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研究活動 研究活動

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日々の研究活動

北海道通信に掲載されました

北海道通信(令和2年5月29日)に、遠隔授業についての記事が掲載されました。
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5月29日(金)遠隔授業の様子

英語の授業では、「対話を続ける」ことを目標に学習しました。ロイロノートで二つの対話文を聞いて比較し、どちらの表現がよいと感じるかをGoogle Meetで積極的に発言していました。「なぜ②の方が良いと感じたんだろうか?」という問いに対して、生徒は「接続詞があったから」など理由を説明しながら、自分の意見を明確にしていました。
その後、実際にGoogle Meetで12部屋のグループルームを作成し、3人ずつ対話をすることで生徒同士活発に交流している様子が見られました。

音楽の授業では、「滝廉太郎の『花』から感じる旋律の強弱の工夫や歌詞の魅力」について学習しました。授業前半には歌詞に登場する墨田川をGoogle Earthを用いて実際に見ることで、情景のイメージを具体化するなど随所に工夫が見られました。その後には実際にピアノを弾きながら音取りを行いました。生徒も画面の向こう側で口を動かし、頑張って歌っている様子が見て取れました。歌い終わった後にはGoogle Meetの少人数グループ別通話を活用し、生徒同士で感想をシェアしていました。生徒から出た、「少しメロディーラインが違う部分があって歌いにくかった」という意見に対し、「どうして作者がそのようにしたのか考えてみるといいね」という問いかけをすることで考えを深めていきました。

社会科の授業では、「江戸幕府が260年もの間、全国を支配できたのはどうしてか」について学習しました。最初に「17世紀は西暦何年から何年までか」という問いかけに対し全員が自分の答えを画面越しに提示しました。その後、どのように考えたかを交流し、西暦と世紀との相関関係をしっかり整理すること、「○○世紀後半」とは具体的に西暦何年頃を指しているのかイメージすることの大切さを確認しました。
次に、ロイロノートを用いて問題に答えたり、動画を視聴して課題について考えたりしました。動画では、江戸幕府が成立するまでの流れや、江戸幕府が大名に行った政策が解説されていました。そして動画の最後で、幕府が全国を支配した4つのポイントが紹介され、その中から自分が最も重要だと思うものを選び、その理由を説明しました。考える過程で、それまでの板書や教科書の該当ページが別途提示されており、それらの資料を基に、根拠をもって考えをまとめていく様子が見られました。また、提出した考えや質問に対し、先生からのコメントやアドバイスを受け、思考を深める場面も見られました。
授業の最後に集められた感想を見ると、江戸幕府の政策について、その方法やねらいが分かりやすかったという感想が多く見られました。

5月28日(木)遠隔授業研修の様子

釧路管内特別支援学校から3名が参加されました。

北海道新聞に掲載されました

北海道新聞(令和2年5月27日)に、遠隔授業研修についての記事が掲載されました。
記事(195.40 KB)

5月27日(水)遠隔授業の様子

技術の授業では、はじめにiPadの使い方について学習しました。マルチタスク機能の使い方動画を視聴し、実際に先生がsplit viewを使っている様子を画面共有しながら操作しました。先生が提示した課題に対して、素早く反応してロイロノートに提出する様子が見られ、iPadの使い方に習熟してきていることが感じられました。また、機器の不調等により困っている人も、Google Meetで先生と会話しながら解決していく様子が見られました。
次に、「コンピュータは何故進歩し続けているのか」について学習しました。はじめに共有されたテキストを見ながら課題や活動の流れを把握し、その後ロイロノートでリンクされた動画を視聴しました。そこから、課題に対する自分の考えを短くまとめ、各自提出しました。「人間の(より快適な生活をしたい、知識を得たい・生かしたい、という)欲求によって」など、自分たちの生活と結びつけて考えた答えが多く見られました。
その後、コンピュータの歴史においては、戦争など負の面で進歩してきた過去があることをおさえながら、コンピュータ(のみならず全てのもの)は、使い方次第で良くも悪くもなることを全体で確認し、授業を終えました。
全体を通して、回線がうまくつながらず時間がかかってしまう様子が見られましたが、先生と生徒が慌てずにコミュニケーションをとり、解決しようとする姿が見られました。

5月26日(火)遠隔授業の様子

体育の授業は、Google Meetを通じて、実際に「アキレスケンタウルス体操」をしている様子を確認するなど、生徒の動きが多く見られる授業でした。体操後は、前時の課題を生徒とのやり取りを大切にしながら確認し、基本的な知識の定着がしやすいように工夫されていました。授業の後半では、新しい体つくり運動(体操)に取り組む生徒の姿が見られました。

