北海道教育大学附属釧路義務教育学校後期課程がApple Distinguished Schoolに認定
2023年10⽉4⽇
テクノロジーを活⽤した継続的なイノベーションへの取り組みが評価される
— このたび、北海道教育大学附属釧路義務教育学校後期課程は、2023〜2026年のApple
Distinguished Schoolに認定されました。この認定は、本校が、教育におけるその継続的なイノベーションへの取り組みと、Apple製品を活⽤した模範的な授業実践の実績にもとづき選出されました。
「本校はすべての教育活動に対し、生徒と教師が一丸となって果敢に挑戦し、これまで新しい道を開いてきました。そうした取り組みを支えてきたのは個々が自在にiPadを活用したクリエイティブな活動とコミュニティの構築でした。私たちは本校の教育理念であるリーダーシップ・フォロワーシップの育成をこれからもテクノロジーと共に発展させていきたいと考えています。」
Apple Distinguished Schoolは、世界でも有数の⾰新的な教育機関として認められています。リーダーシップと優れた教育の先進的な中⼼であり、テクノロジーを最⼤限に活⽤した環境でどのように理想の学びをサポートするか、明確なビジョンを持っています。
Apple Distinguished Schoolでは、先駆的なリーダーとそのコミュニティが、指導や学習
の中でインスピレーションを与え、想像⼒を伸ばし、良い影響を⽣み出すことに取り組んで
おり、それによって学業⾯でも確かな成果を挙げています。
世界中の学校で、iPadとMacを使った⾰新的な学習が⾏われています。教師のみなさん
は、テクノロジーを授業に取り⼊れることで、⽣徒たちがリーダーとして、学び、成⻑したり、新たな可能性を⾒つけ出したり、世界をさらに良いものにしたりできるよう後押ししています。
インスピレーション
想像力を伸ばす
良い影響を生み出す