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キャンパス長からのメッセージ

ようこそ 伝統と歴史を持つ札幌キャンパスへ ~伝統を引き継ぎ、そして受け渡す~

 札幌校は、明治19年に北海道師範学校として創設され、昨年で130周年を迎えました。昭和62年に、半世紀を超える長い間親しんできた藻岩の地を離れ、このあいの里の地に移転し30年もの歳月が経とうとしています。そのような伝統と歴史を持つ札幌キャンパスですから、全道各地に教員として、同窓生がたくさんいますし、北海道や札幌市で公務員として、民間企業で、さらには、アジア各地で国際協力活動などをしている先輩がたくさんいます。皆さんには、是非本学の一員となり、先輩が築き上げてくれた伝統を引き継いでいただきたいと思います。
 札幌校は平成27年度に改組を行い、理科、社会、数学、英語、国語、家庭、特別支援、養護教諭だけでなく、技術、音楽、美術、体育の養成をも含む教員養成課程となりました。さらに、それに対応する修士課程、学校臨床心理専攻、さらには、教職大学院を1つのキャンパスに備え、教員養成大学として求められる多様な教育に対応できるようになりました。また、一昨年からは、グローバル教員養成プログラムが併設されています。
 そういう恵まれたキャンパスですから、是非大学院への進学ということも視野に入れながら修学していただきたいと思っています。社会がこれほどまでに変容し、且つ、高度な専門性が多方面にわたって求められるということを鑑みると、四年間の学部教育ではカバーしきれないことも多く、大学院での修学が強く求められています。
 大学で学ぶということは、学問を身につけることです。この学問というのは、私たち人類が、何千年にもわたって積み上げ、まとめてきたもので、それを身につけていくのが、皆さんに与えられた課題です。また、学問を身に着けるというのは、単に知識を吸収し、理論を理解するだけでなく、それを使って、問題を解決する力をも身につけるということです。
 皆さんは、私たちが何千年もかけて築き上げたものを引き継ぐために大学で学んでいるということを忘れないでください。さらに、皆さんは教師になった時は、それを自分の教え子に受け渡すという重要な役割を果たさなければいけません。自らに課せられた重要な課題を自覚して、この大学でしっかり学んでいただきたいと思います。
北海道教育大学 札幌校キャンパス長
並 川 寛 司

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