● 学生相談についての要望
学生相談室の利用状況は、「よく利用した」(1.2%)、「ときどき利用した」(6.1%)をあわせても1割に満たないものでした。学生相談室の改善点について自由記述を求めたところ、「相談室があること自体を知らない」、「利用の仕方がわからない」、「どのような相談に誰が乗ってくれるのかわからない」など"学生相談室のPR"に関わる問題と、「気軽に相談できない雰囲気がある」、「相談室に入りにくい雰囲気がある」、「利用状況がわからないので、入っていいのかわからない」、「相談の受付がしにくい」など"学生相談室の雰囲気・環境整備"に関わる問題が大半を占めていることがわかりました。

問8(1) 学生相談室の利用状況
○ 「なんでも相談室」の設置と学生支援体制の整備
なんでも相談室は、その名の通り、学生からの様々な相談に柔軟に対応できる総合的な窓口という特徴を持つ相談室のことを言います。なんでも相談室では、修学上の相談から、進路、対人関係での相談など、大学生活に関わるあらゆる相談に対応し、必要な場合は、相談内容にふさわしい専門相談機関(学生相談室、保健管理センター、学修サポートルーム(新設)、等)への橋渡しを行います。
すでに、岩見沢校では平成14年度よりなんでも相談室を開設し、多くの実績を上げておりますが、平成18年度からは全てのキャンパスに「なんでも相談室」を設置すべく、現在準備をすすめております。
なんでも相談室の開設により、どのような相談内容でも気軽に相談でき、専門的なアドバイスが必要なときは、相談員が適切な相談機関への橋渡しをしてくれるようになります。
