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北海道教育大学メールマガジン【第15号】

                  人が人を育てる北海道教育大学
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北海道教育大学メールマガジン        第15号 2013.2.8配信
                
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 暦の上では立春を過ぎましたが、北海道は冬真っ盛りという時期
を迎えております。
 
 2月5日には、北海道の冬の風物詩となっている「さっぽろ雪まつ
り」が札幌市中心部の大通公園やススキノ等で始まりました。会場
には約200基の雪・氷像が建ち並び、例年200万人以上の来場者で賑
わうそうです。

 また、日本一寒いという陸別町では、雪で作ったかまくらで一晩
を耐え抜くイベントのある「しばれフェスティバル」、オホーツク
海に面し、流氷がたどり着くことで有名な紋別市では、氷に抱きつ
いた時間を競う競技のある「もんべつ流氷まつり」、川湯温泉のあ
る弟子屈(てしかが)町では、湯煙の水蒸気を利用して作ったダイ
ヤモンドダストを観察する「ダイヤモンドダストパーティ」など、
冬の寒さや雪を利用した冬を楽しむイベントが各地で行われていま
す。

 さて、北海道には144の町村がありますが、主に第一次産業が中
心のため、前述した陸別町や弟子屈町などのほか、多くの町村には
小規模学校がたくさんあります。

 本号のコラムでは、へき地教育を専門としている釧路校の川前講
師が、北海道のへき地・小規模校教育についてコメントをしており
ますので、ぜひご覧ください。なお、3月25日(月)に本学札幌駅
前サテライトにおいて、「へき地・小規模校教育フォーラム」を開
催する予定(詳細は後日HPに掲載)ですので、こちらにもご注目く
ださい。


-- 目次 --------------------------------------------------

■ コラム -北海道のへき地・小規模校に学ぶ-
           (釧路校 地域学校教育専攻 講師 川前あゆみ)

■ 学生通信 
  -教職大学院フォーラム「いじめ いのち 学校」に参加して-
            (北海道教育大学教職大学院 1年 大谷尚弘)

■ 受験情報(一般入試前期日程など)

■ イベント情報等(岩見沢校修了・卒業制作展など)

■ サテライト通信  hue pocket(イベントのお知らせなど)

■ 同窓会情報(各キャンパス同窓会の連絡先など) 

■ 教育支援基金のお願い(学生から奨学金授与への感謝の声など)

■ 編集後記(総務課TKさんは今月何を思った!?)

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■■ コラム ■■ -北海道のへき地・小規模校に学ぶ-

 本学では教員養成課程がある札幌校、旭川校、釧路校の3キャン
パスで「へき地校体験実習」を実施しています。この実習は選択必
修科目として位置づけられ、へき地小規模校教育の理解を深めるた
めに、主に酪農や農業、漁業などを第一次基幹産業とする地域で実
地に学ぶ実習です。試行期も含めると平成17年度から24年度までの
受講学生は、大学全体で延べ992人を数えます。

 このコラムでは釧路校の取り組みを紹介します。2年生は、へき
地・小規模校と子ども、教育課程、指導方法などの特色を実地で観
察するとともに、地域について学ぶことを目的として十勝管内で
1週間の実習を体験します。また、3~4年生は、複式学級あるいは
少人数学級における指導方法について、授業実践の体験を通して理
解を深めることをねらいとして釧路・根室管内で2週間の実習を行
っています。実習校の学校規模は児童数6人の極小規模校から、近
年の学校統廃合により80人規模になった実習校もあります。

 実習では、複式授業・少人数指導の難しさを経験すると同時に、
小規模校における教職員の協働性の大切さを学びます。地域行事に
参加して地域住民と交流することで、学校が果たす役割や地域との
連携の重要性に気づくことができます。今年度参加した実習生から
は、「大学に入学する前から興味があった実習」「文化祭などの行
事に携わり、地域の方々と交流できたことはとても有意義な体験」
「実習を通して改めて子どもたちと交流することの大切さやその難
しさを実感」といった感想が述べられました。

 最近では、かつて「へき地校体験実習」に参加した卒業生が、今
度は受け入れ側の実習校の教師として、学生を受け入れていただく
機会がありました。卒業生が良き理解者となり、実習校の先生とし
て活躍する姿は推進する大学としても大変嬉しいことです。

 実習に参加した学生の中には、実習を終えた後も実習校や地域に
再訪問するなど、何らかのつながりを持ち続ける学生も見かけます。
学校統廃合による実習協力校の確保課題もありますが、より多くの
学生がこの実習を経験し、北海道の様々な地域で活躍できる教師と
なるように発展させていきたいと考えています。

(釧路校 地域学校教育専攻 講師/
 学校・地域教育研究支援センター員(へき地教育研究支援部門)
                          川前あゆみ)

