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教育臨床専攻

よりよい教育のあり方を求めて
  • 教育実践分野では、適切な教師や学校のあり方とは?、授業や学級作りはどうしたらよいのか?などについて、実践的に学びます(さらに、教育理論計画コースと授業生活指導コースの2つに分かれます)。
  • 発達・教育心理分野では、子どもの心の発達や学習過程などについて、実験や調査などの科学的方法によって学習・研究していきます。
人間は学ぶことや、教育を受けることによって成長します。
しかし、今日、子どもの成長をめぐる様々な困難が生じています。学級崩壊はなぜおきるのか、不登校やいじめをどうとらえ、対応するのか、受験勉強は本当に子どもの生活の中で生きた力になっているのか、真に子どもの未来を拓くための教育とはなにか・・・。考えなければならないことが山積しています。
教育臨床専攻では、教育に関わる二つの分野の視点からこうした問題に取り組み、教育の基本を学びます。
子どもの成長を支える豊かな環境を作るため、私たちに何ができるか、一緒に考えてみませんか。

教員からのメッセージ

花輪 大輔
花輪 大輔
(教育実践分野・授業生活指導)
現代の子供を取り巻く環境や社会は不安定であり、様々な教育上の課題が山積しています。それらの状況を科学的に捉えながら、理論や実践、発達や心理学の視点から“教育”の在り方について考えるのが「教育臨床専攻」です。
私は美術科教育が専門です。図工や美術と聞くと、絵を描いたり工作をつくったり、デザインをしたりという印象が強いと思いますが、“美の対象”から個人にフィードバックされるものは、自らが美的な対象に働きかけた度合いに比例すると考えています。だからこそ、「自らの手を動かして“美の対象”をつくる」教科性を大切にしながら、美の価値を求める心、そして人生を豊かにする気持ちを養い育むことを目指した授業開発や指導方法の研究に魅力を感じています。
本学への受験を考えている高校生の皆さん、大学では、「無限の知」に働きかけた度合いに比例する「無知の知」の広がりこそが、「知る喜び」や「学ぶ楽しさ」です。本専攻では、「自分が学んだことを子供たちのために転化し、子供の姿の変容を目指す」という教育本来の営みに直接働きかけられることが最大の魅力です。
ここでしか学べないこと、そしてここでこそ学べることを見つけてみませんか。

学生からのメッセージ

能登 祐加
能登 祐加
(発達・教育心理分野 3年)
心理学には様々な分野があります。本校にも認知、発達、社会、教育、臨床とそれぞれ専門の違う先生がいて、1・2年生でまんべんなく基礎を学んだ後3年生から所属するゼミを決め、より専門的な勉強や研究をしていきます。私は基礎を学んでいくうちに、特に社会心理学に興味をもちました。例えば認知的不協和の低減や心理的リアクタンスなど社会心理学で学ぶ心の働きは、自分自身にも経験があるものばかりです。レポートの〆切が近いのについ部屋の掃除をしてしまう、期間限定だとか残り1個しかないといわれると思わず買ってしまう・・・。このような私たちの行動は、気付かないうちに様々な心の働きからの影響を受けていて、その働きこそが実は生きていく上で欠かせないとても大切な役目を果たしているということに気がつきました。心の仕組みや理論を知っていくことはとても楽しく、これからは心の潜在的な働きについてさらに研究をしていきたいと思っています。
専攻全体での充実した夏合宿
専攻全体での充実した夏合宿
ゼミでの授業案検討
ゼミでの授業案検討
専攻入学式で自己紹介
専攻入学式で自己紹介
模擬授業で教師力アップ!
模擬授業で教師力アップ!

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