社会科の授業名人になるための基礎

 社会科教育専攻では、深い学識を養うために、哲学・倫理学・歴史学(日本史・東洋史)・地理学・法律学・政治学・社会学・経済学・社会科教育法に関する概論・演習・特講などの専門科目を開設しています。また、授業実践力を養うため、小学校および中学校社会科教育法などの講義で、カリキュラム作成・教材開発・指導案作成・授業分析・評価といった社会科の授業づくりに必要な基礎を学びます。

各ゼミのねらい

 社会科教育専攻には10のゼミがあり、学生はいずれかに所属し、4年間にわたって自らの研究テーマを深め、卒業論文を作成します。学生はゼミの活動を通して、研究能力はもちろん、社会常識やコミュニケーション能力といった、社会人として、また教師として不可欠な資質を磨きます。
ゼミの活動ゼミの活動ゼミの活動

主な進路

小中高等学校教諭、大学院進学、公務員、民間企業 等

メッセージ

社会科教育専攻 准教授 坂井 誠亮 -良い授業を求めて~子どもたちと学ぶ喜びを-

 社会科教育専攻 准教授 坂井 誠亮 これまで、子どもが学ぶ喜びを実感できるような、より良い社会科の授業について研究してきました。たとえば、著名な社会科の実践者の情報を聞けば、実際にそこに足を運び、その授業を参観することにより、良い授業をつくるための理論を抽出してきました。良い授業をつくるには、有効な教材開発、子どもの知的好奇心を刺激するような導入の工夫、子ども達の思考のずれを繋ぎ合う集団思考場面の工夫、新たな学習問題に気付かせるオープンエンドの工夫等、誠に奥の深い研究を要します。社会科教育研究室では、良い授業をめざし授業構成理論の習得、地域教材の開発、それを生かした指導案の作成や模擬授業を行っています。また、小・中学校の研究授業に参加し授業分析の基礎について学んでいます。
 

社会科教育専攻 生田 真奈美(平成25年3月卒業) -過去と未来の対話としての歴史学-

 私が所属している東洋史ゼミでは、東洋の歴史・文化・政治についての知識を深めるとともに、アジア地域にとどまらず世界全域にも目を向け、幅広く知識を習得しています。最近では、高校の世界史の教科書を用いて、ゼミ内で発表・討論しあい、それぞれの知識を深めると共に、歴史事象から現代の私たちに関連していることは何かを考えそれらを踏まえたうえでの教育の在り方についても考えています。
 また教育の現場を見据えた実践的な応用力を養うために、歴史に関すること社会科教育専攻 生田 真奈美(平成25年3月卒業)はもとより各々の資質向上、および問題意識をもったゼミ活動が行われています。
 私は、このような環境の中で、過去を学ぶことで現在・未来へと新たな道を切り開き、歴史の1ページに残るような仕事に関われたらと考えています。
 

社会科教育担当教員

氏名 職名 専門分野
海老名 尚 教授 日本史
角 一典 准教授 社会学
金 玹辰 准教授 社会科教育
坂井 誠亮 准教授 社会科教育
佐々木 謙一 准教授 経済学
佐々木 周 准教授 哲学
千葉 胤久 准教授 倫理学
西村 邦行 准教授 政治学
氷見山幸夫 教授 地理学
籾岡 宏成 准教授 法律学
山本 光朗 教授 東洋史

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