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齋藤 征人 先生(社会福祉学/ソーシャルワーク・地域福祉)

 Q1:出身地は?
A1:生まれは道北の宗谷管内枝幸町です。3歳になる年から高校卒業まで、函館市内の湯川や隣町の上磯町(現在の北斗市)で育ちました。

Q2:出身高校と最終学歴は?
A2:高校は現在の市立函館高等学校に統合される前の函館北高等学校、最終学歴は北海道医療大学大学院看護福祉学研究科博士課程(単位取得済満期退学)です。

Q3:大学時代の夢は?
A3:中学校の先生に憧れた時期もありましたし、ボランティア先だった知的障がい者施設の支援員に影響を受けた時期もありました。

Q4:なぜ大学の先生になったのですか?
A4:学生時代に卒業論文の研究指導を受けるなかで、一つの物事を多角的に、深く考えるおもしろさを実感できたからだと思います。大学を卒業してから、一般企業→大学院(院生として)→大学→短大→福祉施設とさまざまな経験を経て、現在に至っています。

Q5:研究テーマをわかりやすく言うと?
A5:福祉の現場というと、福祉施設や地域社会などさまざまあるわけですが、それぞれの現場経験や実践を通じて得られる教訓的知識(実践知)について研究しています。もう一つは、住み慣れた地域社会のなかで健康に暮らし続けられる体制づくりに関する研究です。こちらについては、地域住民と一緒になって取り組んでいます。

Q6:10代のうちにこれだけは読んでおくべきという本は?
A6:読書家ではないのであまり思いつきませんが…あえていえば「○○の方法」や「△△の手順」を示したような内容の本ではなく、「○○とは何か?」を考えさせられる本でしょうか。抽象的思考を磨ける時期だと思いますので。

Q7:学生時代の印象に残るアルバイトは?
A7:アルバイトではありませんが、毎週通っていた知的障がい者施設のボランティア活動は印象深いです。当時「精神薄弱」と呼ばれていた方たちの強さや魅力に、最初に気づかされたのはこの頃だったと思います。

Q8:趣味は?
A8:音楽鑑賞が好きです。吹奏楽部に所属していた中学時代は、函館校の吹奏楽団は私たちの憧れでした。また、出張先などで出逢った地域の方と語り合えることは楽しみでもあります。

Q9:受験生へメッセージ!
A9:人口減少、少子高齢化のなかにあって、地域社会の諸問題の解決のための実行力をつけるためには、社会保障や社会福祉などの知識も不可欠です。論ずるだけでなく行動できる人に。批判するだけでなく次なるアイディアを示せる人に。大学という恵まれた時間と空間を手にしたとき、愚直に地域と向き合い、在学中に一つくらいは何かを深く追求する機会にしてほしいと思います。そして、入学前と卒業後とでは、確かに自分のなかで「何かが変わった」と言えるように。
 
北海道教育大学 研究者総覧
齋藤 征人 先生

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