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北海道教育大学メールマガジン【第16号】


              人が人を育てる、北海道教育大学。
★☆★==================================================☆★

北海道教育大学メールマガジン        第16号 2013.3.8配信
                
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 3月を迎え、日がどんどん長くなってきました。一時の厳しい冷
え込みも和らぎ、北海道にも少しずつ春の足音が近づいてきている
ように感じられます。

 さて、早いもので今年度もあと一月を切り、高等学校などでは卒
業式シーズンを迎えております。本学でも、来週15日の札幌校を皮
切りに各キャンパスで卒業式が行われ、全学で約1,400人の卒業・
修了生が本学を巣立っていきます。 

 本号では、その卒業生に向けて本学OBの高杉さんから寄せられた
コメントをご紹介します。高杉さんは、現職の小学校教諭としてご
活躍されており、本学主催のエデュケーション・アゴラにも積極的
に参加されております。ご自身の経験を踏まえてのメッセージとな
っておりますので、ぜひご覧ください。

 また、このたび本学では、オリジナルのキャンパスバッグを作成
しました。いつもメルマガをご覧いただいている皆さまに感謝の意
味を込め、「キャンパスバッグプレゼント」のコーナーもご用意し
ておりますので、ご期待ください。

-- 目次 --------------------------------------------------

■ コラム -「味噌買い橋」は世界を駆け巡る-
           (函館校 国際文化・協力専攻 教授 高橋修)

■ 卒業生通信(卒業生へのメッセージ) 
  -生まれ変わっても教師でいたい- 
               (恵庭市立和光小学校 教諭 高杉祐之)

■ 受験情報(一般入試後期日程など)

■ イベント情報等(食と農をつなぐ教育フォーラムなど)

■ 学生の活躍(学生がアイスホッケー女子日本代表として活躍など)

■ サテライト通信  hue pocket(イベントのお知らせなど)

■ 同窓会情報(各校同窓会の連絡先など) 

■ 教育支援基金のお願い(院生から奨学金授与への感謝の声など)

■ ☆キャンパスバッグプレゼント☆

■ 編集後記(総務課TKさんのひとりごと)

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■■ コラム ■■ -「味噌買い橋」は世界を駆け巡る-

 春は新たな出発の季節です。そこで今回は「夢が叶う」話を一つ
ご紹介しましょう。 

 昔、岐阜県の沢上に住む長吉という炭焼きをしている男の夢に、
一人の老人が現われ、「高山(岐阜県)の味噌買い橋に立っている
と良いことを聞ける」と告げます。長吉は、その日から味噌買い橋
に通いますが、何も良い話は聞けません。そして5日目に、橋の近
くの豆腐屋のじいさんに声をかけられ、通い続けたわけを話すと、
じいさんは「自分も、『沢上に住む長吉という男の家裏の杉の木の
根元を掘ると宝物が出る』という夢を見たが、そんな夢など気にも
止めていない」と言います。長吉はすぐに帰り、家裏の杉の木の根
元にある宝物を掘り当て、長者になりました。
             (「味噌買い橋」という昔話の要約) 

 夢で幸運をつかむ昔話は多く、人間の素朴な憧れの表現と言えま
すが、思いがけず身近な所にその成就があるのがこの話の特徴です。
誰しも、身の丈に合わない大望を抱いて、危うい門出をしそうにな
ることがあるものですが、それを戒める話でもあるのかもしれませ
ん。 
 
 ところで、これに似た話は東北から九州に渡り二十数話が見つか
っていますが、内容には微妙な違いがあります。行く先が京の「五
条の橋」や江戸の「日本橋」だったり、声をかける人も「団子屋」
だったり「馬方(馬でお客を運搬する者)」だったりします。最近
の研究では、この話は1930年代に翻訳されたイギリスの昔話で、そ
の後、日本で語り直されたものであるとされています。そして、ほ
んの数十年で、全国に伝播したと言われています。そのイギリスの
昔話では行く先は「ロンドン橋」であり、オランダでは「アムステ
ルダムの橋」、ドイツ語圏では「バーゼルの橋」を訪ねる話なども
あります。洋の東西を問わず、聞いた人が、身近な環境に合わせて
加工し、語り伝えたい欲求を感じる物語だったのですね。
 
