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園概要 園概要

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園長あいさつ

この度,新しく園長となりました川邊淳子(かわべじゅんこ)と申します。大学では家庭科教育を専門として,日々教育・研究をしております。

幼児期は,人としての基盤や基礎となる,人生においても最も大切な時期にあたります。一人ひとりの子どもたちの成長を,多角的・多面的に普段から寄り添い見守りつつ,それぞれが持つ能力や個性を伸ばし,また,クラスによって初めて出会う仲間との関わりも成長には欠かせないものであり,心身ともに健康に,社会の一員として成長することを願いつつ,日々の保育に取り組んでいくこと,それが,幼稚園の重要な役割であり,使命だと思っております。

近代看護教育の生みの親でもあるナイチンゲールは,「病気ではなく,病人をみる」と言い続けていたそうです。とかく教育という現場においては,目にうつるものだけに目がいきがちですが,本当に大切なものは見えないものの方にあることが多いのも事実です。子どもたちの心の声を聞く耳を持ち,なぜ?どうして?を見逃さず,一人ひとり異なる存在である子どもたちを,全人的な教育の場として,またいつも子どもを主役とできる場として,見守り育てて参りたいと思います。

本園は,昨年創立45年を迎えました。教育目標「知・徳・体の調和のとれた人間性豊かな子どもの育成」の達成のため,本年度の重点目標として,『「つながる楽しさ」「やりぬく喜び」が実感できる幼稚園』を掲げております。「つながる楽しさ」としては,ヒト・モノ・コトと関わる中で,気付き発見する楽しさ,「やりぬく喜び」としては,粘り強く取り組む中で味わう,達成感や充実感を,本園の教育の場で育むことを目指していきます。子ども達は自然に成長しているのではなく,必ず,彼らを取り巻くヒト・モノ・コトといった環境に影響を受けながら,成長していきます。私の専門である家庭科教育の保育分野の指導のポイントとして,子どもにとっての「遊びは生活そのもの」という言葉が出てきますが,とても印象的な言葉です。本園の特徴でもある自由保育は,子どもたち一人ひとりがやりたい遊びを,それがより楽しくなるよう工夫し,創造することを促していきます。また一度取りかかった遊びには,失敗や困難も待ち受けているかもしれません。しかし,自らがやりたいことができた!という感動や喜びは,子どもたちにとって,一生忘れ得ない記憶として残っていくものと思います。
 これまでも,保護者の皆様はもちろんのこと,地域の皆様や様々な関係各所の皆様のお力添えがあってこそ,本園の教育は充実したものとして行って参りました。あと少しで,新しい「令和」という年の始まりを迎えますが,園の教職員も一丸となり,子どもたちのよりよい教育に一層努めて参りたいと思いますので,ご理解とご協力をお願いできればと存じます。

 

2019年4月吉日


北海道教育大学附属旭川幼稚園

園長 川邊 淳子

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