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日本税理士会連合会による寄附講座(令和元年度・第7回)を開講しました

~税・財政に関する授業案検討(2)~

 令和元年11月21日、第7回目となる日本税理士会連合会による寄附講座を開講しました。
 先週に引き続き、北海道税理士会租税教育推進部長の有田眞人氏、同会旭川支部の舟橋馨氏をお招きして、「税・財政の学習指導案作成」をテーマとした演習形式の講義が行われました。
 初めに舟橋氏から学習指導案を作成するにあたって、税・財政の授業で取り扱うべき内容をご説明いただきました。税の集め方や使い道に加えて、国民主権や選挙なども網羅して、小学6年生の視点に立って学習指導案を練り上げる必要性を学びました。さらに、学習指導要領並びに教科書に準拠した授業内容と黒板・ワークシートの活用など、より学校現場に近い授業スタイルを意識して、本日のグループ活動に取り組むことも再確認しました。
 前回の授業終了後、本学学習支援員の先生に親身にご相談に乗って頂き、受講生は1週間かけて大方の学習指導案を作成し、今回の講義・演習に臨みました。長年の教員経験をもつ学習支援員の先生は、現場で授業実践経験を数多く積む北教大生にとって心強い存在です。今回は、これまでの講義内容と教育現場の要望を踏まえたうえで、各グループで小学校6年生を対象にした小学校社会科・租税教育の授業構成や進め方、授業法を検討し、学習指導案の作成並びに、授業準備に取り組みました。グループ活動中にも、税理士の先生方からご指導頂きました。授業の終盤に、各グループの代表者が進捗状況を発表し、税理士の方々からコメントをいただきました。各グループの授業案の概要は以下の通りです。次回の講義では、Aグループが授業実践を行う予定です。

【Aグループ】
 授業のねらい:税の必要性を考える(使用教科書:日本文教出版)
 私たちが住む旭川市のシンボルともいえる旭山動物園を題材に税金について考える。私たちにも税金が身近に使われていることを理解させたうえで、税金のない街を具体的に考える。その活動を通じて、改めて、税金の意義や使い道について理解を深める授業である。

【Bグループ】
 授業のねらい:増税の理由を考える(使用教科書:教育出版)
 今年10月から10%(軽減税率8%)に引きあげられた消費税を題材に、その理由を考えることを通して、税金の意義・必要性について考える。また、10億円を使って、街づくりをするという活動を通して、税金の配分についてグループワークを通じて考える授業である。

【Cグループ】
 授業のねらい:税金は何に使われているのか考える(使用教科書:東京書籍)
 税の種類を学び、国や地方公共団体では、税金がどんなものに使われているのかについて考えることで、児童は税金が私たちの暮らしがより良くなるために使われていることを理解する授業である。


舟橋馨氏(北海道税理士会)のご講話


有田眞人氏(北海道税理士会)のご指導・学習活動の様子(Aグループ)


学習活動の様子(Bグループ)


学習活動の様子(Cグループ)
 

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