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学科紹介 学科紹介

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福田 薫 先生(言語科学)

福田 薫 先生 Q1:出身地は?
A1:北海道東部の網走です。昔は網走番外地、今は流氷オーロラ号、夏は原生花園で全国的に有名な観光地。ホタテ、タラバガニ、わかさぎなどの海産物、ジャガイモ、スイカなどの農産物などおいしいものもたくさんあります。

Q2:出身高校と最終学歴は?
A2:出身高校は地元の北海道網走南ヶ丘高等学校です。最終学歴は北海道大学院文学研究科博士後期課程です。当時の文学研究科では、ほとんどの院生は博士号を取得しませんでした。

Q3:大学時代の夢は?
A3:志望校に入学できなくてふてくされ、大きな夢も明確な目標もなく、大半の時間を漫然と過ごしました。

Q4:なぜ大学の先生になったのですか?
A4:私が学生だった当時、大学の先生の日常は研究と遊びが半々、しかも、とても気楽そうに見えました。これなら自分にも勤まるのではないかと大きな勘違いをしました。当時とは世相も環境も様変わりしたようです。

Q5:研究テーマをわかりやすく言うと?
A5:もっともわかりやすく言うと、ことばの使い方がなぜ変わるのかを研究しています。そのためには、ことばがどのように働くのかの仕組みを知ること、仕組みの中のどの部分の性質がどのように変化するのか、どんな要因がどの程度の影響を与えるのか、あらゆる変異や変化に共通するパタンが見いだせるか、など具体的に探る必要があります。

Q6:10代のうちにこれだけは読んでおくべきという本は?
A6:たくさん読むことはもちろん大切ですが、読みきれないくらい買い込む、または、借り入れるのが大切です。ほとんどの本は価格以上の値打ちがあります。他の人が(真剣に)薦める本はだまされたと思って手にとってみましょう。世界が広がります。

Q7:学生時代の印象に残るアルバイトは?
A7:学生時代のアルバイトはもっぱら家庭教師をしました。夕食つき家庭教師も多く、自炊学生にはありがたかった。時に先生、時に話相手、たまに晩酌相手。給料日には現金のありがたみとうれしさを味わいました。

Q8:趣味は?
A8:プログラミングとフィラテリック(郵趣)。どちらも奥が深い趣味。どうも明るくないイメージがつきまとうけれど、仲間うちでウンチクを競い合ったりするのは一種異様だが、これがまた楽しい。

Q9:受験生へメッセージ!
A9:受験勉強で詰め込んだ知識は使わないと忘れるけど、よく使うものは歩留りしていきます。そのような素養は、打てば響く常備知識として大切です。
 
北海道教育大学 研究者総覧
福田 薫 先生

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