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講演会「変化する街:函館とハリファックスを比較する新たな視点」を開催しました

2018年8月8日

 平成30年7月30日(月)、函館校多目的ホールにおいて、北海道教育大学函館校 函館・ハリファックス比較研究プロジェクトが、講演会「変化する街:函館とハリファックスを比較する新たな視点(Sister Cities and Perceptions of Change: A New Way to Compare Hakodate and Halifax)」を開催しました。
 今回の講演会では、函館市の姉妹都市であるカナダ・ハリファックス市からダルハウジー大学人文社会科学部社会学・社会人類学科のHoward Ramos(ハワード・ラモス)教授を講師としてお迎えし、学生・教員・市民37名が聴講しました。

 ラモス教授は、カナダ大西洋沿岸地域の4都市を対象として行った「街の変化に対する住民の認識度調査プロジェクト(Perceptions of Change Project)」のハリファックスに関する調査結果を報告しました。ハリファックス市民が最も強く認識していた街の変化は、建設・インフラ工事の増加といった建物にまつわる環境の変化で、その他に、地域経済の改善や移民の流入による社会的・文化的多様性の増大に対する住民の認識度が高かったことも報告されました。
 また、1982年の姉妹都市協定締結以来、函館とハリファックスがそれぞれどのように変化したかを複数のデータで示しました。函館とハリファックスは、少子高齢化、若年層の流出、中心市街地活性化、貧困、持続可能な開発など共通の地域課題を抱えています。両市のデータを比較し、変化の傾向の類似性や違い、その理由を吟味することで、自分たちが当たり前だと思っていたことを改めて客観的に見つめ直すことができるとし、姉妹都市を比較する研究の意義を強調しました。

 今後、函館・ハリファックス比較研究プロジェクトでは、ラモス教授とともに、函館において街の変化に対する住民の認識度調査プロジェクトを進めていきます。なお、本講演会は、平成30年度学長戦略経費(重点分野研究プロジェクト)「地域の変化に関する住民意識の国際比較研究−函館・道南地域とカナダ大西洋沿岸地域を中心に−」の支援により実施されました。
 
▲講演会の様子▲

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