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国語教育分野

紹介・特色

 国語教育分野には、5名の教員がいて、将来の中学校・高等学校の国語教育を担う教員、また小学校でも特に国語の指導を得意とする教員を養成しています。そうした教員として子どもたちと向き合うためには、まず自分自身が、基本的な読み書きの力、論理的思考力・情報分析力、想像力、コミュニケーション能力、さらには日本語の特質や言語文化の伝統に対する深い理解と愛情を持つことが重要です。
 こうしたさまざまな力を身に付けるために、国語教育分野では、1年目には「日本語学概論」「日本文学史」「漢文学概論」などの入門的な授業があります。2・3年目になると、「小学校国語科教育法」「中学校国語科教育法」など国語の指導法の授業や、日本語学や日本文学・漢文学に関するより専門的な内容の授業があります。また、少人数で行う専門的ゼミナールは3年目から始まります。4年目は、それらの学習の集大成として卒業論文を書きます。また、文学をより身近に捉えるために、文学散歩や文学研修なども行っています。
国語教育分野1
文学散歩(北海道開拓の村)2年生の10月に札幌近郊に文学散歩に行きます。3年生がその準備と当日の案内をします。(写真背景:北海道立総合博物館所有・旧札幌停車場(管理棟))
卒業論文中間発表会 4年生の10月に卒業論文の中間発表会を、国語教育分野の学生と教員が参加して行います。
1年目 ○日本語学や日本文学などの基礎知識を学びます。
「日本語学概論」:日本語の音声や文字、語彙、文法などの特徴を、具体的に学んでいきます。
「日本文学史」:古典文学や近現代文学の代表的な作品を取り上げながら、日本文学の流れを深く学んでいきます。
2年目 ○教科の専門的内容とともに、指導法を学んでいきます。
「近代文学演習」:近代の代表的短編の中から、学生が作品を選んで調査・考察して発表し、討議を行います。
「中学校国語科教育法」:中学校国語科の目標・内容・方法等を学び、教科書を使って単元の構想を行います。
3年目 ○日本語学、古典文学、近代文学、国語科教育学、日本語教育の研究室に分かれて、少人数のゼミの授業が始まります。
「国語授業のしくみ」(国語科教育学のゼミ):国語の授業に関するさまざまなテーマを取り上げ、学生が調べたことを発表しながら研究の仕方を実践的に学びます。
4年目 ○4年間の集大成として卒業論文に取り組みます。
最近の卒業論文タイトル例:「学習者の主体的な国語科ノートづくりを促す指導」「夏目漱石『夢十夜』論」「『栄花物語』における有国像」「オノマトペの形容動詞的用法」「副詞「めっちゃ」の使用に関する考察」など

国語教育分野の担当教員(2017年度専任教員)

氏名 専門分野 研究内容
阿部 二郎 日本語学・
日本語教育
現代日本語文法の研究
※ 留学生に対する日本語教育も行っています。
幸坂 健太郎 国語科教育学 国語科授業論の研究
※ 主に子どもの思考力育成について研究しています。
中島 和歌子 古典文学 平安文学やその文化的背景の研究
※ 絵巻物等も授業で取り上げています。
西原 千博 近代文学 芥川龍之介や堀辰雄の研究
※ J-POPSやマンガの研究もしています。
馬場 俊臣 日本語学 現代語の文法論・文章論の研究
※ 主に接続詞や複合辞の研究をしています。

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