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活動の様子 活動の様子

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平成27年11月

異校種一日訪問実習
Student teachers who belong to junior high school visited our school.

11月30日(月)

 前回、俯瞰実習の話題をご紹介しましたが、月曜日には中学校で俯瞰実習を行った大学院生が、異校種の学校事情に触れるために本校を訪れました。小学校と比べて落ち着いた環境の中学校を経験した俯瞰実習生は、ホールで行われたFステ(※1)で踊ったり歌ったりする子どものパフォーマンスを見て、その表現力の豊かさや元気のよさに驚いていました。また、休み時間に手を引っ張られながら子どもと触れ合う実習生の表情から、中学生との違いに少し戸惑いが見られましたが、低学年の子どもにはそんなことはお構いなし。
子どもたちは、ほんの少し実習生との交流を心から楽しみました。

 教員には、幼稚園と小学校、小学校と中学校などの連携を意識した教育活動が求められます。本校では、今回のような実習を受け入れ、近い将来教員として働く学生の資質向上の一翼を担っています。


また、本校の教職員においても、附属中学校の教職員と授業を参観し合ったり、児童と生徒の交流を実施したりし、小中の交流を活発に行いながらお互いの学校事情の共通理解を図っています。

※1:Fステについては、近日中にその様子をご紹介します。

俯瞰実習終了
Student teachers left our school.

11月27日(金)

 金曜日で、4週間に渡る俯瞰実習が終わりました。これは教職大学院の院生のための実習です。最終日には、配属された教室で子どもたちが企画・進行のお別れ会が行われました。

 黒板に書かれた感謝の気持ち。
子どもたちからのプレゼント。

 心がこもったメッセージに、実習生の目からは涙がこぼれていました。

 6名の実習生が去った後の教室は寂しく感じます。本校には様々な時期に様々な実習生が来ますが、この触れ合い場を通して、子どもたちは、出会いや人とのつながりの良さを知らず知らずのうちに感じていることでしょう。

 実習生との交流は、心を育てる大切な教育活動のひとつです。

お話のとびら 最終回
Reading to all children 'FINAL'

11月26日(木)

 5年生のお母様方によるお話のとびらが行われました。今回が第6回目の最終回です。ダンスを取り入れたり、セリフを若者の言葉遣いに変えたりと、有名な「おむすびころりん」の昔話が現代風にアレンジされた読み聞かせでした。これまでとは少し違った雰囲気に、会場が何度も笑いに包まれました。
ある国語教師は、「言葉は時代とともに変わるから。」と、お母様方の「神対応!」などのセリフを聞きながら意味深い言葉をつぶやいていました。

 しかし、楽しいだけではありません。担当のお母様は
「皆さんは、正しい言葉を使うようにしましょう。」
などと、状況に応じた言葉遣いや振る舞いの大切さをしっかりと伝える場面も。

 子どもたちにまっすぐに育ってもらいたいという、お母様方のメッセージが伝わってきました。

参加した子どもたちは、

「めちゃくちゃおもしろかった。」
「昔の物語なのに、おもしろくなるようにすごく工夫していた。」

などと満足そうに話してくれました。

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 1年生から6年生までのご協力いただいたお母様方に、
この場をお借りしてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

Fステ開催
Concert at entrance hall

11月25日(水)

 水曜日からスタートした音楽委員会主催のホールコンサート「Fステ」では、たくさんの子どもたちがホールに集合。出演した仲間のパフォーマンスを楽しみ、大きな拍手を送りました。

 1日目は8組が出演。お笑い、楽器の演奏、そして歌の披露などと、バラエティ-富んだ演目に、子どもたちだけではなく、見に来ていたお母様方からも笑顔が見られました。
1年生の2人組の男子は堂々と校歌を披露しました。入学して約8ヶ月たち恥ずかしがらずに歌う姿はとても凛々しくみえました。5年生の女子2組のリコーダーの演奏では、聴いていた6年生が、
「すごく上手だ。」
とつぶやくなど、きれいなハーモニーによってホールが温かい雰囲気に包まれました。

 けん玉と側転を組み合わせた一芸を披露してくれる子どもがいるなど、Fステは、普段の学校生活では見えない隠れた才能に気付く行事として、みんなに大人気です。

教育環境
We give children various opportunities to learn.

