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田村 伊知朗 先生(政治思想史、社会思想史)

 Q1:出身地は?
A1:うどん県(香川県)

Q2:出身高校と最終学歴は?
A2:高松高校卒業。早稲田大学法学部を経て、法政大学院社会科学研究科社会学専攻博士後期課程修了 〔博士(社会学)〕

Q3:大学時代の夢は?
A3:夢はそもそも持ちません。夢は実現されないであろうから。夢をみる場所は、寝床だけで十分です。

Q4:なぜ大学の先生になったのですか?
A4:大学院時代から勉強していました。30歳をすぎて、他の選択肢がなくなりました。

Q5:研究テーマをわかりやすく言うと?
A5:19世紀ドイツの政治・社会思想史を研究しています。ただし、講義では、政治学一般をわかりやすく説明しています。時事的問題、たとえば、欧州の選挙やテロリズム、移民等も講義材料にしています。

Q6:10代のうちにこれだけは読んでおくべきという本は?
A6:丸山真男の本なら、どれでもよいでしょう。どの図書館にもあります。彼の著作は、政治学だけではなく、近代という時代を把握するための基本書でしょう。漫画では、諸星大二郎  『孔子暗黒伝』(集英社、1996年)を薦めます。文庫本なので、安価に入手できます。近代人とはまったく異なる古代人の思考様式を学ぶことができます。このような思想が、近代人の基層に横たわっています。諸星大二郎は、人間意識の基層を漫画という形式において表現しています。

Q7:学生時代の印象に残るアルバイトは?
A7:牛の世話の手伝い。牛の屠殺現場にも立ち会っています。今でも、牛を食べることは、あまり好きではありません。

Q8:趣味は?
A8:たまに、落語を聞きます。古典落語を好んで聞きます。六代目三遊亭圓生等をよく聞いています。「笑点」の大喜利司会者としての春風亭昇太を高く評価していますが、落語家としてはあまりに現代的すぎます。とくに、古典落語に要求される間が、ほとんどありません。

Q9:受験生へメッセージ!
A9:勉強するしかないと思います。他にすることが、思いつきません。特に、外国語の勉強をしてください。私は、長い学生時代そして大学院生時代において多くの事柄を勉強しました。しかし、現在も役に立っている事柄は、外国語の知識だけです。他のことは、ほとんど記憶にありません。
 
北海道教育大学 研究者総覧
田村 伊知朗 先生

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