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活動の様子 活動の様子

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平成25年11月

成長した姿

11月28日(木)
あさがおのつるでリーズづくり 真剣なまなざしの1年生
3年生と中1が交流 ボールの投げ方を教わったり…
絵の描き方を教わったり…楽しく活動 俯瞰実習も8週間の実習を終える
 1年生が大事に育ててきたあさがおのつるを使ったリース作りに挑戦。あまり乱暴に触るとつるが折れてしますから、ゆっくりていねいに、そしてきれいに飾り付けをしていきます。友達と楽しく笑顔いっぱいで作業している姿。4月からの成長を感じました。

 3年生が中学1年生と交流。総合的な学習の時間のひとこまです。3年生が聞きたいことや教えてもらいたいことをリクエストし、それに中学1年生が応えてくれたようです。3年生は、中学生としっかりとコミュニケーションをとり、対応も丁寧で感心しました。また、交流した生徒の中には、この3月に本校を卒業した生徒もたくさんいました。その成長にも驚かされました。小学生に対応する言葉や表情の柔らかさや落ち着いた行動など、小学生のころの様子を知るだけに、成長した姿をうれしく思いました。3年生もそうした先輩の姿に憧れを感じたことでしょう。

 俯瞰実習が前後期合わせて8週間の実習を終えました。学生たちは、現場での実習を通して、これから自分が学ばなくてはならないことがたくさん見えたようです。何をすべきなのか。課題が明確になったのはこの8週間の成長といえるでしょう。

 それぞれの成長の様子をお伝えしました。

小学校英語 三つの授業公開

11月27日(水)
宝探しゲームで英語に親しむ 本校の英語をリードする佐々木教諭(4年生)
英語の授業デビュー 中島教諭(2年生) 何度もHP登場 ベテラン播磨教諭(5年生)
 今日は、「小学校英語の導入と中学校との接続に関する研究」の一環として、附属札幌中学校で一本、附属札幌小学校で三本、英語の授業公開が行われました。大学や他附属から多数の先生方が参加し、「どの内容を、どの学年で、どのように教えるのか」など、授業やカリキュラムについての検討を行いました。

 写真は、本校の英語プロジェクトのメンバーです。どの教室でも、いきいきと英語を学ぶ子どもの姿が見られましたし、各教諭も子どもとの学びの中で指導方法に関する成果と課題を得たようです。

 放課後は、本校全教員で小学校英語の導入に関する話し合いを行いました。年が明けて2月7日の冬季授業検討会でも写真のメンバーが小学校英語の授業を公開することになっています。必見です!

わくわく わくわく

11月26日(火)
わくわくランド 準備も”わくわく” ポンッ!空気でっぽう 楽しく実験
きれいに色塗り マイボックスづくり いろいろな考え方が出て楽しい算数
 わくわく どきどき 明日も来たくなる学校

 今日は、わくわく楽しみながら活動する様子を紹介です。2年生が生活科の学習で1年生と活動する「わくわくランド」の準備をしていました。「何を作っているの?」と聞くと、とにかく楽しそうに答えてくれます。わくわく感でいっぱいの教室でした。

 4年生の教室から「ポンッ!ポンッ!」と聞こえてくる空気でっぽうの音。わくわく感いっぱいに、楽しく実験をしながら空気の仕組みを学習していました。同じく4年生の図工。「マイボックス」の色塗りをしていましたが、きっと子どもたちは「どんな色にしようかな?」と今日の作業をわくわくしながら待っていたことでしょう。

 5年生の教室では、北海道教育委員会による石狩管内算数ネットワークセミナーが 開催され、瀧ケ平教諭が授業を公開しました。子どもがいろいろな考え方を出し、意欲的に学ぶ姿が見られました。

 「今日の国語が楽しみだな」「今日は実験があるんだな」「どんな色にしようかな?」「休み時間、何をして遊ぼうかな?」明日もわくわくしながら学校に来る子どもの姿が目に浮かびます。

全校研:算数 

11月25日(月)
研究主任 髙橋教諭の全校研 コンパスを使ってこの模様をかくには?
こう考えればいいんじゃない? 子どもの考えを「見える化」します
 研究主任の髙橋教諭による全校研が行われました。算数、「まるい形をしらべよう」の学習です。コンパスを使って円を描く活動をしてきた子どもたちが、前の時間に模様づくりをしていました。様々な模様が完成しましたが、その中に何とも、きれいというか一見複雑な模様があります。その描き方を考えることを中心とした授業でした。