11月24日(火)

 

 3連休明けの火曜日、学校の周りにも雪が降り積もり本格的な冬がやってきました。子どもたちは「雪合戦ができる」と嬉しそうに話しています。 
休み時間、外に目を向けると元気に雪と親しむ姿が見られました。北海道の冬を心から楽しんでいるようです。私も、昔は雪が積もるのを心待ちにしていましたが、いつの頃からか渋滞や除雪と積雪を結び付け、子どもの頃の無邪気な気持ちは無くなってしまいました。子ども達が雪遊びをする姿を見て、一人一人の純粋な気持ちをいつまでも大切にしたいと思いました。 

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 校内に目を向けると、教育大学岩見沢校の准教授による体育の授業や、6年生が担任外の先生と小学校の学習を振り返る6年ゼミが行われていました。

  下の写真は、先週の昼休みに行われた金管バンドのホールコンサートの様子です。たくさんの児童や教職員がその演奏に耳を傾けました。22日(日曜日)には、札幌コンサートホール「キタラ」で行われた第44回スクールバンド演奏会に出演。週末も活躍する姿がみられました。


本校では、子どもが新鮮な気持ちで様々な活動に取り組めるように、教育環境を整えています。 

お話のとびら(1年生と2年生)
Reading to all children #4,#5

11月18日(水)・19日(木)

 水曜日と木曜日は二日間連続で、お話のとびらが開かれました。今回はその様子をご紹介します。

 水曜日は1年生のお母様方により、カラフルなくれよんのそばで、さみしそうな「くろ」のくれよんが、最後に輝く物語を紹介していただきました。カラフルな、そして黒の衣装を身にまとったお母様方がくれよんを演じる劇。登場してきたときには子たちは大喜びでした。活躍できないと思っていた「くろ」のくれよんが他の色たちとともに打ち上げ花火を描き、全ての色が価値のある存在であることを伝える物語でした。最後には、担任二人が花火の中心になるイラストが登場。お母様方からの「先生に支えてもらいながら、一人一人のすばらしさを発揮してね。」というメッセージがイラストを通して伝えられました。

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 木曜日には、2年生のお母様方に「泣いた赤おに」を大型紙芝居で紹介していただきました。青おには、人間と仲良くしたい赤おにのために悪者を演じ、その青おにをやっつけた赤おにが人間と楽しく暮らすという内容。しかし、赤おには、自分のために悪者を演じてくれた青おにが去ってしまったことを知り、涙を流すという切ない物語でした。 
用意してくださった温かい絵で描かれた紙芝居、赤おにと青おにの衣装、そして情緒豊かな朗読の声に、参加した子どもたちはどんどん引き込まれていきました。「優しさ」「人のために・・・」などについて考えさせられる、意味深いお話のとびらでした。

 子どもに感想を聞いてみると
「赤おにのためにいろいろしてくれた青おにが優しかった」
「青おにがいなくなって悲しかった」
と話していました。

 時間をかけて準備をしてくださったお母様方のメッセージは、きっと多くの子どもたちの心に届いていることでしょう。

プラネタリウムがやってきました
Planetarium in our school

11月18日(水)

 札幌市青少年科学館のご協力により、6年生の月と太陽の授業の一環として、移動プラネタリムがやってきました。

 BGMが流れる真っ暗なプラネタリウムのドーム内は、星空が広がると「わあー」という声が上がる幻想的な空間に。日常を忘れさせてくれる星空によって、ゆったりとした時間が流れていきました。

 もちろん、雰囲気を味わうだけではなく学習についての解説も。
月の形の見え方が変わる理由や、月と太陽の位置関係について、ドームに映し出された月を見ながら学びました。

 さらに実習生室では、太陽と月の特徴を学習。毎日、プラネタリウムのナレーターが写真を使いながら、月の裏側の様子や月と太陽の違いを解説してくれました。

 夜に輝く星空は、学校の授業では観察ができません。青少年科学館の皆様はプラネタリウムを使って、貴重な体験の場を子どもたちに提供してくれました。 

6年ゼミ
6th grade learned about good manners.

