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北海道教育大学メールマガジン【第12号】


              人が人を育てる北海道教育大学
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北海道教育大学メールマガジン      第12号 2012.11.14配信
                
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 秋も深まり、大学構内の木々の葉も赤や黄色に鮮やかに染まって
います。山や峠では雪の便りも聞こえていますが、皆さんはいかが
お過ごしでしょうか。

 先月、岩見沢校音楽コースの教員と学生が「ショパン名曲コンサ
ート」を開催し、大変好評を得ました。今月も、同じく岩見沢校の
美術コースの研究室展を開催いたしますので、「芸術の秋」を楽し
むとともに日頃の本学学生の学習成果をご覧いただければ幸いです。

 その他、皆さんと一緒に教育や地域連携について考えるシンポジ
ウム等の企画もございますので、下記のメニューから詳しい情報を
入手し、ふるってご参加願います。

 また、今月の教員による「コラム」では、昨今のマラソンブーム
について岩見沢校杉山教授がコメントしています。杉山教授は、全
国大会に出場した女子駅伝チームの監督も務めている傍ら、自らも
道内の各種ロードレースに出場し、好成績を挙げています。ぜひお
読みください。

-- 目次 --------------------------------------------------

■ コラム -マラソンブームを考える-
           (岩見沢校 スポーツコーチング専攻 教授 杉山喜一)

■ 学生通信 -地域防災イベントに参加して-
      (札幌校 教員養成課程 基礎学習開発専攻2年 菊池葉香)

■ 受験情報

■ イベント情報等

■ 全学ニュース

■ キャンパスニュース

■ 学生の活躍

■ サテライト通信  hue pocket

■ 同窓会情報 

■ 教育支援基金のお願い

■ 編集後記

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■■ コラム ■■ -マラソンブームを考える-
       
 近年のライフスタイルにみられる健康志向と相まって、マラソン
ブームについては目を見張るものがあります。

 レジャー白書によれば、ここ10年で2,810万人が余暇にランニン
グやジョギングを行っているようです。2007年から開催された東京
マラソンはいまや抽選倍率9倍を超え、日本で最も参加が難しい大
会のひとつとなりました。大阪、京都、神戸等の大都市でも次々と
フルマラソン大会が開催されていますが、人数制限の関係でマラソ
ン大会に参加できない、いわばマラソン難民も続出しています。わ
れわれの地元を代表する北海道マラソンも、制限時間を5時間に延
長した2009年以降参加者数が増加し続け、今年の大会ではエントリ
ー数もついに1万人を突破しました。

 さてこのマラソンブーム、ただ単に走るだけのことで、何故この
ように熱くなってしまうのでしょうか?聞くところによれば、マラ
ソンを始めた人の多くが、いずれはフルマラソンを完走したいと考
えているようです。専門的な立場から言わせていただけば、フルマ
ラソンはまさに精根を尽き果ててしまうほど非常に過酷なスポーツ
であり、一般市民ランナーにとって決して生易しいものはありませ
ん。毎年北海道内で活躍し、全国の駅伝大会にも出場するほどの本
学学生でさえフルマラソンへのチャレンジに躊躇するのは、それが
いかに激しいものであるか身に染みてわかっているからです。それ
でも多くの市民ランナーたちが、フルマラソンにチャレンジしたが
るその魅力とは、いったい何なのでしょうか?

 私の学生時代の記憶になりますが、体育嫌いに関する研究が花盛
りであった当時、体育の授業で嫌いな種目の上位を飾ったのが、男
女共に決まって持久走・マラソンであり、そのマラソン嫌いの割合
も常に8割近くを示していました。その主たる理由も、ただ単に「苦
しい」、「退屈」、「喉が渇く」という、ある意味たわいのないも
のであったように思いますが、数年前のわれわれの調査でも、その
ような傾向はほとんど変わっていません。おそらくマラソン大会に
参加しているランナーたちのほとんどは、かつての学校体育授業に
おいてマラソン嫌いであったでしょうし、マラソンを始める以前は、
走る人の気持ちなど知り得ないなどと思っていた面々が、いつしか
そのマラソンに魅了されている姿をみると、いささか滑稽でもあり
ます。