 今年度の研究の中心の一つが「思考を見える化する」ということです。今回の授業は、コンパスで感覚的に描いていた模様を、「どうやって描くのか」を考えることによって、模様を意図的に描けるようにすること、つまり、円の性質を本当にわかっているからこそ意図的に作図ができる!という子どもの姿を目指した授業でした。子どもの考えていることをしっかりと説明したり、説明されたことを自分で理解できているのかを確かめたりと、互いの考えを「見よう」とする真剣な姿と、素直な子どもの声がたくさん聞かれた授業でした。

 当ホームページでは、本日、研究部の目指す授業の在り方などを載せた「研究部だより」をアップしました。研究の様子などを随時お知らせしていきますので、ぜひご覧ください。

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おはなしのとびらFINAL! & 授業公開

11月22日(金)
6年生 おはなしのとびら 大学生に授業を公開
俯瞰実習生も授業を公開 冬季授業研究会で広く授業を公開!
 おはなしのとびらが、6年生のお母さん方が担当した「むらの英雄」をもってファイナルを迎えました。今日もたくさんの子どもたちがお話を聞きにランチルームへやってきました。各学年、趣向を凝らした内容で、子どもたちの心には、お話の楽しさや子どもたちを楽しませてくれたお母さんたちの姿が残ったことでしょう。今回は、おはなしのとびらスタンプラリーが行われていました。すべてのおはなしのとびらに参加し、スタンプを全部集めた子どもが152人もいたそうです。例年に比べて他学年のおはなしのとびらに参加する子どもが多かったのも特徴だったようです。準備いただいたたくさんの保護者の皆様、ありがとうございました。

 今日は、授業公開もいくつか行われていました。大学生の講義の一環として播磨教諭が理科の授業を公開しましたし、俯瞰実習の学生が研究授業をするなど、学びがたくさん詰まった一日でもありました。

 年が明けて、2月7日には冬季授業研究会が行われ、市内を中心にたくさんの先生方に本校の教育を公開することになっております。ホームページでもお知らせしていきますので、ぜひご覧ください。

3年生DAY

11月21日(木)
英語も飛び交う「Momotaro」 もも太郎と鬼は先生の顔!
3・4時間目は親子で楽しく運動! 午後、きれいな虹が出ていました
 これまでも各学年の「おはなしのとびら」や「親子で楽しむPTC」の話題をしてきました。今日は3年生がその両方を実施し、5時間目には授業参観もしていましたので、さながら「3年生DAY」といった一日でした。

 おはなしのとびらは、「Momotaro」です。日本語と英語が飛び交い、読み手と聞き手のやり取りもある楽しいお話でした。お話の登場人物の顔は現担任や元担任のイラストを使い、子どもや見ている保護者に大うけでした。そのあと、体育館でのボール運動やランチルームでの給食と、楽しい一日を過ごしていました。

 話は変わりますが、ちょうどそのころ、空にはきれいな虹が出ていました。一緒に見ていた子どもが「わあ、きれいだね」と、じっと虹を見つめていました。突然現れた虹と、その美しさを素直に表現する子どもの心がとても素敵でした。

話題の道徳と英語

11月20日(水)
金メダルを取るために必要なのは・・・ 英語で指示された場所を探します
 昨日と今日、全校研の道徳と小学校英語の授業公開が行われました。最近、新聞等の教育に関する報道で取り上げられることの多い、道徳と小学校英語です。教育大学の先生方が授業参観に訪れるなど、注目の高さがうかがえます。

 道徳は6年生。北京オリンピック女子ソフトボールで金メダルをとった上野投手にまつわる題材をもとに、「金メダルをとるために必要なことは」何かを考えながら、個人の能力ばかりでなく、周囲の支えといった他者の関わりに着目し、その大切さについて考えていきました。

 小学校英語は4年生。文部科学省の研究開発指定学校である本校は、どのようなカリキュラムが有効なのか、授業実践を重ねながら検証しているところです。今回の授業もその一つで、in/on/underといった前置詞を使った「宝探しクイズ」を出し合いながら、ゲーム感覚で捉えていきました。

ファンタムーブ かわす!~遊び場ファンタ(2)~

11月19日(火)
手前の子が手にしているのは・・・ ボールではなくかわいいぬいぐるみ
攻めるも守るも真剣です うまくかわせるか!
 今年度より始まった新たな試み「遊び場ファンタ」の2回目。