11月17日(火)

 6年生の卒業に向けた取組のひとつ「6年ゼミ」。
目上の人との会話についての常識やマナーを学びました。

「お母さん・お父さんではなく、父・母ですよ。」
「語尾を上げずに話すようにしよう。」
「椅子にすわるときは背筋を伸ばそう。」


など、子どもたちは、これから大人になる過程で、また、大人になっても、様々な場面で必要となることを学びました。
中学生になると、子どもではなく大人として見られることが多くなります。今回の取組では、4月から中学生になる6年生が大人のマナーを知る貴重な時間となりました。

 「6年ゼミ」で子どもたちにアドバイスするのは、1~4年生の担任、そして教科専科の教員。本校では、担任の先生だけに任せるのではなく、子どもたちを教職員全員で育てることを常に意識し、教育活動を推進しています。

命と安全を守る授業
Children thought about safety

11月16日(月)

 何度かこのページでもお知らせしている「命と安全を守る授業」。今回のテーマは「事故やけが」です。事故にあったり、けがをしたりしないようにするために、どのような心構えで行動すればよいのかについて考えました。

1年生~3年生は一枚のイラストを見て、危険な場所や行動について話し合いました。子どもたちは教室内の行動の仕方、公園で生まれる危険な状況などについて、「いすにのっているよ」「車の下にもぐっているよ」
などと意見を出し合っていました。

4年生は、校内のけがの統計結果から、どのような場所で、どんなときにけがをするのかを話し合いました。学校の実態を分析的に考えることで、行動を改善する意識を引き出すことが目的でした。
 

5年生は、応急処置について、6年生は、下級生が事故にあったり、けがをしたりしたときにできることを考えるなど、学年の発達段階に応じた本校独自のカリキュラムに沿った授業により、子どもの安全に対する意識を高めました。

教師が、安全について「~しなさい」「~してはいけません」と一方的に指導するのではなく、子ども自ら考えて行動する意識を引き出すことで、大人がいない状況でも落ち着いて行動する態度を育てています。

父親委員会のご協力
The power of fathers

11月14日(土)

 父親委員会はいつも子どもの教育活動を強力に支えてくれています。土曜日には約50名のお父様が集まり、ビニールハウスの撤去、教材園・水田の整備、そして、玄関前の花壇やプランターの後片付けを行いました。

 作業が始まると、ビニールハウスが次々と解体されていきました。脚立に登って骨組みなどを外していくお父様方、丁寧にビニ-ルをたたんでくださるお父様方など、自然と役割が分担され、素早く撤去が完了しました。また、支柱の位置を計測し来年の春にスムーズに設置できるようしてくださいました。

 一方、玄関前では、夏の間、学校を華やかに彩ってくれた花の片付けが進められました。重いプランターや枯れた草花を運んだり、作業後には予定外のサッカーゴールの移動も手伝ってくれたりしました。

 水田ではたまっていた雨水を抜き、さらに、稲の根を取り除いてくれました。泥の中でも躊躇することなく作業を進めるお父様のおかげで、来年の春にすぐに田植えができる環境が整いました。

 予定よりも大幅に早く作業が終了しましたが、これもお父様方の快いお力添えがあったからです。この場をお借りしてお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

※その他の父親委員会の記事はこちら
絵画コンクール審査(9/11)  運動会(9/6)  花プロジェクト(5/16)

授業力向上
Improvement of teaching skills

11月12日(木)

 本校では、夏の研究会・冬の研究会以外にも職員の授業力向上のために、全学級担任・理科専科・音楽専科・栄養教諭が授業を公開し、より良い授業作りを進めています。そして、授業後には、必ず授業の改善点やどのような力を子どもに身に付けるのかについて、議論を交わします。

