Menu

北海道教育大学札幌校ホームページへ 北海道教育大学ホームページへ

ここからメインメニュー

メインメニューここまで

活動の様子 活動の様子

ここから本文です。

現在位置

平成28年12月

2学期もあと1日 
We had many events in December  

12月22日(木)
2学期も、残すところあと26日(月)のみとなりました。
子どもたちは、終業式に向けて、教室の後片付けなどに取り組み始めました。
 
12月後半は、ホームページではご紹介しきれない、たくさんの出来事がありましたので、その様子をご紹介します。

■養護教諭による性指導
 養護教諭が各教室で、それぞれの実態にあわせた性指導を実施。
 4年生は、大人になるにつれて起こる体の変化や男女の違いについて学びました。


■サモアからの視察 12月13日
 本校がここ3年間で5度教員を派遣したサモアから、教育行政のキーパーソンが来校。
 3年理科の授業、2年算数の授業を参観し、また、6年生の英語のゲストティーチャートして協力していただきました。
 人を育てることについて、本校校長と給食を食べながら懇談しました。


■2年生わくわくランド 12月19日
 体育館では、1年生を楽しませようと、
2年生が時間をかけて準備した「わくわくランド」を行いました。手品を楽しむブースや洋服をデザインするブース。また、ゲームを楽しむものなど、様々なブースを1年生が楽しみました。




■ふじのめ学級「クリスマス会」 12月22日
 全校児童がふじのめ学級の体育館で行ったクリスマス会に参加。
ふじのめ学級の子どもたちの手品や劇を、全員で楽しみました。



■読み聞かせの会
 12月もたくさんのお母様方にご協力いただきました。5年生の読み聞かせでは、音楽家としてご活躍されている2人のお父様方にも協力していただき小さな音楽会となりました。
 
 サンタクロースの登場や、ハンドベルのきれいな演奏、小さな心温まるプレゼントなど、子どもたちのために、本当にありがとうございました。



 

専門家による体育の授業 
The class of P.E. expert   

12月21日(水)
 4年生の「跳び箱」の体育の授業には、たくさんの大学生の姿が。

 今回の授業は、本校職員OBでもあり、小学校体育の専門家の校長先生が指導してくださいました。これは、学生が体育の授業のあり方を実際に観るという大学講義の一環として行ったものです。


運動量を大切にする校長先生の意図の通り、
子どもたちは、何度も跳び箱を跳び、汗を流しました。

また、横一列に並べられた様々な高さの跳び箱をローテーションしていきます。
流れのある授業に、10歳の子どもたちと20歳を越えた大学生が、跳び箱を一緒に楽しんでいるようでした。

 
大学生も子どもの立場で活動したことで、
 「跳べた時のほっとした気持ち」
 「うまく跳べなかった時の残念な思い」
 「自分の番が回ってくるまでのどきどき感」
など、子どもの思いを感じることができたはずです。
 


体育や運動のすばらしさが実感できる校長先生の授業は、今回が最後。
何度も本校に来ていただき、そして、子どもたちに体育の楽しさを教えてくださり、本当にありがとうございました。

Fステ 
We enjoyed music at entrace hall

12月20日(火)
ホールで自由に表現する、音楽委員会主催のイベント。
今日まで4日間に渡って実施した2016年Fステも大いに盛り上がりました。

「これからFステをはじめます!」
という音楽委員会の声に応えるように、
「イェーイ」
「ぱちぱち」
と、開始直後から会場のボルテージも上がりました。
子どもたちの表情からも、期待の高さが伝わってきました。



トップバッターは2年2組。
「はずかしかったけど思いっきりできた。」

「協力して楽しくできたよ。」
と話してくれた子どもたちは、この時期にぴったりの「ジングルベル」を披露。
かわいらしい声がホールを包みました。
 
2年1組も「ジングルベル」を披露。
教室で、子どもたち同士で並び方について声を掛け合って練習してきた成果が、
大勢の人の前でも十分に発揮されていました。


5年生は、担任を巻き込んだ発表に。

1組は「RPG」を披露。
ダンスをしながら歌う子どもたちに引っ張られるように、担任も真剣に踊っていました。


2組は

今話題の「恋ダンス」と「PPAP」。
振り付けも5年2組バージョンになり、会場の笑いを誘う発表でした。


4年生は、雰囲気ががらりと違い、学年で合唱を披露。
「地球をつつむ歌声」という曲に、聞いている人たちがうっとりとする発表となりました。

 
また、1年1組の
「この地球のどこかで」。
低学年とは思えないきれいな発声を披露した1年生は、聞いている人たちを驚かせていました。


3年生は、ジブリの名曲を披露。
メドレーを披露したり、小さな劇を入れたりと、クラスごとに工夫を凝らした発表となりました。1組の子どもたちは、
「初めてのクラス替えだったけど、団結できました。」
「みんなで盛り上がりました。」
と話し、クラスの団結を深めるよさを感じていたようです。



それぞれのよさが光ったFステ。
3学期には、今回出場しなかった6年生が登場する予定です。



 

