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概要 概要

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特色

1.多様な学生に対応する多様な学び


現職教員、ストレートマスター、さまざまな職種の社会人(心理士、社会福祉士、看護師、作業療法士等)が共に学ぶことにより、多様性に満ちた学習環境に身を置くことが出来ます。

教育学の教員と、臨床心理学の教員の両方からバランスよく学び、多様な立場からの視点を得て、研究を行うことができます。

2.修士号の付与

修論について

<修士論文への指導体制>

 修士課程では、修士論文が必須となっています。現職教員や、社会人学生は、現場でもっていた課題意識を、ストレートマスターは卒業論文のテーマを深めたり、新たな課題意識をもって、修士論文に向かいます。
 本専攻には、現職教員、社会人、ストレートマスター、多様な学生がいますので、修士論文のテーマも多様です。
 修士論文を作成するまでに、以下のように教員がサポートしていきます。

(1)指導教員によるサポート
遅くても1年生の9月には、指導教員を決めます。指導教員との間で、不定期に会いながら、テーマや全体の骨子等について、話しあっていきます。
(2)全教員による指導体制
各学生に研究指導教員、指導教員が決まりますが、それ以外の教員の助言・指導を求めることも可能です。
(3)課題研究
前期に2回、各キャンパスの学生や課題研究を担当している教員の前で、そこまでの進捗状況について発表し、進め方について、サポートをもらえます。
(4)中間発表
9月と11月に、各キャンパスで、全学生と全教員の前で、プレゼンを行い、修士論文の完成に向けて、考察へのアイディア等をもらうことが出来ます。
(5)提出
1月下旬が締切になります。提出日までに、何度も、指導教員に原稿を送り、修正をかけ、完成を目指します。

<修士論文のテーマの例>

本専攻では、約200名の修了生がおり、以下のような多様なテーマで研究をしてきました。
  • 不登校対応における小学校教師の保護者との関係性構築と支援に関する考察
  • 教師にとっての子ども理解──その構造的枠組みに関する研究
  • インタビューから分析する性同一性障害者が抱える困難と困難を乗り越える力についての研究
  • 教師サポート構造の考察──教師の協働的リフレクションを支援するアクションリサーチを通して
  • 養護教諭の職務ストレスと葛藤

3.働きながら学べる体制

年間スケジュール

  • 4月上旬~8月上旬……前期授業期間(16週)
  • 10月上旬~2月上旬……後期授業期間(16週:冬季休業期間を挟む)
  • ゴールデンウィークや夏期と冬期と春期の休業期間及び土日祝日等の一部期間……集中講義
  • 修士論文最終審査会……2月上旬

学年ごとの履修方法

【1年次】

必修科目4 科目8単位と選択科目を履修します。一部の科目を2年次に履修することも可能です。2年次に臨床心理実習(選択科目)を履修する人は1年次で臨床心理基礎実習(選択科目)の単位を取得しておいてください。

【2年次】

修士論文執筆に向けた課題研究(必修科目)を通年で受講します。
修了のためには必修科目を含めて30単位の修得が必要です。ただし、臨床心理士や学校心理士の受験の基礎資格を得るためには、上記の中に必要な科目を組み込む必要があります。

学校臨床心理専攻の時間割の一例

ベースキャンパス(札幌校)に所属する院生の場合を例に説明します。
夜間の場合は6校時(18時~19時30分)と7校時(19時40分~21時10分)に前期後期ともに授業科目が設定されています。なお、科目の一部については、昼にも、夜と同名の科目が開講されています。
  • 月曜……不定期の修士論文指導の参観等
  • 火曜……遠隔双方向通信授業(前期6~7校時は必修科目/それ以外は選択科目)
  • 水曜……対面授業(前期7校時は必修科目/それ以外は選択科目)
  • 木曜……遠隔双方向通信授業(前期6校時は必修科目/それ以外は選択科目)
  • 金曜……対面授業(選択科目)
  • 土曜……臨床心理基礎実習(通年2~3校時の選択科目)
※時間割は年度によって一部が変更になる場合があります。

大学院生の在籍状況

現在の本専攻の大学院生の在籍状況は以下の通りです。(2018年1月現在)
M1……15名、M2……16名、M3……6名、M4……2名

上記したように、必ずしも標準修業年限の2年間で修了する人ばかりではなく、3年間ないし4年間掛けても終了する方もいらっしゃいます。それぞれの修学環境に合わせて長期履修を含めた無理のない履修計画を検討してみてください。

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