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学科紹介 学科紹介

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孔 麗 先生(国際企業論)

Q1:出身地は?
A1:中国遼寧省の瀋陽市です。今日でも満州国当時の建造物が残されています。また、世界遺産に登録された故宮や皇帝陵が多くある歴史の古い町です。

Q2:出身高校と最終学歴は?
A2:瀋陽市第24中学校という中高一貫の学校です。大学は大連外国語大学日本語学部です。大学教員をした後、日本に留学し、北海学園大学大学院経済学研究科の修士・博士課程を修了しました。

Q3:大学時代の夢は?
A3:日本に留学し、生の社会文化を体験する中で、日本と比較しながら中国経済・企業を見つめ直すことでした。

Q4:なぜ大学の先生になったのですか?
A4:日本に留学して約20年間、専門分野の研究・教育を続ける一方、日中の国際交流活動、JICAの短期専門家、大学や高校での中国語教育などを行ってきました。これらの経験を踏まえて、日本の学生に中国圏の経済・企業の現状を伝えたいとの思いが募ってきたからです。

Q5:研究テーマをわかりやすく言うと?
A5:日本の目を通して中国の経済・企業の実態や課題を探ることです。

Q6:10代のうちにこれだけは読んでおくべきという本は?
A6:外国人とつきあうとき、日本人としてのアイデンテティを自覚しなければなりません。そのためにも、好きなジャンルの日本文学に親しんでおくとよいでしょう。

Q7:学生時代の印象に残るアルバイトは?
A7:数多くの通訳や翻訳のアルバイトをしてきましたが、通訳は正確に翻訳するだけでは不十分で、その場の雰囲気や会話者同士の人間関係に配慮しなければならないことを痛感しました。とくに印象が強く残っているのは、札幌市と瀋陽市との姉妹都市締結20周年記念行事で公式通訳を務めたことです。

Q8:趣味は?
A8:日本文学の読書と温泉旅行です。

Q9:受験生へメッセージ!
A9:世界は自分の国を中心に回っているわけではありません。それぞれの国は、数多くの国々との関係の中で共存共栄していることを認識することが重要です。国際的な視野と感覚を国際地域学科で養ってみましょう。
 
北海道教育大学 研究者総覧
孔 麗 先生

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