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国際化推進の取り組み 国際化推進の取り組み

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「はこだて多文化共生シンポジウム」を開催しました

2017年5月25日

 平成29年5月20日(土)、函館校第14講義室において、北海道教育大学函館国際化プロジェクトチーム、北海道国際交流センター(HIF)主催の「はこだて多文化共生プロジェクト」を開催し、学生、一般市民約100人が参加しました。
 本シンポジウムは函館校の地域プロジェクトの1つである「函館国際化プロジェクト」の活動の一環で実施したもので、当日はまずプロジェクトを担当する国際協働グループの藤巻秀樹教授が「外国人受け入れの現状と課題」と題して基調講演した後、プロジェクトに参加する学生が函館在住外国人への聞き取り調査の結果を報告しました。
 学生は平成27年11月から、外国人の目線で函館の国際化を考える目的で調査を開始、これまでに24カ国114人の外国人にインタビュ―しました。この日の報告では「日本の生活習慣に戸惑いがあると回答した人は42%、函館で嫌な思いをしたことがある人は52%、函館が国際的な街と思う人は37%」などの調査結果を発表し、函館をより住みやすい街にするために外国人の意見を聴く「多文化共生円卓会議」の開設などを提言しました。
 
 函館在住外国人が登壇したパネルディスカッションでは、ロシア極東連邦総合大学函館校のフョードル・デルカーチ副校長が「日本人とは挨拶する以上の関係には、なかなかならない」と日本人市民との交流の難しさを指摘。中国出身の北海道通訳案内士、馬麗(マーリー)さんは「国際化とは、外国人が真の市民として受け入れられること」と訴えました。ウガンダ出身のドミニク・バゲンダさんからは「町会レベルでの身近な交流が重要」との意見が出され、函館の国際化について白熱した議論が展開されました。

 

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