北海道通信に掲載されました

北海道通信(令和2年5月22日)に、遠隔授業研修についての記事が掲載されました。
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5月25日(月)遠隔授業の様子

国語の授業では、前時から「私」という物語を読んでおり、2時間目である本時では「登場人物三人のそれぞれの私について迫ろう」を本時の学習課題として、それぞれの登場人物の存在意義や矛盾について考えを深めていきました。生徒の考えや疑問を多く取り上げて、Meet上で話し合うことを通して、物語の場面や登場人物の性格の理解がクラス全体で共有できるような工夫が多くされていました。
数学の授業では、事前に授業の展開(板書)を撮影しておき、それを生徒に画面共有で見せながら授業を進めていきました。本日の学習課題である「等式の変形」の問題を実際に解く場面では、生徒から問題を解くためのヒントを出させたり、◯✖△が書かれたカードを生徒に示させたりして生徒の理解度を確認するなど、丁寧な解説をしており、意欲的に課題に取り組む生徒の姿が多く見られました。

5月22日(金)遠隔授業研修の様子

根室管内公立中学校から3名(遠隔ビデオ配信によって)、北海道教育大学から1名が参加されました。

5月22日(金)遠隔授業の様子

保健の授業では、まずGoogle Meetを使い、出欠確認として「最近あったハッピーなこと」を一人一人発表してもらっていました。一人一人の答えに丁寧に反応して、声や表情などから生徒の状態を確認していました。
授業前半は事前にとった「心と体のアンケート」を生かして授業を展開していました。アンケートを紹介する際には単なる言葉の伝達にならないよう、教師画面を共有して共通理解を図れるよう工夫していました。画面を見る時間が長くなることによって生じる首の痛みや目の疲れなどの体への影響をセルフチェックで確認し、自宅でできる対処法を紹介していました。
授業後半はストレスへの対処としてコーピングについて紹介しました。授業内で生徒に考えさせたり、実際に動いたりする場面をMeetのグリッドビューの機能を用いて状態を観察しており、Meetのよさを生かした授業となりました。
授業の最後に、自分のおすすめのコーピングをロイロノートで提出させて、回答共有をかけて学級全体で心の健康について理解を深めました。

理科の授業では、「ペットボトルは浮く?沈む?」という課題について学習しました。授業前半は、課題提示までの動画をロイロノートで視聴し、自分なりの考えを発表し合いました。授業後半は、Meetを使いながら級友同士で意見を交流し、考えを深めていました。そして、実際のペットボトルの様子をみんなで観察し、その後ロイロノートにて解説動画を視聴しました。
交流では、自分の考えを発信したり、級友の意見を聞いて大きく反応したりする様子が見られました。その後、実際にペットボトルが沈んでいる様子やキャップが浮く様子を見て、驚いたり感心したりする様子が画面越しにも伝わってきました。

理科の授業では、「有性生殖と無性生殖のメリット・デメリット」について学習しました。授業前半は、少人数で話し合うための部屋をMeetで作り、グループで話し合いながら考えを深めていました。授業後半は、それぞれのグループの考えを全体で交流し、そこから遺伝の規則性について学びました。
グループでの話し合いでは、先生が各部屋を回りながら様子を見ていました。オンラインでも、それぞれのグループが活発に意見を交わす様子が見られました。また、ロイロノートに提出された考えを見ながら、先生が適宜、個別に話をする場面も見られました。

5月21日(木)遠隔授業研修の様子

釧路市教育行政機関から2名、新聞社から1名、釧路管内公立中学校から2名が参加されました。

5月21日(木)遠隔授業の様子

国語では、「方言と共通語を比較することで、方言の意義や必要性について考える授業」を実践しました。Google Meet内のチャットを利用して、生徒の意見を数多く引き出す工夫をしていました。また、ロイロノートで生徒に各地の方言を使用して読まれた桃太郎(方言桃太郎)の音声を送り、各地の方言の特色や、地域ごとの変化に触れるように働きかけていました。

英語では、「曜日と教科の名前を覚える授業」を実践しました。Google Meetを使って生徒と英語でのやり取りを多く行なっていました。事前にALTと共同で作成した、曜日の名前と発音を確認することができる動画を使用し、生徒がネイティブな発音で英語を学ぶことができるような工夫をしていました。Quizletというアプリを使っての確認など、様々な方法で反復練習をさせる工夫が多くみられました。

