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特色ある取り組み 特色ある取り組み

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子どもの体力向上

多様なスポーツに発展する
子どもの運動能力を育成する
スポーツ指導者養成システムの構築

プロジェクトの背景と目的

 近年、小さい子どものうちは多様な運動に取り組む「早期多様化」の重要性が提唱され、子供の将来の運動継続の可能性を考慮した指導理論が注目されています。
 幼少期の運動については、子ども期に体力レベルを高めておくことが将来の健康にとって重要となることが指摘され、また運動と認知機能の間に肯定的な効果や関係性が報告されています。
さらには、幼児期の運動遊びでたくさんの成功の経験を積み、運動の上達を実感できた子供たちは、運動に対して活動的になるだけではなく、日常の行動においても自信をもって積極的に行動するようになると考えられており、幼少期から運動を継続的に実施することは、将来的な競技能力の獲得だけでなく、健康の維持増進などさまざまな観点において重要だと考えられているのです。
 これらのことから、平成28年度からの3年間、北海道教育大学重点研究プロジェクトにおいて、幼少期のスポーツの専門的知識と実践的能力を身に付けた指導者を育成するプログラム「CAPS-Childプログラム」を開発しました。しかし、このプログラムの講習会については試験的な実施のみにとどまっており、継続的な運営には至っておらず、地域への研究成果の還元および普及について課題が残っています。

 そこで本プロジェクトでは、早期多様化指導者養成プログラム「CAPS-Childプログラム」の内容をさらに充実・発展させ、継続的な講習会の開催および指導者資格の認定を行うシステムの構築を目的とし、幼少期の運動に関してさらなるデータの収集および体系化を行うこと、海外から専門家を招聘しワークショップを開催することで指導者養成システムの構築をはかること、本プロジェクトの成果に基づき地域のスポーツクラブや学校体育で活用できるトレーニングプログラムを開発することの3点に取り組みます。

 本プロジェクトの実施によって、早期多様性の理念を含んだ指導を実践できる指導者が多数養成され、学校や地域における運動・スポーツ指導に貢献し、成果をもとにしたトレーニングプログラムを開発・提供することで、学校体育や地域のスポーツクラブの活動に貢献できると考えています。

 

実施体制

   北海道教育大学岩見沢校
 

報告書

 平成28年度進捗状況報告(287.01 KB)
 平成29年度進捗状況報告(204.34 KB)
 平成30年度実績報告(218.00 KB)
 令和元年度進捗状況報告(203.79 KB)
 

研究成果



 

予算

 北海道教育大学重点分野研究プロジェクト 令和1~令和3年度
 

リンク


 

  

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