専攻紹介教育学分野
子どもと共に学び成長する喜びをわかちあう何を学ぶのか
教えるとは、学ぶとは、成長するとは何か、という人間や社会に対する探究と洞察に基づく豊かな教育学的教養を養います。とくに、生涯にわたって学び続ける教師にとって必要な力を培い、教育者としての確固たる教育理念の形成と実践的指導力の育成を図ります。目指す人材
現代社会に対する幅広い視野と教育学の専門的知識とを身につけることで、子どもが生きる場を捉える柔軟な思考力と、教育課題に向き合う堅実な探求力とを養い、一人ひとりの子どもが安心して生き、確かな学びとともに豊かな人間として成長できるような学級や学校、社会を構築する教育者を育てます。カリキュラムの特色
いじめ・不登校、教育改革や教職の困難など、現代の様々な教育問題を客観的視点から洞察する力と、学校の授業や生活指導などの場で実践的に子ども達に向き合える力を培うことのできるカリキュラムです。教育方法学、教育実践学、教育哲学、教育社会学、教育行政学の教育諸科学をベースに、教育という営みを多角的に捉え、理解し、その学びを4年次の卒業論文執筆に結集させます。こんな授業があります
授業と学習集団づくりについて探求する「教育方法学特講」、教師の指導が成立する条件とは何かを考察する「教育実践学特講」は、将来現場に立つ教員としての理論的・実践的な力量を育みます。家族と教育、学歴社会・競争社会、いじめ・不登校の変遷と現状を理論的・実証的に検討する「教育社会学特講」、欧米諸国の教育政策や教育制度、学校経営の比較から日本の教育システムを捉え返す「教育制度・学校経営演習」は、未来の教育と社会がどうあるべきかを考え、そのために何が必要かを診断する力を培います。「教育哲学特講」では、思想・哲学・古典を手がかりに、人間という存在や市民社会はどうあるべきか、そのために教育はどうあるべきかなど、教育の根本理念について、学生との対話を通じ考究していきます。担当教員
実習での授業風景
ゼミ活動(雪中祭)
五月祭
集団討論