子どもの思いに沿って 
Children's thoughts

12月19日(月)
生活科の授業では、学校探検をした子どもたちが、目を輝かせながらそのときの様子を話していました。
積極的に手を挙げ、

「家庭科室では6年生がカレーライスを作っていたよ」
「理科室には、たくさんの引き出しがあったよ」



学校の中の様子をじっくりと探検したことが、子どもの姿や声から伝わってきました。

この授業の数日前、校長室にあるつぼを見ながら、
「高いのかな~?」
「なんにも入っていないのになんで置いてあるの?」
と不思議そうに首をかしげる1年生。

そんな発見や疑問が次々と飛び出す展開に、観ている私たち教員の心も温かくなりました。

「大人の都合で授業を進めてはいけない。
子どもの発見や疑問を大切にして授業を創っていく。」

教師として大切にすべき姿勢を改めて感じる授業でした。

 

研究授業 
Enjoy some pictures

12月15日(木)
3枚の大きな絵が飾られた図工室。
今回の研究授業は鑑賞の授業でした。

3枚の絵の中から好きな絵を選び、造形的な要素に目をける学習に子どもたちは夢中になっていました。



「立体的なところがいい」
「なんだろうと引き込まれる」
「光と闇の分かれ目が…」

など、絵から感じる思いを堂々と伝え合う子どもたち。

「でも、もう少し観ないと選べない」

という子どもも。


見えるものだけではなく、表現の奥深さや、作品にこめられたメッセージを感じ取ろうとする姿が生まれる授業でした。

 

マナーの向上 
Looking back on our behavior

12月14日(水)
本校児童の多くは登下校にバスや地下鉄を利用します。
この日は、公共交通機関におけるマナーについて、低・中・高学年に分かれて考える機会をもちました。
どのような姿で登下校するべきであるのかについて、子どもたちの経験を基に集会が進みました。


中学年のワークスペースでは、

「停車してからドアに向かう。」
「座れないときは必ず手すりにつかまる。」
という安全面についての話や

「だれが見ても落ち着いた態度で。」
「少しだけなら良いという気持ちはやめよう。」

という登下校の意識について、真剣に耳を傾けるこどもの姿がありました。

自分の行動や考え方を振り返ることは、マナー面だけではなく、学習面にもつながる重要なことです。
子どもたちにとっては難しいことかもしれませんが、
「自分を見つめ直すことの大切さ」
を、大人と子どもが一緒に考えていく時間をこれからも大切にしていきます。
 
 

参観懇談会、そして…。 
With mothers and fathers

12月13日(火)
この日と先週木曜日に参観懇談会を実施。
たくさんの保護者の皆様にご来校いただきました。

お忙しい中、本当にありがとうございました。


参観懇談会に併せて、5年生(8日)と1年生(13日)で学年PTCを行いました。
PTCとは、Parent,Teacher,Children の頭文字をとったもの。
親子そして教師が一緒に活動する企画です。


5年生は、秋に収穫したお米を使ったおにぎり作りに挑戦。
のりを切ったり、お米を炊いたりと下準備をしてくださったお母様方のご協力に支えられながら、子どもたちは、慣れない手つきでおにぎり作りを楽しみました。




「自分たちで作って、よりおいしく感じた。」
「買ったおにぎりよりもちもちしていると、お母さんが言っていた。」
「味がしっかりついていた。」

稲刈りをしたり、時間をかけて脱穀をしたりした経験を思い返しながら、親子でおいしいおにぎりを味わうひと時となりました。


○ ● ○

1年生は、親子で楽しくふれあうゲームをしました。
伝言ゲームをしたり、障害物リレーに挑戦したりと、お母様方の企画により、楽しい時間となりました。

体育館で体を動かした後は、大好きな家族と一緒に食べる給食。
担任に聞くと、子どもたちは家族と一緒に食べる給食に大興奮だったようです。

「ママと食べたら楽しくておいしかった。」
「お母さんと初めて給食を食べて楽しかった。」
「いつもよりも2倍おいしかった。」

6歳7歳の子どもですので、まだまだ、甘えたい気持ちがあるのでしょう。
1年生のかわいらしさが見られたPTCとなったようです。
 

素朴な思い 
Interest,Discovery,Experience

12月12日(月)
 12日には、理科専科による理科の授業を公開。
 
 食塩やミョウバンの溶け方を扱う化学分野の学習の中で、
 ビーカーの中の食塩の溶け残りを溶かすことを目的とした授業でした。

 子どもたちは、これまでの経験である、
「水の温度を上げるとミョウバンの溶ける量が増える事実」
「冷たい飲み物には砂糖は溶けにくい」
などから、水の温度を上げて食塩の溶け残りを溶かそうと試みました。