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■■ 学生通信 ■■ -教職大学院フォーラム
             「いじめ いのち 学校」に参加して-

 昨年12月16日、「いじめ いのち 学校」をテーマに本学教職大学
院フォーラムが行われ、「学校・教員はいじめ問題にどう関わるか」
という観点で様々なことが提言されました。昨今、深刻化していく
いじめ問題に対して現状を知るとともに、どのようなことが教員に
求められているのか、教養を深めたいと思いました。

 本フォーラムに参加して一番衝撃的だったことは、自殺予防教育
に関する部分でした。皆さんも「いじめは無くならない」という言
葉を聞いたことがあると思います。私はそれを踏まえ、「いじめは
根絶できなくても、自殺は無くしたい」と考えていましたが、フォ
ーラムで語られていたのは「自殺も無くならない」ということでし
た。子どもが命を絶つ前に、一体何ができるのだろうかと強く考え
ることとなりましたが、子どもの人生に関わる「教師」になる以上、
自分の行動・言動で良い影響を与えられるようになりたいと感じま
した。

 いじめは、どこでも誰にでも起こりうる問題です。私が目指して
いるのは、「毎日学校に行き、友人や先生と会うのが楽しみだ」と
子どもたちに感じてもらえる学校・学級づくりです。問題が起こる
前や起きた後に、いかに子どもたちに寄り添うことができるか・・
・・・。被害者だけではなく、加害者に対しても同様に対応してい
きたいと思っています。

 このように本フォーラムは、将来教師を目指す私にとって新しい
教育の観点を習得することのできた、とても意味あるものとなりま
した。そして、今後も教職大学院生の仲間とともに、より専門的な
教職実践を積んでいきたいと思いました。

          (北海道教育大学教職大学院 1年 大谷尚弘)

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■■ 受験情報 ■■ 

▼2013.2.12-18 大学院(修士課程)第2次学生募集(試験日は3/3) 
http://www.hokkyodai.ac.jp/public/press-130207.html 

▼2013.2.25-27 平成25年度一般入試前期日程及び私費外国人留学 
        生入試(合格発表は3/6) 

▼2013.3.12-13 平成25年度一般入試後期日程(合格発表は3/22) 

▼一般入試の志願状況を掲載しています。 
http://www.hokkyodai.ac.jp/important/shiganjokyo25.html 

▼一般入試の実施に関する情報を下記のページでお知らせします。
携帯電話用サイトを登録しておくと、試験当日の朝に携帯電話から
実施状況を確認することができます。 
http://www.hokkyodai.ac.jp/important/center-info.html 

▼入学試験の過去問題を閲覧できます。 
【学部入試の過去問題】  
http://www.hokkyodai.ac.jp/exam/mondai-index.html 
【大学院入試の過去問題】 
http://www.hokkyodai.ac.jp/exam/inmondai-index.html  

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■■ イベント情報等 ■■

▼2013.2.9 拓北・あいの里教育フォーラム2012 
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1108

▼2013.2.10-3.8 2012年度岩見沢校修了・卒業制作展
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1112

▼2013.2.11 うらほろフォーラム2013
http://news.kus.hokkyodai.ac.jp/whatsnew/event/
urahoroforum20130211.html

▼2013.2.11 おもしろオペレッタ「金の子犬 銀の子犬」&作曲講習会
http://www2.dosanko.co.jp/hokkyodai_iwamizawa/topics/
details-new.php?id=333

▼2013.2.15 本学附属学校園主催「授業力向上研究フォーラム」
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1106

▼2013.2.16 特別講演会「まちづくりと大学のリレーションシップ」
http://www.hak.hokkyodai.ac.jp/topics/421_index_msg.html

▼2013.2.17 「いのちを大切にする教育」特別講義
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1117

▼2013.2.21、3.9 平成24年度岩見沢校音楽コース卒業演奏会
http://www2.dosanko.co.jp/hokkyodai_iwamizawa/topics/
details-new.php?id=337

▼2013.3.15-19 平成24年度本学学位記等授与式
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1122

▼2013.3.25 第4回エデュケーション・アゴラ
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1119

▼2013.4.2 平成25年度入学式(詳細は後日HPに掲載)

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■■ サテライト通信  hue pocket ■■

 1月15日(火)、新国立劇場の永田宜子研修主管を講師に迎え、
「新国立劇場の現場より~舞踊チーフプロデューサー、研修主管と
して見た舞台芸術と演劇~」と題した特別公開講座を開催し、約90
人の方が受講し活発な意見交換が行われました。 
http://www.hokkyodai.ac.jp/satellite/index.html#130117news