 この物語が国境を越えて広まっていけるのは、人種や民族が違え
ど、幸を求める人間の心が基本的には共通のものであるからだと考
えられます。国際関係がぎすぎすしがちな今日この頃、昔話のこの
ような自在な流通には、心の慰められるものがあるのではないでし
ょうか。 
          (函館校 国際文化・協力専攻 教授 高橋修)

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■■ 卒業生通信(卒業生へのメッセージ)■■
              -生まれ変わっても教師でいたい-

 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。いよいよ社会人
として旅立つときがやってきましたね。不安、緊張、そして希望に
満ちあふれていることと思います。私も札幌校を卒業した時のこと
を懐かしく思い出します。

 私は2013年4月で教師15年目を迎えます。今の私が教師を続けて
いられるのはある1冊の本との出会いがあったからです。

 それは、水野正司著『集団統率・叱り方の原則』(明治図書)と
いう本で、私はその本を休むことなくいっきに読み切ってしまいま
した。

 そんな経験がなかった私は、興奮して著者の水野氏にメールを出
したのです。水野氏は、ご自身が属している教育団体を紹介してく
ださいました。教師が学ぶための団体です。そして、私もそこで学
び始め、月に2~3回の学習会を続け、授業のやり方などを交流して
います。この学習会は、現在に至るまでに計500回を超え、年に5回
以上は東京など道外で研修をすることもあります。このように学び
続けていけばいくほど“教えること”の難しさを痛感しています。
そして、今まで受け持った子どもたちに懺悔の気持ちでいっぱいで
す。

 教師として子どもの前に立つ以上、学び続けてください。その姿
勢こそが子どもたちへの本物の教育となるはずです。子どもは敏感
にそれを感じ取ります。私は学ぶのを辞める時が、教師を辞める時
だと思っています。教師の仕事は、「人様の子どもを教える」とい
う神にしか許されないとも言うべきものです。志を高く教師の仕事
に邁進してください。「生まれ変わっても教師でいたい。教師とし
ての人生を歩みたい」と私は思っています。それほど感動と生きが
いを得ることのできる素晴らしい仕事です。

 みなさんの素晴らしい未来にエールを送ります。
          
            (恵庭市立和光小学校 教諭 高杉祐之)

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■■ 受験情報 ■■ 

▼2013.3.12-13 平成25年度一般入試後期日程(合格発表は3/22) 

▼一般入試の志願状況を掲載しています。 
http://www.hokkyodai.ac.jp/important/shiganjokyo25.html 

▼一般入試の実施に関する情報を下記のページでお知らせします。
携帯電話用サイトを登録しておくと、試験当日の朝に携帯電話から
実施状況を確認することができます。 
http://www.hokkyodai.ac.jp/important/center-info.html 

▼入学試験の過去問題を閲覧できます。 
【学部入試の過去問題】  
http://www.hokkyodai.ac.jp/exam/mondai-index.html 
【大学院入試の過去問題】 
http://www.hokkyodai.ac.jp/exam/inmondai-index.html  

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■■ イベント情報等 ■■

▼2013.3.9 平成24年度岩見沢校音楽コース卒業演奏会
http://www2.dosanko.co.jp/hokkyodai_iwamizawa/topics/details
-new.php?id=337

▼2013.3.10 「演劇的手法による教師教育プログラム開発(略称)」
       事業シンポジウム
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1125

▼2013.3.15-19 平成24年度本学学位記等授与式
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1122

▼2013.3.22 食と農をつなぐ教育フォーラム
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1134