 これまでに、国語2実践、算数、社会、理科、体育、道徳、英語の授業が公開され、話し合いを通して、成果と課題を職員間で共有してきました。これから2学期の終わりまで研修が続き、その成果を2月10日(水)の冬季研究会で発信することが決まっています。

 本校児童のために、そして、先進的な授業が提案できるようにと、日々研鑽を積んでいます。また、大学の教授や学生も参加するなど、学生の実践力向上にも寄与しています。

保護者の皆様のご協力
PTA activities

11月11日(水)

 本日、PTAと後援会の合同役員会がありました。普段から、本校の教育活動を強力に支えてくださる保護者の皆様から、忌憚のないご意見を伺う貴重な会です。皆様からは、行事の在り方や子どもの教育環境について様々なご意見をいただきました。お忙しい中、お越しいただいた皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。

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 5年生は、収穫した稲の脱穀を行いました。水田から刈り取った稲が日常目にするお米になる過程を、実際に体験しながら学ぶ貴重な機会となりました。次回は精米器で精米する予定です。

食育の授業公開
Dietary education for 5th grade

11月10日(火)

 本日、須合栄養教諭が5年家庭科「元気な体を作ろう」の授業を公開しました。5年生の子どもたちは、札幌幌市内近郊の40名近くの先生の前で、実験を通して野菜がもつ抗酸化作用の働きを追究しました。

 うがい薬のイソジンは、抗酸化作用が含まれる野菜にかけると、色が透明になります。この反応を利用して野菜の栄養を調べました。

 実験前、ピーマンやニンジンなどの色の濃い野菜の方が栄養があり、もやしや大根などの淡色野菜には、栄養が少ないと思って子どもたち。しかし、実験を始めると、大根にかけたイソジンの色がみるみる透明になることに驚きました。一方、栄養豊富だと思っていた、ニンジンはあまり変化がありません。

 この活動を通して、白い野菜にも価値のある栄養が含まれていることに気付いた子どもたちは、いろいろな野菜をバランス良く食べる必要性に目を向けていきました。

 今回の授業は、エネルギー教育モデル校としての公開授業。人体に悪影響を与える活性酸素の働きを抑える抗酸化作用について、野菜の働きを通して学びました。 小学生にとって難しいことを、身近な食を教材にすることで捉えやすくなることが見て取れる授業でした。

お話のとびら その2、その3
Reading to all children #2,#3

11月9日(月)

 6日(金)には6年生の保護者の皆様、9日(月)には、4年生の保護者の皆様による、全校児童対象の「お話のとびら」が開かれました。

 金曜日、6年生のお母様方はランチルームで「大きな木」という本を紹介。絵本の中では止まったままの挿絵が、スクリーン上動き出すという演出により、子どもたちは本の世界に引き込まれていきました。

「木はそれでうれしかった」と、少し暗いランチルームに響く言葉がとても印象的な読み聞かせでした。主人公の一生のために自分を犠牲にした一本の木についての物語に、終了後の教室に戻る子どもからは、

「ぼくはあの木にはなれないな。」

と、大きな木の気持ちに寄り添う会話が聞こえてきました。

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 翌週月曜日、4年生のお母様方は、実習生室で「竹取物語~かぐや姫~」を、影絵とフルートの生演奏にのせて、情緒豊かに紹介してくれました。かぐや姫や月から舞い降りた馬車が映し出されたスクリーンとフルートの生演奏が相まって、暗い実習生室は劇場のような空間となりました。

 会場からは「すごい。」という声が上がるほどの完成度。

 影絵を使った演出は、日本に古くから伝わる物語の良さを一層高めていました。4年生のお母様方は、昨年度も影絵「青い鳥」を上映してくれています。
もしかしたら「来年も?」という期待が高まる読み聞かせでした。

JICA研修が終了
The last day of training for JICA participant

11月6日(金)

