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学科紹介 学科紹介

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根本 直樹 先生(地域学)

 Q1:出身地は?
A1:茨城県北茨城市平潟町で、福島県との境界に位置しています。隣町に岡倉天心が美術院を創設した五浦があります。

Q2:出身高校と最終学歴は?
A2:高校は茨城県立日立工業高等学校です。大学の教員で工業高校出身は珍しいと思います。家から毎日通学に片道2時間かかりました(笑)。最終学歴は、駒澤大学大学院修士で地理学を専攻しました。

Q3:大学時代の夢は?
A3:中学校の教員になることです。理由は、自分が中学の時に担任とうまくいかずに少しグレたことが原因で高校進学を失敗したので、そのことが契機です。

Q4:なぜ大学の先生になったのですか?
A4:前職(函館市史編さん室)に公募の案内が届いたからです。編集長と大学の恩師に相談したら受ける事をすすめられました。

Q5:研究テーマをわかりやすく言うと?
A5:地域学は、最近の学問分野です。これまでのように歴史学や地理学のように学校で学んだ領域が一般的な分野として認識されていました。その分野の理論や方法が優先されたのです。ここでは“地域”を考えることが優先されます。それと社会に役立つ研究が目的と言ってもいいでしょう。

Q6:10代のうちにこれだけは読んでおくべきという本は?
A6:以前に北海道新聞函館版「みなみ風」で若いひと向きの書評を依頼された事がありました。最初に紹介したのが高木任三郎著『市民科学者として生きる』1999年(岩波新書)です。彼の生き方に感動しました。

Q7:学生時代の印象に残るアルバイトは?
A7:私の8年間の学生時代の半分は自分で働きながらの生活でした。当初、考古学を学んでいたので遺跡調査がアルバイトでした。勉強しながら給料をいただけたので助かりました。

Q8:趣味は?
A8:硬式テニスです。飽きっぽい性格なのに長く続けています。テニス仲間も大切ですし、健康にもバッチしですね。

Q9:受験生へメッセージ!
A9:私は進学校ではなかったので大学受験は大変でした。高校時代に良く相談にのっていただいた先生の「どこでもいいから大学に行って勉強しなさい」言葉が今でも印象に残っています。大学が人生を決めるのではありません。大学で何をするかだと思います。
 
北海道教育大学 研究者総覧
根本 直樹 先生
 

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