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平成30年度第2回へき地・小規模校教育推進フォーラムを開催しました

2019年3月14日

  平成31年3月7日(木)、本学事務局第1会議室において第2回へき地・小規模校教育推進フォーラム「へき地・小規模校教育の発展と教師を育てる教員養成大学の役割」を開催し、全国の大学、教育関係機関等から70名が参加しました。
  本フォーラムの第1回は、平成30年11月に「地方の教師教育と関係機関の連携による戦略的教員養成」をテーマに釧路校で開催しています。
  へき地・小規模校は、その特性を活かしながら新しい教育課程として、カリキュラムマネジメント、コミュニティスクール、地域素材の教材化、少人数指導、主体的対話的で深い学びなど、へき地・小規模校の積極面を活かした教育活動を創り出す必要があります。この新しい教育課程の構築に向けて、へき地・小規模校はどのようにあるべきか、そのための教員養成大学はどのようにあるべきかについて、その可能性を探ることを目的として開催したものです。
  はじめに、蛇穴学長による開会挨拶の後、第1部の基調講演では、文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官 上野 耕史氏から「へき地・小規模校教育の発展とその取り組み」をテーマに、学習指導要領改訂を踏まえて、今求められる教育、その教育の実現方策及び日本・各地域の将来を考えた教育等について講話がありました。
  第2部の成果発表では、今年度「へき地校体験実習」を体験した札幌校(実習校 礼文町立香深井小学校)、旭川校(富良野市立布部小中学校)及び釧路校(根室市立花咲港小学校)の学生から、それぞれ教壇実習の成果、へき地・小規模校の教師から学んだこと、今後の課題等について発表があり、質疑応答も活発に行われました。
  第3部の基調提案では、北海道立教育研究所企画・研修部長 中澤 美明氏から「北海道のへき地の若手教師をいかに育てるか ~北海道教育大学に期待するもの~」と題して講話がありました。その中で、「北海道における教員養成指標」を参考に、教員養成で重視することとして、(1)教員の基本姿勢、学び続ける姿勢、(2)基礎的な知識・技能、学び方、壁の乗り越え方、(3)北海道での教職に就く魅力の実感、の3点について提案がありました。また、教職大学院で取り組むこととして、(1)実習の工夫、(2)MOB(実践論文)による共同研究、(3)共同による研修開発、の3点など提案がありました。
  参加者から、「学生発表は、教職への意欲が伝わってきて嬉しい気持ちになりました。」「多角的に学ぶこと、へき地・小規模校について考えるよい時間をもつことができました。」など感想が寄せられ、盛会のうちに終了しました。 
 
 
   
蛇穴学長による開会挨拶                      基調講演の様子
 
   
学生発表の様子(釧路校)                  学生発表質疑応答の様子
 

基調提案の様子
 

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