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平成29年度へき地・小規模校教育フォーラムを開催しました

2018年3月14日

 平成30年3月8日(木)、札幌駅前サテライトにおいて、北海道教育大学におけるHATOプロジェクト先導的実践プログラム部門「へき地・小規模校教育に関するプロジェクト」平成29年度 へき地・小規模校教育フォーラムを開催しました。

 本学では、教育活動の特色ある取組の一つとして、へき地校体験実習を推進し、平成29年度は北海道内28市町村57校の協力を得て、札幌校、旭川校、釧路校の教員養成3キャンパスに所属する2年生から4年生までの130名が受講しました。
 フォーラムは3部構成で催され、第Ⅰ部と第Ⅱ部では、学生によるへき地校体験実習の成果発表がありました。
 第Ⅰ部では、釧路町立昆布森小学校で実習を体験した釧路校の学生が、沿岸地域にあるへき地校の「磯の学習」や「昆布干し」体験学習、「魚」を使った調理実習など特色ある実践の紹介と、複式学級における学年別指導の教壇実習の成果と課題を発表しました。
 また、富良野市立布部小中学校で実習を体験した旭川校の学生が、小中併置校による教職員の協働性や児童生徒とのかかわり、9年間を見通した教育課程の工夫など、併置校ならではの実践の紹介がありました。
 さらに、日高町立日高小学校で実習を体験した札幌校の養護教育専攻の学生から、へき地小規模校の養護教諭の仕事に学んだ成果の発表がありました。
 第Ⅱ部のポスターセッションでは、6名の学生が地域環境や学校環境が異なる実習校で学んだ実習の成果を発表し、その場で10分間の質疑応答に応えていました。
 第Ⅲ部では、「へき地教育の発展を目指した実践研究と今後の課題」と題して、本学旭川校の芳賀均講師が登壇し、前半は「教員養成を意図した学生指導の取組」について、音楽演奏を通した学生の成長とへき地での地域貢献の成果を実演も交えての話題提供がありました。後半は、へき地小規模校での「教科横断的総合的学習の試み」と題して「音楽と理系領域」「音楽と国語」「音楽と体育」の教科横断的な取組の可能性について提示がありました。
 本フォーラムには44名の参会者があり、各発表に対する質疑応答も活発に行われました。今後の取り組みに深まりと広がりをもたせる内容も多くあり、盛会に終えることができました。

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