令和元年10月
10月30日(水) 北海道教育委員会の附属学校園視察
北海道教育委員会の皆様が附属学校園の視察のため,来校されました。小学校では,全学級の授業の様子を参観していただき,附小っ子が普段どのように学習に取り組んでいるのかを見ていただきました。給食は,1年1組と2年1組の教室に来ていただき,子供たちと一緒に食べてもらいました。準備や片付けを進んで手伝い,附小っ子の思いやる姿を御覧いただくことができました。佐藤教育長は,大変喜んでいました。
10月28日(月) 朝の集会「友の会委員会より」
後期が始まって1か月が経とうとしています。各友の会委員長が,後期の活動といじめ防止に向けての取組について,集会で発表しました。各友の会委員会では,附属小学校のいじめをゼロにすることを目指して,自分たちにできるいじめ防止のための取組を考え,実行していきます。取組を進めるためには,附小っ子全員の協力が欠かせません。 今後,附小っ子全員が,友の会の一員であることを自覚して,いじめのない学校づくりを目指して取り組んでいくことになります。
10月20日(日) 学芸発表会保護者鑑賞日
学芸発表会保護者鑑賞日を実施しました。「心に響け~仲間と共に個性あふれる舞台を」のテーマのもと,附小っ子の頑張る姿を保護者の皆様に御覧いただきました。どの学級も児童鑑賞日の反省を受けて,より一層素晴らしい劇に仕上げ,発表しました。御来場いただいた保護者の皆様,大変ありがとうございました。
10月17日(木) 学芸発表会児童鑑賞日
学芸発表会児童鑑賞日を実施しました。1年生による「はじめのあいさつ」に始まり,全学級による劇やコールモルゲンによる合唱を鑑賞しました。 児童鑑賞日に先立って学年毎に「見合う会」を実施していますが,他学年の劇をみるのは,今日が初めてでした。各学級の個性を生かした劇に,附小っ子全員が楽しんでみていました。10月2日(水) 朝の集会「学芸発表会に向けて」
学芸発表会に向けた特別時間割が,明日から始まります。今年度は,児童鑑賞日が10月17日(木),保護者鑑賞日が20日(日)です。本日の朝の集会では,今年度の学芸発表会の合い言葉が,代表委員会から発表されました。今年度の合い言葉は,「心に響け~仲間と共に個性あふれる舞台を」です。この合い言葉には,「学級の仲間と協力し合い,一人一人の個性を発揮して,見ている人の心に響くような舞台を目指していこう」という願いが込められています。
明日からステージでの練習が本格的に始まります。それぞれの学級のよさを生かした舞台を創り上げることができるように,頑張ります。