社会の授業では、「日本で民衆の動きが盛んになった背景についての授業」を実践しました。基本的な知識を、Google Meet上で生徒との交流を大切にしながら習得させていきました。
生徒はロイロノートを使用し、シンキングツールなどを駆使して、各国の民衆の動きが高まった背景などをまとめ、これからの日本や世界がどのような考え方や行動をしていけばよいのかについて考えを深めていました。

5月20日(水)遠隔授業の様子

美術の授業では、「バンクシーの様子からどんな印象を受けるか、その意味は何か」について、授業前半には、Googleスライドの表にまとめるために、Google Meet45人のグループごとに話し合いを実施しました。5台のPCやタブレットPCを使って全グループに入り、グループごとの話し合いを聞き、適宜チャットを使って指導していました。
生徒は、課題解決に向けて、グループで熱心に話し合いをしながら表の作成をしていました。授業後半には、「バンクシーのゲームオーバーのタイトルの意味を考えよう。資料をGoogle classroomに入れておいたので、今までの見方と変わってしまうかもしれないが、参考資料にしよう。」と問いかけ、生徒の考えを深めていきました。

英語の授業では、 「ホームステイ先の家族との会話についての英文を読んで、質問に答える」ことについての授業を実施しました。Google Meetで音声のやりとりをしながら、ロイロノートで課題を提示しました。知識の確認のためにquizletも併用しながら実践しました。生徒は、課題解決に向けて、質問がある場合には、Google Meetで先生にしながら、粘り強く取り組んでいました。

数学の授業では、ロイロノートとGoogle Meetの二つのアプリを併用して行いました。ロイロノートで教師を生徒役にした動画を見せた後に課題を解かせること、提出した課題にその場で教諭が添削を加えて返却することで、この環境下でも生徒が疑似的に教室で授業を受けているのと同様の体験ができることをねらっていました。

5月19日(火)遠隔授業研修の様子

根室管内公立中学校から5名、北海道教育大学から1名が遠隔授業研修に参加されました。
 

5月18日(月)オンライン授業研修会

根室管内公立中学校にて、オンライン授業研修会を実施しました。
中標津町の学校や教育委員会、根室教育局、留萌教育局、
NHK、北海道新聞社、釧路新聞社の方々合計60名が参加いたしました。
研修会では、数学のオンライン授業(738.73 KB)と機器管理の説明を行いました。

5月18日(月)NHK報道動画(期間限定で公開されています)
https:www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200518/7000021224.html
 

北海道通信に掲載されました

北海道通信(令和2年5月14日)に、遠隔授業研修についての記事が掲載されました。
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5月15日(金)遠隔授業研修の様子

公益財団法人 学校給食研究改善協会から1名が、遠隔ビデオ配信によって遠隔授業研修に参加されました。
 

5月14日(木)遠隔授業研修の様子

釧路管内公立小・中学校から7名、十勝管内公立中学校から1名、北海道教育大学から1名が遠隔授業研修に参加されました。
 

5月13日(水)遠隔授業研修の様子

釧路管内公立中学校から3名、根室管内公立中学校から1名が遠隔授業研修に参加されました。

5月11日(月)遠隔授業研修の様子

白糠町教育行政機関から1名、釧路管内公立中学校から3名、新聞社から1名が遠隔授業研修に参加されました。

遠隔授業研修はじまりました

2020年5月7日(木)
・5月8日から「遠隔授業研修」の受付を開始いたします。
 詳しくは、ご案内の「鑑」と「チラシ」をご覧ください。
(122.03 KB) チラシ(141.45 KB)

教科研究のページ更新

2020年5月1日(金)
・「授業事例アンケート」の質問項目を更新しました。
・「数学」、「美術」、「特別の教科 道徳」の授業案を数本ずつ加えました。

遠隔授業の取組について

本校では、4月より遠隔授業の準備を行い、現在、毎日3時間の授業を展開しています。
先日、釧路市内の中学校の先生方が視察にいらっしゃいました。
また、先日NHKより取材を受けました。


各教科、現在の状況をなんとか打開すべく、工夫を凝らして取り組んでおります。
これまでの授業がなにより一番であり、今はできないことの方が多いですが、
そうした中で、対面での授業よさ、学校の役割を再度見つめ直しながら
準備し、取り組んでおります。






 

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