 おそらくマラソンを始めたきっかけは、親しい人に誘われたり、
健康やダイエットのためだと思われますが、練習を始めたとたん、
もう少し速く走ろう、もう少し距離を伸ばしてフルマラソンに挑戦
してみようと、気がつけばいつのまにかマラソンにハマっていたと
いうケースが多くあります。J.W.アトキンソン(アメリカの心理
学者)は、人間の「こうしたい」「何かをやりとげたい」という気
持ちを「達成動機」と名付けています。そして、そういう自分なり
の目標を達成するために、行動を起こし、行動を続けるのだと考え
ているようです。しかも、それは前回よりもうまく、効率よくやり
たいという欲望に変わっていくといいます。

 仕事に「生きがい」や「やりがい」を求めにくい、まさに閉塞感
漂う現代社会においては、自分で目標を立て、自分で進歩を感じ、
達成感を得られるマラソンに魅力を感じ始めたのかもしれません。
だとすれば、このマラソンブームが、今の時代において豊かに生き
るということの意味を、人々が模索し始めたようにどうしても映っ
てしまいます。

      (岩見沢校 スポーツコーチング専攻 教授 杉山喜一)

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■■ 学生通信 ■■ -地域防災イベントに参加して-
    
 東北地方をはじめとする多くの地域に大きな被害を与えた東日本
大震災。あの災害は、私たちに強大な自然の力を見せつけた一方で、
多くの教訓をもたらしました。そして、日頃から防災について考え
備えることが、自分や自分の身のまわりの人々の生命を守るうえで
とても大切だということは誰もが感じたことでしょう。

 私はその防災意識に大きな役割を担うのは、「教育」だと思って
います。皆さんもご存知かと思いますが、「釜石の奇跡」と呼ばれ
ている東日本大震災時の危機を大人顔負けの「判断力」や「想像力」
で乗り切った釜石の子どもたちの対応に象徴されています。

 去る10月8日(月)に、地域防災イベント「どーもくんとみんな
の防災劇場in釧路」が、本学釧路校を会場として、北海道教育大学、
NHK、釧路地方気象台の共催で行われ、約150人の親子が参加しまし
た。NHKのマスコットキャラクター「どーもくん」と一緒に札幌校
の佐々木教授が出演して防災に関するステージを披露したり、気象
台の方々による津波や液状化現象の実験など、子どもたちは楽しみ
ながら防災について知ることができ、大変良い機会になったと思い
ます。

 私は、パネルディスカッション担当として、私たち学生が「子ど
も・地域と防災・防犯教育」という授業で作製した「防災まち歩き
マップ」を掲示しました。特に保護者の方が興味深く見てくださり、
本授業について質問があったり、地域の防災活動について意見交換
をしたりなど、私にとっても今後の学習の参考になりました。

 このイベントは今回が初めてということもあり、小規模なもので
したが、来場者された方も係わった私たち学生スタッフも防災につ
いて再確認することができ、大変実りある一日となりました。

 このような取り組みが今後さらに広がり、あらゆる場面で防災の
意識が根付いていくことを切に願っています。そして、私も今から、
教師になった際にどのような防災教育を子どもたちにできるかを考
えながら、勉学に励んでいきたいです。

        (札幌校 教員養成課程 基礎学習開発専攻2年 菊池葉香)

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■■ 受験情報 ■■ 

▼2012.7.20~11.30 ウィークリー進学相談会 
http://www.hokkyodai.ac.jp/exam/shingakusoudani.html 

▼2012.11.12~16 養護教諭特別別科(函館校)の一般入試出願
         受付期間 
http://www.hokkyodai.ac.jp/pdf/h25nyushinittei.pdf 

▼2012.12.9  釧路校大学院説明会  
http://www.hokkyodai.ac.jp/exam/explain-graduate.html 

▼入学試験の過去問題を閲覧できます。 
【学部入試の過去問題】  
http://www.hokkyodai.ac.jp/exam/mondai-index.html 
【大学院入試の過去問題】 
http://www.hokkyodai.ac.jp/exam/inmondai-index.html  

