学校紹介校章・校歌
校章
前期課程

附小の文字をかなめに斜めに交錯するUの形象は、無限の拡がりに逞しく躍動するおおらかな力を讃え、垂直と水平に交わる鋭さを含んだ十字は、理想と平和にささえられた理性の成長を象徴している。
(デザイン:北海道教育大学 望月正男 名誉教授)
後期課程

全体の形は五角錐台を表し、五角に本校の五つつの教育目標を表し、角錐台はそれぞれの陵が、やがて一つの頂点(大目標)に到達するであろうという可能性を表している。中の字のデフォルメは、とぎれることなく永遠に続くという意味をもっていて、これは教育大学の錦谷先生の助言によるものである。 五角形のデフォルメについては特に工夫をしたところである。一角を下にして、父母生徒からの要望が強かったペンの形を表すとともに、力感が全体的に上にあるがごとく、あるいは下にあるがごとくという微妙なバランスを持たせているわけであり、その効果によって、現代的なセンスと伝統的なセンス、シャープな力強さと素朴な力強さを出そうとしたわけであり、この五角形は自慢できる独創的な形である。
しかし、この効果は先に述べたように大変に微妙なわけでデフォルメの寸分の狂いにも全体のバランスがくずれるために、この形を使った器物の作成を業者に依頼した際はいろいろとうまくいかなかったりもしたが、現在の校旗・標旗・帽章・襟章などは満足できるものである。
校歌
前期課程

後期課程
第一節は朝日の照り映える校舎にこだまする若々しい生徒の声ではじまる。責任を胸にしかと抱き、人生を新しく切り開く若者のたくましさとともに、新設校の決意をも描いた。「われらわれらおおわれら」を各節の末尾で反復し、団結する力強さを強調した。第一節は若者の出発でもある。第二節は若い力の発展と充実である。「樹樹の緑」は青春のシンボルであり、「におう」は古語の「にほう」で「色艶よく美しい」であり、若者の純真な清潔さを示している。「肩組んで」は団結で、「共に高まろう」の意である。「ひとみこらして」で「個性的」なものを暗示し、「鉄の力あふれるもの」はいうまでもなく「たくましさ」を表現している。時は昼、青葉に夢が流れる青春の季節である。
第三節は中学生活の収穫であり、ある意味での完成である。「潮騒」と「とよもし」とは古語で、古典語が桜ヶ岡の風土を描いた。「三つ星」は北国の寒風にきらめくオリオンで、北海道の輝く学校たらんことを予祝したものである。「あすの希望心豊かに高くかかげてはばたこう雲に」は「広く豊かな心」と、理想に向かって大空にはばたく若鷹ような若者の姿を歌い上げた。「眉清い生命燃えるもの」も純粋な、情熱あふれる若者の容貌である。
(作詞者 故 岩清水 尚 教授の言葉から)