 今日は、毎回テーマを絞って動きを楽しむファンタムーブシリーズの「かわす!」でした。鬼遊びを通じて、かわす動きで遊びました。メインの活動は、しっぽを付けて行う「フラッグフットボール」です。20名ほどの子どもが集まり、楽しく、たくさんの汗をかきました。広い体育館でたっぷりと活動ができ、子どもたちも大満足のようです。ファンタの活動はまだ始まったばかりですが、「こんな活動もいいね」と次から次へと活動のアイディアが出てきているところです。12月の申し込みも始まっています。。ファンタの活動を通して、体を動かすことが楽しい!みんなでやるとおもしろい!など、心身のよりよい成長につながることを期待しています。今後の活動にも注目してください。

俯瞰実習3週間目

11月18日(月)
1年生に笑顔で声をかける実習生 子どもから”学ぶ”謙虚な姿勢
子どもが考えるようになるには… 楽しい授業を目指して!
 11月6日より後期の俯瞰実習が始まり、今日から3週目に突入しました。以前もお伝えしましたが、俯瞰実習は教育大学教職大学院の1年生が、子どもとの関わり方や授業の作り方など、より実践的な実習を行うものです。前期に比べると、子どもに話すときの表情が柔らかくなり、授業もわかりやすくなってきています。残り2週間でどれだけのことを吸収していけるのか、実習生の頑張りに期待したいところです。

 先週の金曜日にお伝えした金管バンドの話題の続報です。トップページにもあります通り、来年1月13日に釧路市で行われる「第30回 全道小学校スクールバンドフェスティバル 釧路大会」に、札幌支部代表として出場することが決まりました。平成21年度、22年度に続き、3度目の札幌支部代表ということになります。釧路市での大会は、金管バンドにとって初めての宿泊を伴う遠征となります。全道各地から集まる、たくさんの団体の演奏から、多くのことを学んできてくれることでしょう。それまで練習を重ね、メンバーの心を一つにして、どの学校にも負けないくらいの素晴らしい演奏を披露してくれることを願っています。金管バンドのみなさん、おめでとうございました。

今日もさまざまな出来事が…

11月15日(金)
中休み 金管バンドがホールで演奏 2年生は親子で楽しく活動
 中休み。ホールから金管バンドの演奏が聴こえてきました。明日から札幌コンサートホールKitara大ホールで行われる「第42回スクールバンド演奏会」への出演に向け、本番さながらの練習をしているところでした。学校の中心にあるホールに、子どもたちや先生、学校に来ていた保護者の注目が集まります。数曲の演奏を終えた金管バンドのメンバーに大きな拍手が送られていました。本校の出番は17日(日)です。練習の成果を出し切り、納得のいく演奏ができるといいですね。

 2年生は、保護者と子どもたちがともに活動する学年PTCが行われました。体育館で体を動かし、ランチルームで一緒に給食を食べたり、子どもの姿を撮影したDVDを見たりと、楽しい時間を過ごしていました。そのあとは、授業参観もあり、保護者にとっては、たっぷりと子どもとかかわり、子どもの姿を見ることのできた一日となったことでしょう。参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

おはなしのとびら大盛況!

11月14日(木)
4年生図書館サポーターが担当です 子どもたちが真剣に聞いています
子どもたちのためにお話を選んでくれます 次回は1年生の図書館サポーターが担当です
 図書館サポーターによるおはなしのとびらが本日も行われました。図書館サポーターの皆さんは、朝早くから準備をしてくださいました。中休みになると、たくさんの子どもが読み聞かせの会場に集まります。どの子どもも「わくわく」しながら笑顔で歩いています。お話が始まると子どもの顔は真剣そのもの。毎回素敵な時間を過ごしています。図書館サポーターの皆さんには、毎回貴重な時間を割いて準備いただき、感謝しております。お話を聞いた後、教室へ戻る子どもの表情のなんと明るいことか。何度もお伝えしてるかと思いますが、こうした保護者の皆様の活動が、子どもの豊かな人間性を育んでいくことでしょう。おはなしのとびらはこの後もまだ続きます。図書館サポーターの皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。

全校研も折り返し…

11月13日(水)
校内を探検する1年生 見付けてきたことを交流します
5年生算数「割合」の授業 自分の考えを意欲的に発言します
 10月から始まった全校研は、昨日と今日の二つの授業でようやく折り返しです。1年生の生活科では学校を探検し、どれくらい知っているのか、もっと知るにはどんなことを見てくればよいのかを考えました。1年生の「知っている」は大人の感覚とは大きく違い、子どもから学ぶことの多い授業となりました。5年生の算数は、小学校の算数でも難しい部類に入る「割合」の学習です。どうすればしっかりと割合の考えを子どもに身に付けられるのか!提案性の高い授業となりました。いずれの学級でも、子どもの生き生きと学ぶ姿が見られました。

遊び場ファンタ 活動開始!