▼2013.3.23 旭川校「地域連携プロジェクト」シンポジウム
http://www.asa.hokkyodai.ac.jp/news/graduate/000338.html

▼2013.3.25 へき地・小規模校研究フォーラム
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1127

▼2013.3.25 第4回エデュケーション・アゴラ
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1119

▼2013.4.2 平成25年度入学式
http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=1136

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■■ 学生の活躍 ■■
   
▼釧路校竹内さん(3年)がアイスホッケー女子日本代表のソチ五
輪出場権獲得に貢献
http://news.kus.hokkyodai.ac.jp/whatsnew/student/icehockey20
130219.html

▼函館校齋藤さん(3年)と原田さん(3年)がセパタクローの全日
本大学生選抜に選出 
http://www.hak.hokkyodai.ac.jp/topics/427_index_msg.html

▼岩見沢校の学生19人が第6回道展U-21で入賞・入選
http://www2.dosanko.co.jp/hokkyodai_iwamizawa/topics/details
-new.php?id=338

▼岩見沢校サッカー部とバスケットボール部が美深町でスポーツ教
室を開催
http://www2.dosanko.co.jp/hokkyodai_iwamizawa/topics/details
-new.php?id=339

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■■ サテライト通信  hue pocket ■■

 2月12日(火)、函館、旭川、釧路、岩見沢の各キャンパスを遠隔
システムで結び、「北海道学生ボランティア教育実践フォーラム」
を開催しました。学生ボランティア派遣事業の報告を通して、北海
道の教育の現状を考えることを目的とし、参加した学生からは、ボ
ランティア活動や、将来教員になった際にも、今日のヒントを活か
していきたい等の感想があり、実りあるフォーラムとなりました。
http://www.hokkyodai.ac.jp/satellite/index.html#130222news
 
 2月10日(日)~3月8日(金)、「2012年度岩見沢校修了・卒業制作
展」を開催しています。今年度の修了生・卒業生59人の作品を展示
しており、絵画、デザイン、陶芸、木材・金属工芸、版画、造形、
染織、書など、分野も様々です。開催中は他大学の学生や一般の方
の観覧で行列ができる時もあり、盛況のうちに最終日を迎えようと
しております。来年もまた皆さまのお越しをお待ちしております。
http://www.hokkyodai.ac.jp/satellite/index.html#130213news

 3月25日(月)、「北海道の『学力危機』何があったか、何が問題
か」と題し、読売新聞北海道支社編集委員兼論説委員(連載「学力
危機」担当)中西茂氏をゲストにお招きし、「第4回北海道教育大
学エデュケーション・アゴラ」を開催します。毎回ゲストと参加者
の活発なディスカッションで、熱気あふれる会となっておりますの
で、ぜひご参加ください。
http://www.hokkyodai.ac.jp/satellite/index.html#120206event

▼サテライトの主なイベント予定
http://www.hokkyodai.ac.jp/satellite/sate-ibento.html

○2013.2.24-3.8 岩見沢校修了・卒業制作展(2期)
○2013.3.10   教職大学院(札幌校)平成24年度MOB発表会
○2013.3.10-22  岩見沢校工芸専攻展
○2013.3.16   アートセンターのためのサロントーク(第3回)
○2013.3.25   エデュケーション・アゴラ(第4回)
○2013.3.25   へき地・小規模校教育フォーラム

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■■ 同窓会情報  ■■

 本学には、下記のように各校毎の同窓会があり、いつでも入会す
ることができます。本学卒業後もぜひ同窓のつながりを大切にして
ください。
 なお、卒業式時にも入会のご案内があります。
http://www.hokkyodai.ac.jp/graduate/dousoukai.html

▼北師教育文化振興会(札幌校同窓会) 
http://www9.ocn.ne.jp/~hokusi/

▼夕陽会(函館校同窓会)
http://www.sekiyou2005.sakura.ne.jp/

▼六稜会(旭川校同窓会)

▼鶴陵会(釧路校同窓会)

