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「hue学生プロジェクト‘16」学長賞受賞作品「ウージぬ小唄」を釧路校学生が影絵朗読劇として上演しました

2017年9月5日

平成29年7月16日(日)~7月17日(月)の2日間にわたり、北海道教育大学釧路校小ホールにて、「hue 学生プロジェクト‘16」学長賞受賞作品・絵本「ウージぬ小唄」を影絵朗読劇として釧路校学生が上演しました。

原作の「ウージぬ小唄」とは、平和教育教材として沖縄戦直後を題材とし、史実を参考に全てオリジナルでつくられた絵本です。教育理論・計画研究室の学生5名と、授業開発研究室の学生1名による絵本プロジェクトが制作し、北海道教育大学主催「hue学生プロジェクト‘16」の教材開発部門において、学長賞を受賞しました。その後、この作品を舞台化しようと学生有志が集まり、学生団体「ウージぬ小唄絵本プロジェクト」として、準備と練習に取り組んできました。絵本制作メンバーの一部は今回の舞台化プロジェクトにも参加しています。

舞台化にあたり、形式は影絵朗読劇とし、上演形式にあった新たな演出を加えました。背景画やシーン絵コンテなどは、原作絵本の味わいを尊重しながら新たに描き下ろしました。影は人間の演技のシルエットを使うことで演劇の要素も取り入れています。背景は PC プロジェクタによる画面投影に実物の影を合成し、新鋭技術と古来の伝統をミックスしたものとなりました。人物影絵を映し出す大きなスクリーンも、学生が自作しました。

朗読は各日1名によるもので、シンプルな形式で多様な表現に挑戦しました。音楽も学生の作曲・演奏を録音したものを用いました。ピアノとフルートによる演奏で、主題となる沖縄の歌を効果的に取り入れるなど、控えめながら印象的な効果を付け加えました。また、劇中に出てくる三線(さんしん)は、演者が実際に演奏しました。一本は本物の三線、もう一本はこの舞台のために学生が自作した「カンカラ三線」です。

 原作の絵本の味わいを大切にしながら、影絵朗読劇ならではの様々な表現を取り入れた作品となり、観客は舞台に引き込まれている様子でした。


【演出・出演者からのコメント】
4年 淺川 友祈子さん
 私はこのプロジェクトでどうしてもこの絵本を色々な方に広く伝えたいと思い、共感してくれる仲間と舞台化に取り組んできました。この公演を観ていただくことで、人と人が生きていくために必要な繋がりを感じてほしい。そのような思いで作り上げました。

 

▲影絵朗読劇の様子
(スクリーン上手に読み手がいます)


 


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