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地域協働推進の取り組み 地域協働推進の取り組み

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寄附特別講座(第5・6回)を開講しました

2018年6月7日

 平成30年6月6日(水)に本学第1講義室にて、「新日本スーパーマーケット協会・北洋銀行 寄附特別講座(第5・6回)」を開講しました。本講座は、「地方創生」の取組が求められるなか、各界で活躍されているトップクラスの方々を講師として迎えた講座を行うことにより、地域産業を担う高度な地域人材の育成と受講者のキャリアアップを目指すもので、学生、企業、一般市民の方、約320名が受講しました。なお、本講座は今年度より「国際地域リーダー論」として授業科目となりました。

 第5回講座は、北海道旅客鉄道株式会社 取締役 函館支社長の 綿貫 泰之 氏が「青函トンネル30周年と北海道新幹線開業について」と題し、今年開業30周年を迎えた青函トンネルと道民の長年の夢をであった北海道新幹線の開業・今後の課題についてご講演いただきました。
 「青函トンネル建設時から目標としてきた北海道新幹線が開業したが、課題も多い。東海道新幹線などと比べ、観光での利用者が多いことから道南地域や交通事業者との連携を強め、魅力的な観光商品の開発・プロモーションが必要。また、2030年度を目標としている札幌延伸により、観光・ビジネス利用だけでなく通勤通学などの日常利用や人口減少の抑止が期待できる。北海道の中心地である札幌から函館へのインバウンド(訪日外国人旅行)を含む流動を増やすため、観光価値の創造など努力をしていかなければならない」とお話しされました。

    ▲ 北海道旅客鉄道株式会社               ▲  授業風景  ▲
        取締役 函館支社長
             綿貫 泰之 氏  ▲

 第6回講座は、北海道 顧問(元総務大臣/前岩手県知事)の 増田 寛也 氏が「地域の価値の再発見~地方創生の新たな展開~」と題し、道南地域を中心とした人口減少の問題に触れ、働き方改革やAIなどのイノベーションを含む地方創生の課題についてご講演いただきました。
 「地方創生とは、地域をしっかりと見ることから始まる。短期・中長期的に見て、今、そして未来に何をすべきか地域ごとのミクロな視点、北海道・日本といったマクロな視点で考えなければならない。人口減少は避けられないが、子育て政策の充実や地域の魅力の向上、AIやロボットの活用など課題解決に向けた対策が必要である」とお話しされました。最後に、「もっと地域に眠っているものに目を向け、価値を掘り起こしてほしい。『今だけ、ここだけ、あなただけ』というローカルの価値を見つめ直し、他の地域とは違う函館の魅力・付加価値を伝えてほしい」と学生へメッセージが送られました。

   ▲  北海道 顧問                   ▲  授業風景  ▲
         増田 寛也 氏   ▲
 講話後の質疑応答では、学生や市民から多くの質問があり、講話内容について更に理解を深めていました。

 次回の講座は平成30年6月8日(金)に行います。是非ご参加ください。
詳しくは以下の特設ページをご覧願います。


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