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国際地域研究シンポジウムを開催しました

2018年7月10日

 平成30年6月29日(水)、函館校第14講義室で、公開シンポジウム「国際地域研究の地平線-函館からの出発-」を開催し、約100人の学生、市民たちが参加しました。
 このシンポジウムは函館校に国際地域学科を設置してから4年余りたったのを機に開いたもので、挨拶に立った北海道教育大学の蛇穴治夫学長は、「国際地域学科におけるこれまでの教育・研究・社会貢献を改めて問い直すと同時に、今後進むべき方向性を考えてみようとするものです」と述べました。

 政策研究大学院大学長の田中明彦氏が「現代世界と国際地域研究」と題する基調講演を行い、近代世界システムの下で近年、非国家主体の活動が盛んになる中、「地域」の持つ意味がその重要性を拡大していると現状を分析して、国際研究とは何か、地域研究とは何か、について大きな枠組みを提示されました。
 続く連続講演では、はこだて未来大学教授の田柳恵美子氏が「『知識』が繋ぐ地域間ボーダーレスネットワーク」について、また函館校教授の田中邦明氏が「地域エンパワーメントによる課題解決の戦略-渡島大沼の水環境問題解決を事例とする戦略的モデルの提案」、函館校准教授の古地順一郎・池ノ上真一両氏が「国際地域学の地平-『国際』と『地域』をつなぐ視座」について、それぞれ研究成果と展望を語りました。

 最後に講演者全員が登壇してのパネルディスカッションでは、いま最も注目する世界の「地域」に関して独自の観点からユニークな見解が披歴され、会場との質疑応答も行われました。
 今回のシンポジウムは、『読売新聞』(1)『函館新聞』(2)『北海道新聞』(3)(4)で紹介されました。
 函館校では、今後も、国際地域研究についてさまざまな取り組みを続けていく予定です。

(1)『読売新聞』2018年6月9日(土)道南版 第23面
       「国際地域研究シンポ 29日道教大函館校」参照。
(2)『函館新聞』2018年6月10日(日)第13面
    「国際地域研究の方向性探る 講演やパネル討論で 函教大29日シンポ」参照。
(3)『北海道新聞』夕刊(函館・渡島・桧山版)2018年6月20日(水)第11面
    「国際的視点から地球課題考える 29日函教大でシンポ」参照。
(4)『北海道新聞』夕刊(函館・渡島・桧山版)』2018年7月6日(金)第14面
       「地域の役割の重要性を強調 政策研究大学長が講演」参照。

 
 
              ▲田中明彦氏の基調講演・パネルディスカッションの様子▲

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