しかし、温度を上げてもなかなか食塩は溶けません。それどころか、
「食塩増えている?」
という声も上がりました。

また、「他のグループはどうなっているのか」と
他の実験結果を確認する子どもの姿もありました。

その後、溶け残りが溶けない理由や、どのようにすれば溶かすことができるのかと、水の温度と食塩の溶け方の関係に目を向けていく授業でした。

○ ● ○

授業では、生活経験や学習経験との違いから疑問をもつ展開が大切にされます。
日常から、様々なことに関心や疑問をもつ子どもを、これからも育んでいきます。
 

毎日の授業 
Daily life

12月8日(木)
 子どもが学校で過ごす時間のほとんどは「授業時間」。

 「授業」では、学ぶ意欲、人との関わり、新たな気づきなど、知識だけにとどまらず子どもは様々なことに目を向けます。
 
○ ● ○

 子どもの成長に直結する教員の授業力向上を目指し研修を進めていることは、このページで何度かご紹介してきました。この日は、音楽の授業を全職員で見合いました。

 音楽専科の提案は、ベートーベンが作曲した作品を、彼の生涯と関連付けながら鑑賞する6年生の授業。彼の生涯のターニングポイントとなる出来事には、どの楽曲がふさわしいのかについて迫りました。


 タブレット端末を使ってグループごとに音楽を聴きながら、友達と感想を交流したり、音の強弱や旋律、また、調の違いによる明暗を視点に、楽曲を解釈したりする子どもたち。

 それぞれの楽曲の違いに着目しながら、主体的に鑑賞する姿が生まれる授業でした。

○ ● ○

 どんな授業にも良い面だけではなく、課題があります。
教員同士が意見を交わす放課後の会議では、感性を磨く授業展開や、教材の扱い方について活発な議論となりました。


 子どもたちが本気で学ぶ授業を、これからも全職員で追求していきます。
 

将来の教員を育てる 
For university students

12月7日(水)
ランチルームでは、100人以上の学生が子どもたちの授業を参観していました。
そんな大勢の人に囲まれても、普段と変わらずに立派に活動する子どもたち。
 
授業は3年理科「ものと重さ」。
大学講義の一環として公開されたこの授業は、教員を目指す学生が授業のあり方について学ぶものでした。

粘土の形を変えても重さが変わらないという重さの概念に迫る子ども。
それを、間近で参観する学生。



「手でもつと平らな粘土は軽く感じるのに量ると他と同じ100g。」
「(二つの形の粘土をもって)どっちが重く感じるかな。」

などの子どもの活動を通して、学生たちは理科の授業作りのポイントを学びました。

○ ● ○

4年生の教室では、約150人以上の学生が国語の授業を参観。
こちらも国語科の大学講義としての公開です。

複数の例文を取り上げ作文の書き方を学ぶ学習について、
メモをとりながら真剣に教師や子どもの姿を見つめる多くの学生。

「『うれしい』『楽しい』という言葉よりも、
 そのときの様子や行動を書く方が思いが伝わりやすい。」

など、多くの人の前でも、情景や書き手の気持ちを伝える方法について、子どもたちは堂々と意見を交流していました。


○ ● ○

実際の授業を観ることで、大学では学べない様々なことに気づいたに違いありません。
学生が参観後に書いた感想には、

「子どもの発言、発想がとても豊かで、見ている方も楽しい気持ちになった。」
「大人になると当たり前だと感じてしまうことも、どんどん意見が出ていた。」

などがありました。
子どもたちの実際の様子に感心したようです。

今回のように、本校教員は、教員を目指す学生の指導の機会を数多く引き受けています。

 

栄養教諭の授業 
Children thought about our school lunch.

12月6日(火)
本校では栄養教諭や養護教諭の専門性を生かした授業を展開しています。
この日は、栄養教諭が3年生の総合「食育」の授業を公開しました。

テーマは、「給食のよさを広めること」。
このテーマに迫る活動を通して、食への興味関心を広げることをねらった学習です。

子どもたちは、これまでの学習で、


・野菜の産地
・調理員の服装
・給食室で使用する大きな道具
・人気の給食
・給食によく出てくる食べ物とその栄養


などなど、様々な情報を集め新聞を作成していました。

そして、この日、グループごとに作成した新聞について話し合ったのです。
給食に関わる情報を、より分かりやすく伝えようと、内容の取り上げ方や書き方について意見交流する子どもたちの意欲的な姿。

友達と自分の作品とを見比べながら、内容と伝え方の双方の視点で、良い点や改善点を見いだしていきました。



担任と栄養教養の協力により、学びが深まる時間となった今回の授業。



専門性を生かした学習は、子どもたちはもちろんのこと、
本校の教員が多くを学ぶ機会として位置付けれられています。
 

委員会活動 
Run,Dance,Run

12月1日(木)
 体育館から聞こえるにぎやかな声。
 体力アップ委員会による「しっぽとり大会」です。

 体育館に入ると、すずらんテープで作ったしっぽをもった子どもたちが、附属オリジナルの「モリモリ体操」に取り組んでいました。

 「準備体操かな。」

と思って見ていると、突然音楽がストップ。

すると、一気に子どもたちがしっぽ取りゲームを始めたのです。
歓声をあげて体育館中を走り回る子どもたち。大変にぎやかな空間でした。


また少しすると、モリモリ体操の音楽が流れ始めました。
走るのをやめ、体操を始める子どもたち。

体力アップ委員会の工夫により、運動量が豊富な活動となりました。

○ ● ○
11月28日には、音楽委員会による音楽教室も開催されるなど、校内では、子どもたちの自主的な活動が進められています。



 

本文ここまで