▼青陵会(岩見沢校同窓会)
http://www1a.biglobe.ne.jp/seiryo/index.htm

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■■ 教育支援基金のお願い ■■  

▼本学では、平成18年度に北海道教育大学教育支援基金を設立しま
した。北海道における人づくり支援のため、本基金へのご理解とご
協力をお願い申し上げます。
http://www.hokkyodai.ac.jp/fund/

▼教育支援基金から奨学金を授与された院生より、次のような感謝
の言葉が寄せられています。 

 このたびは奨学金を授与していただき、誠にありがとうございま
した。大学院の2年間では、障害児教育の先生方に大変お世話にな
りました。おかげ様で研究の成果を無事まとめることができました。
研究するにあたり、調査・実践・報告に係る経費が色々とかかりま
すので、この奨学金は大変助かりました。このご恩を忘れず、本学
大学院で学んだことを現場で活かせるよう、今後も頑張りたいと思
います。本当にありがとうございました。
       (学校教育専攻(函館校)大学院生(現職教員))

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■■ ☆キャンパスバッグプレゼント☆ ■■

 いつもメルマガをご覧いただいている皆さまに感謝の意味を込め、
本学オリジナルのキャンパスバッグを抽選で10名様にプレゼントい
たします。
 紺色のコットン生地(縦37センチ、横36センチ、奥行き11センチ)
で出来ており、雑誌や教科書を持ち歩く時はもちろん、お買い物等
にも使える便利なバッグです。
 真ん中に印刷したデザインは、本学のマークに用いられている星
をモチーフとしました。「星」とひとことで言ってもその様子は様
々なように、このデザインの星も学生が「わたしの星」をイメージ
してそれぞれ描きました。そして、多様な学生の多様なかたち、多
様なひかりが本学とともにあることを表現しています。バッグのイ
メージは次のURLをご覧ください。 
http://www.hokkyodai.ac.jp/pdf/bag.pdf 

▼応募方法は次のとおりです。
【応募方法】
  必要事項をご記入の上、応募アドレスに送信してください。
  ・必要事項:氏名、年齢、職業、郵便番号、住所
  ・応募アドレス:koho@j.hokkyodai.ac.jp
【応募締切】
  平成25年3月22日(金)
【当選発表】
  平成25年3月25日(月)に抽選結果を応募者全員へメールにて
  お知らせします。

 なお、応募時にお知らせいただいた個人情報は、本応募に関して
のみ利用し、保護に万全を期します。

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■■ 編集後記 ■■

▼本号に、本学OBから卒業生へのメッセージを掲載しましたが、私
ども宛にも卒業生から次のメールをいただきました。
「毎回、メルマガを読ませていただいております。私は、北教大を
卒業してから約3年が経ちますが、やはり母校の動向は気になるもの
です。このメルマガには、ホームページにはないフランクな情報も
あり、かつ、メール配信という簡単なツールで読むことができ、毎
号楽しみにしています。」

 メッセージ、ありがとうございます。本メルマガが、卒業生と本
学を繋ぐ架け橋にもなっていると実感でき、大変嬉しいです。本学
には一般の方も参加できるイベントがありますので、今度はぜひ、
母校へ足を運んでみてください。
 今後も皆さまのご期待に応えられるよう、様々な情報を発信して
いきたいと思います。

▼3月12日~13日に、本学の後期一般入試があります。受験生にと
っては、勉強もラストスパートといったところでしょうか。ぜひ合
格目指して、頑張ってくださいね。

▼次号は、平成25年4月上旬に配信予定です。(総務課TK)

-- 当メールについて ---------------------------------------

当メールはメルマガ登録をいただいている方に送信しています。ご
意見やコメントを募集しておりますので、次のメールアドレスまで
お寄せください。         
koho@j.hokkyodai.ac.jp
また、配信停止の手続きは、次のURLからお願いします。
http://www.hokkyodai.ac.jp/ezine/


 
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