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IR情報

挨拶


 平成24年度に始動した「大学間連携による教員養成の高度化支援システムの構築-教員養成ルネッサンス・HATOプロジェクト-」において、4大学(北海道教育大学、愛知教育大学、東京学芸大学、大阪教育大学)それぞれに教員養成開発連携センターが設置され、本学の同センター(城後センター長)に置かれた3部門の一つとして、IR部門は活動を開始しました。
 現在はHATOプロジェクトIR部門の一員として、教員養成系のIRネットワーク構築による教員養成機能の強化に関する事業を行いつつ、本学IRの基礎作りの段階と考え活動しています。まずは、IRが教員養成改革に資する情報を継続的に提供すること目標として、学生の学びの実態を把握することから始めています。年度初めに実施した新入生を対象とした意識調査を皮切りに、キャンパスが5つあることを強みと捉え、本学独自のIR活動を念頭に置いて、継続的に事業を進めていきます。                               
副学長 蛭 田 眞 一 
 
○IRとは何か・・・

 IRとはインスティチューショナル・リサーチ(Institutional Research)の略語で、「機関の計画策定、政策形成、意思決定を支援するための情報を提供する目的で、高等教育機関の内部で行われるリサーチ(Saupe,1990)」、「高等教育機関レベルの計画立案や意思決定に有効なデータの分析および提供を行う組織的活動(鳥居,2010)」を指します。大学の中には、彼らの学修やそれを通じた成長を捉えて理解する上で有益なデータが様々に存在しています。例えば、入試の成績やGPA、単位の履修状況、就職状況といった成績や成果という形で具体的にあらわされるデータがあります。また、キャリアセンターなど様々な部局が独自に実施している学生アンケートによるデータも該当すると言えるでしょう。冒頭で取り上げた新入生学習調査の結果もそのデータの1つです。IRとは、それらのデータを整理した上で当該大学が抱える明らかにしたい課題、つまりRQ(Research Question)に基づきながら分析を進めていく営みを指します。

※ 今後、IR情報では、本学の教学・研究・地域貢献等に関わる情報を分かりやすい形で提供していきます。
(平成28年5月13日更新)

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