北海道みらいの教員プロジェクトとは?
北海道の教育の未来を支える人材を育てます。

北海道教育委員会と北海道教育大学が連携し、地域の諸課題に向き合う教員を養成します。地域に根ざし、学び続け、活躍し続ける人材を育てるプロジェクトです。

北海道では児童生徒数が減少する一方で、地域偏在により教員の確保と定着、若手教員の育成が喫緊の課題であり、本学は北海道の教員養成を担う大学として、高校生向けの体験プログラムや現職教員に向けた研修等について、これまでも北海道教育委員会と連携して実施してきました。

本プロジェクトは、これまでの実績を活かし、地域の実情を踏まえた計画的な教員養成の仕組を構築するもので、北海道という地域への愛情と理解を深め、地域と協働して子どもの学びと成長を支え、地域に根差した質の高い教員を養成することを目的としています。

将来、北海道の学校で教職に就くことを強く希望する学生を対象として、高校段階での教職の関心や学びを評価する入試選抜を起点に、入学後は地域への理解と愛着を深め、地域と連携・協働しながら子どもたちの学びと成長を支える力を育成します。

北海道教育大学における教員養成と、北海道教育委員会による採用・研修との連動を図ることで、入学前から教員採用、採用後のフォローアップまでの一貫したプロジェクトとして、北海道の地域に根差した教員の育成と安定的な教員の確保を目指します。
プロジェクトの流れ
大学入学前から教員採用、そして採用後のフォローアップまでの「養成・採用・研修」における一体化した取り組みを実施。

北海道みらいの教員プロジェクトの概要PDFはこちら(1.90 MB)
大学ではどんなことを学ぶの?
地域に根ざした実践力を
養成する授業群。
大学では、地域への愛着を育て確かな知識へと繋げる「地域理解科目群」、地域に潜む課題を理解し探究する「地域・教育課題探究科目群」、地域と連携・協働する活動による実践力を育成する「地域協働型実践科目群」という3つの科目群を設定し、地域に根差した実践力のある教員を養成します。
「北海道みらいの教員」養成枠(入試情報)
意欲ある学生を募集するための
特別な選抜枠です。
釧路校 旭川校 札幌校
導入時期 令和9年度入試
(令和8年度実施)
令和10年度入試
(令和9年度実施)
令和11年度入試
(令和10年度実施)
実施専攻 地域学校教育実践専攻 教育発達専攻 (検討中)
募集人員 20人 5人 (検討中)
学生募集要項 ダウンロード(1.31 MB)
出願するための条件
教員への強い意欲と
高いコミュニケーション力。
  • 北海道に愛着を有し、教員として北海道の学校教育に貢献したいと希望する強い意志を持つ者
  • 高大連携事業等の活動により、学校教員を目指して学んできた学習や活動について一定程度の経験を有する者
  • 豊かな人間関係を築くことができ、高いコミュニケーション能力を有する者
  • 合格した場合、入学を確約できる者
※詳細は学生募集要項をご確認ください。
学生募集要項等のダウンロードページ
給付型奨学金(友の会奨学金)について
未来の先生応援プロジェクト
(返還不要の奨学金制度)
本学は、一般財団法人公立学校共済組合友の会が推進する「未来の先生応援プロジェクト」における給付型奨学金(友の会奨学金)の対象大学(指定大学)となっています。教員を目指す学生を対象に、返還不要の奨学金による経済的支援が行われます。
〇概要
・支給額:4年間で総額48万円
・対象:「北海道みらいの教員」養成枠入学者から4名以内
詳細は、以下の友の会公式ホームページをご確認ください。
「未来の先生応援プロジェクト」詳細はこちら(友の会HP)

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