▼大学案内や募集要項等の請求方法はこちらを参照してください。 
http://www.hokkyodai.ac.jp/exam/faculty-demand.html 

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■■ イベント情報等 ■■

▼2012.11.7-25 空間造形研究室「みち展」を開催
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1065

▼2012.11.9-2.8 新聞カフェを開催
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1059

▼2012.11.12-24 情報デザイン研究室展を開催
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1066

▼2012.11.16 第1回エデュケーション・アゴラを開催
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1056

▼2012.11.17 「本を集めようキャンペーン」を開催
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1070

▼2012.11.23 第3回旭川校地域連携フォーラムを開催
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1067

▼2012.12.8-9 小学校英語プロジェクト小中連携フォーラムを開催
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1071

▼2012.12.14 第11回雪の学習研究会を開催
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1069
 
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■■ 全学ニュース ■■ 

▼2012.10.8「NHKどーもくんとみんなの防災劇場 in 釧路」を開催
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1050

▼2012.10.17 ジェームズクック大学国際交流担当者が来校
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1054

▼2012.10.18 函館校マルチメディア国際語学センターを開設
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1052

▼2012.10.22 第40回教育系大学附属学校の理事、副学長、附属学
       校部長協議会を開催
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1068

▼2012.11.13 大学院に入学する現職教員を対象とした入学料免除
       を実施
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1073

▼その他のニュース
http://www.hokkyodai.ac.jp/

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■■ キャンパスニュース ■■   

▼札幌校  秋のキャンパスクリーンデイを実施(10/12)   
http://www.hokkyodai.ac.jp/sap/

▼函館校  川本季子コンサートを開催(10/7) 
http://www.hak.hokkyodai.ac.jp/

▼旭川校  平成24年度秋季入学式を挙行(10/2) 
http://www.asa.hokkyodai.ac.jp/

▼釧路校  附属釧路小学校で「たたら製鉄」実習を実施(10/19)
http://www.kus.hokkyodai.ac.jp/

▼岩見沢校 各研究室展を開催予定
http://www.hokkyodai.ac.jp/iwa/

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■■ 学生の活躍 ■■
   
▼2012.9.24 旭川校鈴木さん(4年)がモンゴル徒歩縦断を達成
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1048

▼2012.9.28 岩見沢校岡崎さん(3年)が「富山デザインフェア
       2012」で大賞
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1063

▼2012.10.6 岩見沢校桑迫さんらが学生美術全道展で入賞・入選
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1055

▼2012.10.28 女子駅伝チームが全日本大学女子駅伝対校選手権大
       会に出場
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1060

▼2012.11.17 岩見沢校学生が「ほっかいどうブックフェスティバ
       ルinしりべし」のイベントに参加
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1072

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■■ サテライト通信  hue pocket ■■ 

 サテライトでは、北海道教育大学5キャンパス(札幌、函館、旭
川、釧路、岩見沢)毎の教職員と個別に進学の相談等をすることが
できる「ウィークリー進学相談会」を、7月から開催しております。
今年度の開催は、残り2回で終了となります。

 進学を考えている方、相談等を希望される方は、開催日をご確認
の上、是非ご参加ください(事前の申し込みは不要です)。
http://www.hokkyodai.ac.jp/satellite/sate-ibento.html#admission

 11月9日(金)からの毎週金曜日に「新聞カフェ」を開催してい
ます。新聞カフェは、現役の新聞記者と一緒に新聞を読んで、教育
の課題や時事ニュースへのセンスを磨く場です。

 対象者は、学生(他大学の学生を含む)・現職教職員・その他一
般(就職活動中の方)です。普段、新聞に接することのない方も、
是非ご参加ください。
 お申込み等詳細は、こちらから
http://www.hokkyodai.ac.jp/satellite/index.html#121030event

 11月16日(金)に「第1回北海道教育大学エデュケーション・アゴ
ラ」を開催します。エデュケーション・アゴラは、教職に対する情
熱や使命感を高め、幅広い視野を持つために、教員を目指す方や現
場の教員が、大学教員、教育行政担当者等と直接膝を交えて意見交
換をする場です。

