専攻紹介
アートマネージメント専攻 アートマネージメント第一研究室
アートマネージメント第一研究室では、舞台芸術を中心とするマネージメントについて研究しています。カリキュラムでは、芸術と経営に関する基礎的な知識を学び、社会との連携や公演の実際を企画・運営することで、高いマネージメント能力を身に付けるよう配慮しています。

専任講師 閔 鎭京
韓国ソウル生まれ。韓国国立オペラ団で演出助手を経て、2000年来日し文化庁の海外研修生として東京室内歌劇場でオペラ制作を担当。東京藝術大学大学院音楽研究科応用音楽学科専攻修了。専門は舞台芸術団体のマネージメント、日韓の文化政策である。

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アートマネージメント専攻 アートマネージメント第二研究室
美術分野のアートマネージメントを研究対象として、アートと関わりながら生きていく方法を探ります。道立近代美術館をはじめ、さまざまな文化施設、文化行政、NPOとも積極的に連携した授業をおこない、展覧会やワークショップの企画・実施など、実践的・体験的な研究を中心に、美術と社会をつなぐ人材育成を目指しています。

准教授 三橋 純予
東京都出身。多摩美術大学卒業、東京學芸大学大学院美術教育研究科修了。教育学修士。1990年東京都写真美術館に入り、学芸員として展覧会企画、ワークショップ、作品収集などをおこなう。江戸東京博物館勤務を経て、2004年から東京都現代美術館にて主に企画展を担当した。

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芸術教育専攻 音楽教育研究室
音楽教育研究室では、授業で地域や学校において音楽教育はどのようにあるべきかを理論的に学び、学外ではそれらの成果を生かし、地域の子供達を対象に音楽教育ワークショップ(「筝の演奏にチャレンジしよう!」など)や参加型音楽会を企画・実施しています。和楽器などの演奏体験もできるのが特色です。学生は楽しみながら、実に意欲的に参加し活動しています。

教授 尾藤 弥生
「音楽は非言語コミュニケーション」をコンセプトに音楽教育を実践的に研究している。特に、学校教育や地域教育において、Creative Music Makingを含む創作教育と日本の伝統音楽の教育に力を入れている。そして、これらの教材開発、指導方法の開発および理論研究を行っている。東京學芸大学大学院修了。教育学修士。都立高校教諭を経て、平成11年度より現職。

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芸術教育専攻 美術教育研究室
「つくりだす喜びを探究する」研究を中心におき、実際につくること、子どものよさや可能性を信じ、愛情を持って接する演習や講義など、教職を希望する人、教育に関わる仕事をめざす人などと共に学び合い、教育の質的な向上をめざす研究室です。

准教授 阿部 宏行
幼児教育から義務教育、そして生涯学習へと連続し、広がりをもつ美術教育において、創造する意味を問いながら、自己実現を図る人間のよさや可能性を子どもの造形活動を通して実践研究を重ね、明らかにしていきたい。
北海道教育大学札幌校修了、教職、教育行政を歴任し、平成21年から現職

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芸術理論専攻 音楽学研究室
音楽学とは、音楽を学問的な研究対象にするものです。とはいえ、近年は音楽そのもの、構造や和声の分析といったことよりも、社会史や文化史との関連といった分野を課題にすることが多くなってきました。たとえば、宝塚歌劇の社会的役割といったテーマも、音楽学の対象になりうるのです。したがって、極端なはなし、楽譜が読めなくても音楽学はできます。

教授 市川 信一郎
1948(昭和23)年大阪生まれ。慶応義塾大学で音楽学、美学を学ぶ。1980年「DAAD給費留学生」としてフライブルグ大学(ドイツ)へ留学。慶応義塾大学、東京外国語大学などの講師を歴任。専門はバッハを中心とするバロック音楽と古楽器の演奏史。

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芸術理論専攻 美術学研究室
美術理論研究室は現代美術と今日の社会の関係を考察します。それは、言わばアートの持つ社会的機能によりウェイトをかけたアプローチと言えます。環境、貧困、紛争、人権等様々な今日的諸問題とどのようにその表現が切り結んでいるのか、それが作品判断の一つの基準です。そのような視点から現代美術を理解していくことが難解だと言われる今日的表現と社会をあるいは市民を結びつけていく一つの方法だと考えます。

准教授 福山 博光
環境破壊、地域紛争、経済の地域的格差、貧困、差別、マイノリティの人権等々、いま世界は様々な問題を抱えています。現代アートは少なからずそのような人間的状況を反映していきます。その関わりについて考察します。

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芸術理論専攻 芸術学研究室
感動、熱愛、嫌悪、憎悪。あなたは芸術作品に接して心を動かされたことがありますか? 心を動かされたのなら、それは何故だか考えたことがありますか? 芸術学研究室では、さまざまなレベルで芸術の意味するところを考察し、芸術と人間、社会、時代、歴史とのかかわりを探ります。

准教授 一條 和彦
慶應義塾大学大学院で芸術学、美学、西洋美術史を学ぶ。慶應義塾大学などの講師を歴任。専門は、20世紀前半の美術史学史、第二次大戦後のアメリカ美術など。特に美術における制作と思索との間の無意識的な影響関係に関心を持っている。

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