 毎日、給食時間を共に過ごしたり廊下で挨拶したりと、2週間一緒に過ごしてきた12名の方々が本校を離れます。感謝の気持ちを伝えるために、全校児童が体育館に集合し、お別れの集会を開きました。 
校長の英語の挨拶の後、児童代表の6年生も英語で挨拶しました。子どもたちだけではなく、JICAの研修員の方や本校の職員も、その英語のスピーチ力に驚かされました。 

 研修員の方々は、お礼の気持ちにとダンスと歌を披露してくださいました。歌については、この研修期間中に作曲したオリジナル曲です。

Fuzoku Sapporo Elementary School
We share you our hearts
We welcome you as one

と心のこもった温かい贈り物に児童と教職員は大きな拍手で応えました。
  

小学校からは、各学年の代表児童が呼びかけ形式でメッセージを伝えました。 
「英語が通じた時はうれしかったです。」 
「心の距離が縮まったような気がします。」 
「2週間、本当にありがとうございました。」 
など、感謝の気持ちを伝え、そして校歌を歌いました。

涙を流す方も見られるなど、金管バンドの演奏で見送られた研修員の方々には、子どもたちの温かい気持ちが伝わったようです。

また、たくさんのプレゼントもいただきました。校内に展示していますので、ご来校の際は是非ご覧ください。

※本日、実施の「お話のとびら」については、次回の記事でご紹介いたします。

JICA研修員の授業
Math and science classes of JICA participant

11月5日(木)

 本校が受け入れているJICAの研修員(大学ホームページ参照)の代表者2名が、3年生と4年生のクラスで算数と理科の授業を行いました。研修期間中に、本校教員の授業を参観したり、授業展開についてアドバイザーの先生の助言を受けたりしながら、準備をしてきた授業です。

3年生の算数の授業は、ペットボトルの中の液体のかさを分数で表す場面でした。具体物やワークシートを使って考える姿勢を引き出す展開に、子どもたちは夢中になっていました。


4年生の理科は、電流の向きによってモーターの回転方向が変わることを捉える授業。プロペラが飛んだり飛ばなかったりする事実について、子どもの考えからその理由を引き出していました。 

 教育に精通する通訳を介した2人の先生の授業は、ユーモアに富んだ、子どもの笑顔がうまれる素晴らしい時間となりました。

お話のとびら
Reading to all children #1

11月4日(水)

 附属札幌小では、「お話のとびら」という、特別な読み聞かせの会があります。普段の読み聞かせは学年毎に行っていますが、これは全校児童を対象とした会です。1回目は3年生のお母様方による「西遊記」。ランチルームにはたくさんの児童や教員が集まりました。

 西遊記から数百年後の物語という設定で、3年生の担任2名が登場したり、エンディングに運動会で12連敗している紅組に勝利の極意を伝えたりと、会場の笑いも誘うすばらしい読み聞かせとなりました。

衣装を身にまとい、効果音が加わったお話のとびらは子どもたちに大人気。
次は6年生のお母様方が6日(金)にお話を紹介してくださいます。

教えてファイヤーマン
Firefighters came to our school.

11月2日(月)

 4年生の社会科の学習の一環として、緊急時の対応や火災時の状況について学ぶ、消防署の職員による学習を行いました。

 中でも、消防職員とやり取りをする、119番に電話をするシミュレーションでは、笑顔がなく、いつも以上に真剣な姿が見られました。

 「消防ですか?救急ですか?」「住所を教えてください。」など、本番さながらの消防署職員の質問に対し、子どもは、テレビ画面に映し出されたの状況の説明をします。

子ども「家族がお風呂で倒れています。」
消防署「意識はありますか。」
子ども「はい、少しあります。」
消防署「救急者が向かいます。」

など、「火災」「病気」などのに遭遇したときの緊急通報と同様のやり取りを、子どもたちは体験しました。

 シミュレーションでしたが、消防署の職員の方が来てくださったおかげで、日常の授業では体験することができない、価値のある学習となりました。

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