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函館校での履修方法 -教員免許状-

教員とは

教員とは、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校の先生(教育職員)のことをいい、各学校・教科の教員免許状(有効期間10年、更新可)をもっていることが義務付けられています。

教員が活躍する場は

国公私立の学校が中心です。教員免許の種類に応じて、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校の先生として働いています。また日本国内に限らず、海外に設置された日本人学校など在外教育施設でも活躍しています。さらに、小学校教育や理数科教育の実務経験を国際協力活動に活かす制度(海外派遣)もあります。教員は教育の専門家として、国内外に多くの活躍の場があります。

函館校での履修方法の概要

函館校の教職課程では、教員免許状(1種)を取得することができます。教員免許状の学校種や教科は、所属する専攻・グループによって異なります。

地域協働専攻

地域協働専攻では、中学校と高等学校の教員免許状が取得できます。教科は、国際協働グループで英語または国語、地域政策グループで社会(高校は公民)、地域環境科学グループで理科または数学です。これらはそれぞれの専攻科目の履修方法に関連付けられています。教科に対応した各グループにおける専攻科目の履修プログラムは次のとおりです。
教科 履修プログラム 具体的な科目群 ※()内は単位数
英語 国際協働プログラムB 国際協働(20)+英語・英米文化(30)
国語 国際協働プログラムC 国際協働(20)+日本語・日本文化(30)
社会(公民) 地域政策プログラムB 公共政策・社会学系(20)+社会科学系(30)
理科 地域環境科学プログラムB 地域環境科学(20)+環境系(30)
数学 地域環境科学プログラムC 地域環境科学(20)+数学・情報系(30)
さらに、各教科の指導法を履修し、教科の指導方法を学びます。

地域教育専攻

地域教育専攻では、小学校の教員免許状を取得することが必要です。これに加えて、特別支援学校または幼稚園の免許状を取得することができます。
 

標準的な履修モデル

ここでは、標準的な履修モデルを紹介します。

◇1年生

「教職論」や「発達と学習」などを受講し、教職の意義や教育の基礎理論を学びます。また、4年間をとおして授業が終わるたびに学習の成果を教育情報システムに入力することが求められます。

◇2年生

「教育課程と教育方法」や、「小学校○○科教育法」のような各教科の指導法を履修し、専門的な指導技術を身につけます。前期末に、教育実習のガイダンスがあり、実習申し込みの手続きをするとともに、教職に関わる学生の意欲や適性の厳正な審査を行い、適当ではないと判断される者には教育実習の受講を認めません。
小学校および中学校の教員免許状を希望する人は、「介護等体験」を履修し、特別支援学校(2日間)と社会福祉施設等(5日間)へ行き、障害者、高齢者などに対する介護、介助、交流などの体験をします。
また、中学校教員免許状を希望する人は、「教育実習事前事後指導」を受けます。

◇3年生

「生徒指導・進路指導の理論と方法」や「教育相談の理論と方法」などを受講し、生徒指導、教育相談および進路指導に関しての基礎を身につけます。
小学校教員免許状を希望する人は、「教育実習事前事後指導」を受けます。
大学の夏休み期間(小・中学校では夏休み明け)に「教育実習」を受講します。いよいよ教生先生として教壇に立ちます。

◇4年生

公立学校の場合、教員採用試験が7月頃から始まるので、筆記試験対策はもちろん、面接や模擬授業、実技(小学校ではピアノ伴奏など)の練習をします。
後期には「教職実践演習」を受講し、教職課程の総仕上げを行います。これらの専門科目を履修し、必要な知識と技術等を習得することで、北海道教育委員会から教員免許状が授与されます。

詳しくは学生便覧を見てください。

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