11月12日(火)
指導者3人はそろいのTシャツで登場 17人が参加しました
何回も鉄棒にチャレンジ! 思い切りジャンプ!
 今日はも寒い一日でした。

 トップページにお知らせがありますが、今日『遊び場ファンタ』の1回目の活動が始まりました。指導者は本校教諭山形と大学院生の2名。気合の入った3人はそろいのTシャツで体育館に登場です。活動は、とにかく体を動かすこと、そして楽しむこと。さまざまな動きをしながら、運動を楽しみました。「早く」とか「上手に」ではなく、体を動かすことを楽しもうという活動の目標があります。子どもたちもその活動の精神を知ってか知らずか、思い切り運動を楽しんでいました。次回の活動は19日(申し込みは終了しています)です。12月の活動申込のお知らせは、このホームページでもお知らせしますので、チェックしてみてください。

雪の降る 寒い中での避難訓練

11月11日(月)
真剣な表情で向かう先は… 大学の最上階
外は吹雪… その中で遊ぶ子どもたち
 今日は、第6回目の避難訓練が行われました。今回は、地震の発生による大津波警報の発令の際の避難の仕方を確認しました。昨年度より、隣接する教育大学の最上階へ避難する訓練をしていますが、今年度は全校児童が一斉に避難訓練に参加しました。津波ばかりではなく、洪水などの災害も想定されますので、全児童が避難するまでの時間などを検証する大事な訓練となりました。どの学年も真剣な表情で、黙々と避難場所へと向かっていましたが、こうした訓練の積み重ねが大規模な災害に遭遇した際に必ず役に立つはずです。万が一に備えた訓練は、今後も2回予定されています。

 さて、避難訓練が終わって3時間ほど経った昼休み。外は真っ白。まるで吹雪です。そんな中、グラウンドには子どもの姿が…。6年生が気温1~2度の中、元気に遊んでいます。見ているだけで寒くなってしまいましたが、子どもはへっちゃらのようです。寒さに負けず元気に過ごす附属札幌小学校の子どもたちの様子でした。

父親委員会~秋の作業~

11月9日(土)
父親委員会メンバーが集合! ビニルハウスの解体
音楽室の壁のペンキ塗り 見守る子どもたち
研究会等で使用する看板作り トイレの掃除もしました
作業を終えて記念撮影 お茶を飲みながらおつかれさま会
 父親委員会、秋の作業が行われました。写真にある通り、様々な環境整備を40名のお父さんたちがしてくれました。家族との時間も大事にしてほしいということで、朝8時に集合しての作業。お父さんたちのがんばりで作業はトントン拍子で進み、11時には解散。「今度は何をしよう?」と、早くも来年の活動の話題も飛び出していました。「子どものために何かできることはないか」と、いつも考えてくれている父親委員会のみなさん。休日の作業にたくさん参加していただきありがとうございました。

JICA研修員のみなさんとのお別れ

11月8日(金)
けん玉のやり方を教えたり… おいしいものを教えたり…
 2週間のJICA研修が終わるとういうことで、全校でお別れ集会を行いました。研修員のみなさんからは素敵な歌のプレゼントがありました。お返しに全校で歌った「ふるさと」の合唱には、研修員の皆さんが大変感動してくれました。  お別れ集会の後に、6年生による日本の文化を伝える取り組みも行われました。前もっていろいろと調べたり、英語で説明する練習をしてくれた6年生が、いよいよ研修員とかかわります。英語で堂々と話す子が何人もいて、研修員の方は大変楽しんでくれました。6年生が「とても楽しい。相手の反応を聞くのがうれしい。」と話していました。これこそ、実際にかかわるからこそ得られる実感です。本校の代表として、日本の素晴らしさを伝えてくれた6年生も大きな拍手を送りたいと思います。

 週末は雪の予報です。いよいよ冬がやってきます。  

盛りだくさんの一日

11月7日(木)
2時間目 全校研 音楽 中休み 2年 おはなしのとびら
JICA研修員研究授業 算数 JICA研修員研究授業 理科
 今日は、研究授業が3つあり、中休みには子どもが楽しみにしている「おはなしのとびら」があるなど、盛りだくさんな一日でした。

 2時間目は、音楽専科齋藤先生の全校研「音楽のききどころ」でした。2分ほどの曲を聴いて感じたこと、イメージしたことをもとに一人一人がつけた「曲名」について交流する鑑賞の授業です。曲の特徴や音楽を構成する要素について学んでいきました。子どもの豊かな発想に感心させられる授業でした。

