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現職教員研修「からだのつくりと運動を教えるために」を開催しました

2012/1/31
 平成24年1月11日(水)、現職教員研修「からだのつくりと運動を教えるために」を札幌校で開催しました。
 本研修は、「21世紀型実践的指導力を有した理科教員の養成・支援プログラムの開発」プロジェクトの現職教員支援活動の一環で行い、今回は、平成23年度から新しい学習指導要領となりました小学校第4学年の「人の体のつくりと運動」をメインテーマとして実施し、小学校教員のみならず、小学校からの継続した学習指導を意識をもつ中学・高等学校の理科担当教員合わせて15人が参加しました。
 今回のテーマは基礎医学的要素が強い分野であるため、作業療法士の渡部恵氏(札幌医療福祉デジタル専門学校)に「骨・関節と筋肉」と題して講義をいただきました。次に、寺前札幌校プロジェクト研究員にから、医療現場で使われている超音波画像診断装置(エコー)と筋電図計を用いて、筋肉や関節の働きについて受講者の体で観察し、最後のパートでは、附属札幌中学校の伊藤教諭、野田教諭から、手羽先の教材化の説明及び実際に手羽先の観察・解剖を体験しました。
 参加者からは、講義と実習の組合せにインパクトがあり良かったなどの感想のほか、他分野の研修を望む声も多く寄せられました。来年度は、北海道立教育研究所附属理科教育センターの協力を得ながら、平成25年1月に地学分野と生物分野の現職教員研修を予定しています。