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社会科教育分野

紹介・特色

 社会科教育分野では、社会を論理的・実証的に把握し分析できる科学的な思考力と、社会のさまざまな境遇の人々に共感できる人間的感性とを持ち合わせた教員の養成を目指します。
 専攻の卒業要件や教職免許法の指定科目を見て、いろいろな専門分野について幅広く学べばよいと思うかもしれませんが、そうした幅広い学習を本当に活かすには、一つの専門分野をしっかりと研究する能力と技術がなければなりません。社会科教育分野の学生は、2年次からそれぞれ一つの研究室に所属し、自らの研究テーマについて日々、直向きに探求することで実践的な研究技能を高めていくことになります。
 そして、2年次からのゼミ活動において担当教員と学生同士の切磋琢磨を通じて、専門研究とともに将来の教育者たるに相応しい人物へと、学生が主体的に成長することが期待されています。
社会科教育分野1
日本史ゼミ:合宿で訪れた白老にあるアイヌ民族博物館(白老ポロトコタン)にて
社会科教育分野2
文化人類学ゼミ:たくさんの資料を利用してのゼミ活動中にお邪魔して
社会科教育分野3
人文地理学ゼミ:近畿地方を訪れた際の、奈良・三重・和歌山(飛び地)の 3県境にて

履修の流れ

1年目 教養科目(日本国憲法、外国語、アカデミックスキル、社会科学入門、人文科学入門、自然科学入門)のほか、教職論や基礎実習、教育の基礎と理念、発達と学習など、教員を目指すための土台をつくるための授業を受講します。
2~3年目
専門の研究室に分かれて所属し、アカデミックスキル等で学んだ研究技術をさらに磨き上げつつ、研究をしていきます。地理学概論、日本史概説、西洋史概説、経済学概論、文化人類学、法律学概論、政治学概論、哲学概論、倫理学概論などを履修して、社会科教員となるための基本的素養を広く身に付けます。小学校社会科教育法や中学校社会科教育法などを履修し、教育者としての技能を養います。3年次には、小学校あるいは中学校での5週間の教育実習があります。
4年目 さらに研究を発展させるための科目を履修しつつ、卒業論文を執筆します。最近の卒業論文には、「選挙から見る日本の民主主義の問題点」、「男性の育児休業取得向上に向けて」、「道徳性の発達とケアの倫理」、「市民社会へのたびだち─フィンランドと日本の中学校社会」、「道央圏での施設立地形態と地域振興策に関する研究」、「東京ディズニーリゾートの発展─企業の戦略と消費者の行動パターン」、「言語と人間─手話の自然言語性から考察した今後のろう教育の課題」、「コミュニティの存続における祭りの関与」、「上ノ国の中世の館と蛎崎氏」などがあります。

社会科教育分野の担当教員(2017年度専任教員)

氏名 専門分野 研究内容
袁 克勤 政治学 国際政治学、外交史、第二次世界大戦後の東アジアの国際関係
菅野 淑子 法律学 労働基準法、男女雇用機会均等法、育児介護休業法等の研究
佐山 圭司 倫理学 ドイツを中心とした西洋近代倫理思想
鈴木 哲雄 社会科教育 社会科歴史教育論および日本中世史
武田 泉 人文地理学 人文地理学をベースに地域の交通施策や環境問題を実地に学んでいきます。
中川 大 哲学 言語や思考の問題を英語圏の現代哲学(分析哲学)の手法で考えている
濱地 秀行 国際経済 アジアを中心とした国際経済、人間の心理に着目した行動経済学、経済教育
本庄 十喜 日本史 現代史、民衆運動史。目下、道内の歴史「掘りおこし運動」を勉強中です
百瀬 響 文化人類学 北海道・ロシア等北方地域の少数民族(アイヌを含む)の文化・社会・歴史

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