 11月は、各学年の図書館サポーターが、全学年を対象に読み聞かせをしてくれる「おはなしのとびら」が開催されるつきです。第1弾、2年生の図書館サポーターによる「ブレーメンの音楽隊」の影絵による読み聞かせが中休みに行われました。理科室へたくさんの子どもがわくわくしながらやってきます。サポーターの皆さんが準備を重ねた素敵な影絵に、子どもたちは大満足です。準備から今日まで、ありがとうございました。

 3・4時間目は、明日でお別れするJICA研修員の研究授業が行われました。通訳を介しての授業です。国が違えば教育の仕方も違いますが、研修員の皆さんは、日本の授業のスタイルを懸命に勉強し、今日の日を迎えていました。子どもたちの素直な反応や教師とのやり取りを見た研修員は「ワオ~」と感嘆の声を何度もあげていました。

 この時期の全校研、協力的な保護者、JICAとの連携。どれも附属札幌小学校の子どもたちに、学ぶ意欲を高め、学校に来る楽しさを実感させてくれるものです。

全校研~理科~

11月6日(水)
「つりあいとてこ」の学習 さすが6年生 真剣です
 6年2組、後藤学級で行われた理科「つりあいとてこ」の学習。誰もが遊んだことのあるシーソーでの「つりあう」という体験をベースに、理科室で器具を使いながらつりあうということを考えていきました。

 棒の真ん中をクリップで留め、その左右に重さの違うおもりをつりさげます。さて、どんな時につりあうのでしょうか。左右のおもりの重さの差に注目し、何倍の違いまでならつりあわせることができるのかを追究していきます。グループであれこれ相談しながら実験をしているうちに、「おっ、これならできるよ」「じゃあ、こうすればいいんじゃない?」と新たな発見や次なる追究へと進んでいきました。

 6年生の学ぶ姿からたくさんのことを学んだ授業でした。

子育て文化塾

11月5日(火)
子育て文化塾開催! 130名を超える参加者
講師:阿部先生の楽しい講演 熱心に気いる参加者
 毎年開催されている「子育て文化塾」が本日開催されました。今年度の講師は北海道教育大学岩見沢校の阿部宏行先生です。阿部先生は、1981年より12年間、附属札幌小学校の教員としてご活躍された図工を専門とする先生です。講演テーマは「楽しいお絵描きのABC~ちょっとの工夫で子どもの心をわしづかみ!」です。

 阿部先生のお子さんの小さい頃から大きくなるまでに描いた絵を見ながら、子どもの発達段階と描かれる絵の関連や、絵を間にしての子どもとのかかわり方を教えてくれました。お話を聞いていた本校の中島教諭に聞きましたところ、「子どもは描きたいものしか描かないのだから、上手とか下手ではなく、共感しながら子どもにかかわることが大事」との話が大変興味深かったと話していました。とかく大人は、大人の価値観で子どもの姿をとらえがちなのかもしれません。「子どもってこんな感じなんだよ」と子ども本来の姿を理解してかかわることで、よりよい成長につながる、愛情あふれるかかわりができるのかもしれません。何事も無理矢理に押しつけるのではなく、子どもの成長を見守りながら…。そんな親としてどう子どもにかかわればよいのかを考えさせてもらえる素敵な時間でした。

実りの秋…芸術の秋…

11月1日(金)
5年生が育てた稲 乾燥させた稲を束ねます
トラックの荷台にいっぱい! 6年生は中学校合唱祭を見学
 実りの秋。何度かお伝えしている5年生の米作りの続報です。今日の夕方、元PTAの椛澤さんに来ていただきました。週明け、5年生が椛澤さんの家へ行き、脱穀体験をすることになっていますので、しばらくの間乾燥させていた稲を運びに来てくれたのです。5年担任と非常勤の若者が稲を束ね、トラックの荷台へ乗せました。ずっしりと重い稲束に、「稲ってこんな重さなんだ~」と感想をもらしていました。いよいよ、お米をおいしくいただく日が近付いてきています。楽しみですね。

 芸術の秋。6年生は、隣の附属中学校で行われた合唱祭を見学させてもらいました。自分たちより少しだけ年上の中学生の合唱を聴き、「中学生ってこんなに迫力のある歌声なんだ」「自分たちもあんな歌声を目指したいな」と、自分たちの歌声と比較して聴いたり、新たな目標をもったりしたことでしょう。中学生の合唱はどれも、これまでの練習の成果が感じられる素晴らしい歌声でした。

 11月。日ごとに秋の深まりを感じる季節となりました。

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