 第1回目は、「全国最低レベルの北海道の学力をどう考えるか~
道教委現職課長と熱く語ろう~」というテーマで、ゲストに武藤久
慶氏(北海道教育庁学校教育局義務教育課長)をお迎えしますので、
沢山の方の参加をお待ちしています。
 お申込み等詳細は、こちらから
http://www.hokkyodai.ac.jp/satellite/index.html#121024event

▼サテライトのホームページ 
http://www.hokkyodai.ac.jp/satellite/

▼サテライトの主なイベント予定
http://www.hokkyodai.ac.jp/satellite/sate-ibento.html

○2012.11.12-24   情報デザイン研究室展(岩見沢校)
○2012.11.16      第1回エデュケーション・アゴラ
○2012.11.16、30  新聞カフェ(来年2月8日までの金曜日に開催) 
○2012.11.16、30  ウィークリー進学相談会

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■■ 同窓会情報  ■■ 

 本学には、下記のような各校の同窓会があります。卒業生であれ
ば、いつでも入会できます。 
http://www.hokkyodai.ac.jp/graduate/dousoukai.html

▼北師教育文化振興会(札幌校同窓会) 

▼夕陽会(函館校同窓会)

▼六稜会(旭川校同窓会)

▼鶴陵会(釧路校同窓会)

▼青陵会(岩見沢校同窓会)

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■■ 教育支援基金のお願い ■■   

▼本学では、平成18年度に北海道教育大学教育支援基金を設立しま
 した。北海道における人づくり支援のため、本基金へのご理解と
 ご協力をお願い申し上げます。
http://www.hokkyodai.ac.jp/fund/

▼教育支援基金から奨学金を授与された学生より、次のような感謝
 の言葉が寄せられています。 
 
 このたびは、北海道教育大学教育支援基金より奨学金をいただき、
 誠にありがとうございました。このような支援があることを知ら
 なかったため、今回の奨学金授与のお話を聞いたときは大変驚い
 たと同時に、自分の努力がこのような形で認められたことを嬉し
 く感じ、また、身が引き締まる思いでした。ご支援していただい
 た方々への感謝の気持ちを忘れず、これからより一層勉学に励み、
 自分を磨いていきたいと思います。 
                (函館校人間地域科学課程学生) 
  
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■■ 編集後記 ■■

▼10月28日(日)に、仙台市で行われた全日本大学女子駅伝対校選
 手権大会(通称 杜の都女子駅伝)に、北海道代表として出場し
 た本学女子チームの応援に行ってきました。レース後半は強い雨
 となる悪コンディションの中でしたが、目標としていた「最高記
 録の更新」と「昨年の順位を上げる」ことの両方をクリアし、本
 当に良かったです。

 本学の駅伝チームは5キャンパスから集まって結成しているため、
 合同練習もあまりできず、他大学のチームから比べると環境が良
 くありませんが、逆にその分、レギュラーの選手もサポート役の
 選手も自分の役割をしっかりこなそうとし、結束力の強さを感じ
 ました。そして、必死に襷を繋ごうとする姿や懸命にサポートす
 る姿に、感動をもらいました。
  
 また、今大会には、仙台に在住の本学OB・OGの方が、一生懸命サ
 ポートや応援をしてくださり、選手にはとても心強かったと思い
 ます。同窓の先輩って、ありがたいものですね。

▼先月、函館校に「マルチメディア国際語学センター」が完成しま
 した。主に、学生や外国人留学生の外国語学習や留学生との交流
 の場として活用しますが、一般市民の方と留学生との異文化コミ
 ュニケーションを図ったり、公開講座等の会場としても活用する
 予定ですので、その際はぜひご利用ください。

▼次号は、平成24年12月上旬に配信予定です。(総務課TK)

-- 当メールについて ---------------------------------------

当メールはメルマガ登録をいただいている方に送信しています。ご
意見やコメントを募集しておりますので、次のメールアドレスまで
お寄せください。         
koho@j.hokkyodai.ac.jp
また、配信停止の手続きは、次のURLからお願いします。
http://www.hokkyodai.ac.jp/ezine/



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