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6年生「アイヌ文化に関わる学習~ゲストティーチャーを招いて~」

2018年7月5日

 6年生の社会科及び総合的な学習の時間と関連させ,2名のゲストティーチャーをお招きして「アイヌ文化」についての学習を行いました。
 釧路アイヌ文化懇話会事務局長の千葉先生からは,アイヌの歴史と文化の見方や捉え方についてお話がありました。「わら靴(稲わらで作った東北の靴)」と「チェプリケ(鮭の皮でつくったアイヌ文化の靴)」を比較することを通して,民族独特の文化はそれぞれに価値や意味があり,優劣はつけられないことや,アイヌ文化の有名な楽器「ムックリ」に使用されている材料の話を通して,交易や交流により文化が密接につながっていることに気付くことが出来ました。
 また,「北斗遺跡見学」や「常呂みどりの学校」で学んだ「オホーツク文化」「擦文文化」とアイヌ文化のつながりに気付き,子供たちは大変驚いた様子でした。

 
 北海道アイヌ協会の椎久先生からは,「アイヌ文化の実際」について子供たちの様々な疑問に答えていただきました。大変興味深い椎久先生の話に,子供たちは時間が過ぎるのを忘れる程,真剣に聞き入っていました。また,アイヌ文化の貴重な道具もお持ち頂き,子供たちは本物に触れながら文化を肌で感じることが出来ました。
 「違う文化」「知らない文化」だから「排除する」「関係無い」のではなく,「それぞれの文化に違いがあるのは当たり前」「違いを認め,尊重し合っていくことが大切」ということを改めて考えることが出来た時間でした。子供にとって大きな財産となる出会いや学びとなった今回の経験を生かしながら,今後,子供たちは北海道の歴史をまとめていきます。
 学習に協力して下さった,ゲストティーチャーの千葉先生,椎久先生,釧路教育大学の皆様,素敵な出会いと学びの時間をありがとうございました。

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