 1月18日(金)、国立科学博物館事業推進部学習企画・調整課長兼
筑波大学客員教授(サイエンスコミュニケーション担当)小川義和
氏をゲストに第3回エデュケーション・アゴラ「これからの社会を
生きぬく知恵~科学リテラシーとサイエンスコミュニケーション~」
を行いました。
 第4回(3月25日)は、「北海道の『学力危機』、何があったか、
何が問題か」と題し、読売新聞北海道支社編集委員兼論説委員(連
載「学力危機」担当)中西茂氏をゲストにお招きいたします。
http://www.hokkyodai.ac.jp/satellite/index.html#120206event

 1月27日(金)、「大塚鶴洞先生作品収蔵記念講演会~北海道書
道界の先覚者 大塚鶴洞とその門流」を開催しました。大塚鶴洞先
生の作品を本学に寄贈していただきました書家の桑原呂翁氏から、
大塚先生の書作品の説明、秀才を育てた教育者としての指導法等を
お話ししていただきました。会場は熱心に聞き入る参加者で盛況の
うちに終了しました。
http://www.hokkyodai.ac.jp/satellite/index.html#130206news

▼サテライトの主なイベント予定
http://www.hokkyodai.ac.jp/satellite/sate-ibento.html

○2013.2.10-22  岩見沢校修了・卒業制作展(1期)
○2013.2.24-3.8 岩見沢校修了・卒業制作展(2期)
○2013.2.12   北海道学生ボランティア教育実践フォーラム
○2013.2.20   アートセンターのためのサロントーク(第2回)
○2013.3.16   アートセンターのためのサロントーク(第3回)
○2013.3.25   第4回北海道教育大学エデュケーション・アゴラ
○2013.3.25   へき地・小規模校教育フォーラム

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■■ 同窓会情報  ■■

 本学には、下記のような各校の同窓会があります。いつでも入会
できますので、本学卒業後も同窓のつながりを大切にしてください。 
http://www.hokkyodai.ac.jp/graduate/dousoukai.html

▼北師教育文化振興会(札幌校同窓会) 
http://www9.ocn.ne.jp/~hokusi/

▼夕陽会(函館校同窓会)
http://www.sekiyou2005.sakura.ne.jp/

▼六稜会(旭川校同窓会)

▼鶴陵会(釧路校同窓会)

▼青陵会(岩見沢校同窓会)
http://www1a.biglobe.ne.jp/seiryo/index.htm

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■■ 教育支援基金のお願い ■■  

▼本学では、平成18年度に北海道教育大学教育支援基金を設立しま
した。北海道における人づくり支援のため、本基金へのご理解とご
協力をお願い申し上げます。
http://www.hokkyodai.ac.jp/fund/

▼教育支援基金から奨学金を授与された学生より、次のような感謝
の言葉が寄せられています。 

 このたびは、教育支援基金より奨学金を授与していだだき、誠に
ありがとうございました。私はアルバイトと日本学生支援機構の奨
学金で生活費と授業料を工面しています。生活をしていくためにア
ルバイトは減らせない中で、もっと勉強をしたいという気持ちもあ
り悩んでいたところに本奨学金授与のお知らせ届き、うれしくて胸
がいっぱいになりました。このご恩を忘れず、残りの大学生活は勉
学に励み、将来は良い教員になりたいと思います。
                (釧路校 教員養成課程 3年生) 

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■■ 編集後記 ■■

▼本号のコラムは小規模校教育に関するものでしたが、私も道央の
田舎町で生まれ、幼少時代はまさしく小規模学校で育ちました。
冬になると小・中学校の先生の音頭で、地域住民や保護者が一緒に
なってグラウンドにスケートリンクをつくり、水まきなどの管理も
輪番で行っていました。リンクは、日中は体育の授業で使用し、そ
れ以外は地域住民も自由に使えるようになっており、放課後に行く
と近所のおじさんやおばさんがいるため、話をしながら一緒に滑る
こともありました。
スケートリンクだけでなく、地域の行事全てに先生方が積極的に関
わり、住民と一緒になって地域を盛り上げていたという印象が強く、
今思えば本学の卒業生だったのかもしれませんね。

▼2月25日~27日に、本学の前期一般入試があります。本学を志望
されている受験生の皆さん、風邪やインフルエンザが流行っていま
すので、健康管理には十分に留意して頑張ってくださいね。
なお、メルマガ第3号に、本学保健管理センター羽賀所長が、イン
フルエンザの予防法についてコメントしておりますので、再度確認
してみてください。
http://www.hokkyodai.ac.jp/ezine/ezine003.html

▼次号は、平成25年3月上旬に配信予定です。(総務課TK)

-- 当メールについて ---------------------------------------

当メールはメルマガ登録をいただいている方に送信しています。ご
意見やコメントを募集しておりますので、次のメールアドレスまで
お寄せください。         
koho@j.hokkyodai.ac.jp
また、配信停止の手続きは、次のURLからお願いします。
http://www.hokkyodai.ac.jp/ezine/

 
 
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