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グローバル教員養成プログラムとは グローバル教員養成プログラムとは

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運営委員長挨拶

GEL (Global Education Leadership) プログラムへようこそ!
北海道教育大学理事・副学長 大津和子   

グローバルという用語は、1970年代以降、西欧社会で頻繁に使われるようになりました。それは、地球環境、開発、平和、人権などにかかわる諸問題が深刻になり、それらを解決するは、各国の国益(national interest)を超えて、地球社会全体の利益(global interest) を考えなければならないという、地球的視野(global perspective)の重要性が指摘されるようになったからです。やや時を経て、日本でも、「地球村(global village)」や「宇宙船地球号」という言葉が登場するようになりました。

他方、通信・輸送手段の発達や企業の多国籍化などにより、モノ、ヒト、カネ、情報がますます容易に国境を越えるようになり、私たちの暮らしそのものも、さまざまな面で世界とのつながりを強めています。そして、日本においても世界の多くの国と同様に、異なる言語、文化をもつ人々が増え、多文化社会の様相が色濃くなっています。同時に、留学、旅行、出張、移住などで海外に出かける機会も増えつつあります。

こうしたグローバル時代に必要とされる資質は、異なる文化や価値観をもつ人々、異なる立場や状況にある人々と相互理解を深め、協働していこうとする姿勢です。このような資質をもつ子どもたちを育てるためには、教師自身が語学力を高め、国際感覚を磨き、グローバルな視野をもって世界に対する関心を広げていくことが求められます。

このような教師を養成するために、北海道教育大学では、「GEL (Global Education Leadership)」プログラムを開始しました。GELプログラムには、次のような特色があります。

本プログラムの受講定員は、各年度60名(各キャンパス20名)であり、少人数による指導体制をとっています。
受講生は、正規授業科目およびプログラム特別科目からなる「GELプログラム指定科目」から20単位を修得します。プログラム特別科目はすべて英語で行われ、プレゼンテーション力や国際的業務力を養成することを目的に、CALLシステムによる高度な語学学習環境の下で開講されており、効果的な学習が行うことができます。
また、プログラム受講生は、多様なEラーニング教材を用いて、大学だけでなく自宅でも自分のペースで自学自習をすることができ、高いレベルの「使える英語」の習得を目指すことができます。

さらに、各キャンパスに配置しているプログラムアドバイザーが、定期的に受講生の英語の習熟度をチェックし、個々人に合ったアドバイスを行い、自己の語学力の把握と次の目標を設定しながら、高い語学力を身に付けるための指導を行います。
また、プログラムアドバイザーを中心とするスタッフが、語学力アップのためだけではなく、受講生の相談窓口となり、英語力向上に関する悩みや留学先選定・留学準備に関するアドバイスなど、様々なサポートを行います。

ぜひ、GELプログラムに挑戦して、子どもたちの目を世界に開く教師を目指しましょう!!

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