Menu

北海道教育大学札幌校ホームページへ 北海道教育大学ホームページへ

ここからメインメニュー

メインメニューここまで

活動の様子 活動の様子

ここから本文です。

現在位置

平成28年10月

學藝会に向けて 
For the performance day

10月31日(月)
學藝会本番まであとわずか。
練習にも熱が入ります。

「青のホリゾント消してくださ~い。」

ステージの正面から担任の指示が飛びます。
 

「あとは、気持ち次第ですね。」

一通りの練習を終えて教員室に戻った教員の言葉。
子どもも必死ですが、指導する側も、最高の演技・演奏を目指して力を注いでいます。

○ ● ○

「先生、すごーい。」

音楽室では、声楽を専門にする音楽専科の高い歌声のお手本に、子どもたちは憧れを抱いていました。
その歌声に近付こうと、何度も声を出して練習する4年生。


○ ● ○

「チームワークを大切にがんばります。」
「自分の役割をしっかり果たします。」

5年生は、頼もしい言葉を話していました。
中休みには篠笛を練習する姿も。


○ ● ○

水曜日の児童公開と木曜日の保護者公開。
子どもたちの活躍に期待です。
 

JICA研究授業 
Two Classes by JICA participants

10月27日(木)
この日、JICAの研修員の方の研究授業を実施。大学関係者も招き、3時間目に理科、4時間目に算数の授業を行いました。


通訳を介したいつもとは雰囲気の異なる授業。
そんな環境の中でも、子どもたちは元気に授業に臨みました。

3年理科「ものと重さ」では、100gの粘土を作る活動を通して、ものの重さは形によって変わらないことを学びました。

  

「粘土を平べったくしたら軽くなりそう。」
「平らな粘土の方が、手でもつと軽く感じるよ。」

など、エジプトの先生の優し笑顔により、子どもたちの生き生きとした考えが引き出されていました。

○ ● ○

2年算数「かけ算」は、6の段を学ぶ学習でした。
日本ではあまり取りあげられないココナッツの実の合計を考える問題。サモアの先生らしさが問題文から伝わってきました。



「教える」という授業スタイルではなく、子どもから数え方についての考えを取り上げ、6の段を一緒に作っていく授業となりました。子どもの主体性を大切にした展開に、子どもたちは引き込まれていきました。

手を挙げるときには、
Here!
Here!
と、英語で声をだす2年生。
ALTのケビン先生に教えてもらったことを使って、コミュニケーションをとるすばらし姿でした。

○ ● ○

いずれのクラスでも最後に記念写真を撮影。
JICAの先生だけではなく、子どもたちの思い出に残る授業となりました。


 

JICAの皆様との交流 
Communication with foreign teachers

10月26日(水)
28日(金)まで、本校で算数と理科の授業についてのJICAの13名の皆様が研修を進めています。26日(木)には、6年生の総合的な学習の時間に、日本食をJICAの皆様に紹介する機会を設定しました。

13名の研修員をグループにご案内し、子どもたちが写真と英語で
「おでん」「おはぎ」「ラーメン」「わたあめ」
などを紹介。

準備をした英語の説明を堂々と伝える6年生。
しかし、それだけにとどまらず、写真を指さしながら
「egg」
「sugar」
などの知っている単語を使い研修員の方々に必死に説明する姿が見られました。



その場で何とか思いを伝えようとする6年生。
一生懸命に理解しようと耳を傾けてくださる研修員の方々。

中には、折り紙を紹介するグループもあり、言葉の壁を越えてコミュニケーションを深め、笑い声や笑顔があふれるすばらしい時間となりました。
 

○ ● ○

「異文化を理解する」
「英語を使う必要性を生む」
このような授業をこれからも目指していきます。

授業の最後には「さくらさくら」の歌をプレゼントしました。

授業研究 
Pupils found out the meaning of formula.

10月25日(火)
今回は算数の授業をJICA研修員や本校全職員に公開。
2年生「かけ算の」の授業です。

 

子どもたちは、ボール全体の数を求めるために立式した
「5×4」

「4×5」
の違いや意味について

「問題の文から考えると・・・。」
「違う分け方なら・・・。」

など、様々な考えを発表。
子どもたちは、ボール全体の数を求める式について活発に意見を交わしました。



また、
「ボールを動かすと10×2でもできるよ。」
と発展的に式を工夫する子どもの姿も見られました。

授業者が「子どもが考えたくなる手立て」を工夫したことで、考えが広がる授業でした。

教師が教えるのではなく、子どもが議論しながら、かけ算の式の意味を明らかにしていったことで、子どもの心に残る学習になったと思います。



日々の授業でも、「教える」というスタンスではなく、子ども自らが課題や問題を解決する学習を展開することで「考える力」を伸ばしています。
 

プロの指導 
We had a special guest for music class.

10月24日(月)
札幌交響楽団の首席フルート奏者によるリコーダー指導。
學藝会で音楽を発表する3年生にとって、プロの指導を受けるすばらしい機会です。


「ちょっと練習しただけでこんなに上手になるなら、たくさんやればすごく上手くなるね。」

子どもたちの演奏を聴き、講師の方はこう話してくれました。

 

また、「クロスフィンガリング」という難しい運指法について、

「難しい指づかいは、練習すれば上手になるよ。」

と声をかけてくださるなど、講師の先生が今の立場になるまでに膨大な練習量を積んできたことが伝わってきました。


リコーダーの楽しさや音色の美しさはもちろん、「努力」のすばらしさを学ぶ貴重な音楽の時間に、子どもたちだけではなく、教員も夢中になりました。

○ ● ○

2年連続で来てくださった講師の先生に、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
 

學藝会に向けて 
Everyone have prepared for the performance day.

10月21日(金)
學藝会の練習が進む中、小道具・大道具作りも進んでいます。
この日は、2年生のお母様方が来校し、衣装作りに力を貸してくださいました。
 
材料の紙や生地が、短時間のうちに立派なリボンやネクタイ、帽子などに変身。
お母様のアレンジも加わり、すばらしい小道具が完成しました。

ご協力いただいた方の中には、時間を気にせずに残業してくださる方の姿も。
保護者の皆様のサポートが子どもの活動を支えてくれることを、改めて感じた一日でした。



いつも、学校の活動に快くご協力いただき、本当にありがとうございます。

○ ● ○

翌週の月曜日。教職員や子どもたちも道具作りに力を注ぎました。

1年生の頭のサイズを合せながらかぶりものを作る教職員。

子どもたちは完成した作品をかぶって嬉しそうな笑顔を見せていました。

  

また、放課後の体育館では、白いキャンパスにデザインする図工専科の教員の姿が。
その指示を基に、下絵に無言で色を塗る教職員。
大きな白いキャンパスは、少しずつバック絵に姿を変わっていきました。


真剣な表情で取り組む職員の姿から、劇の完成度をより高めようとする熱い気持ちが伝わってきます。




學藝会は11月2日・3日。
本番に向けて順調に準備が進んでいます。
 

読み聞かせの会 
Many mothers read books for pupils. 

10月20日(木)
2階に向かってメディアルームを出発する黒い集団。

衣装をまとったお母様方が、魔女の格好をしながら2年生のワークスペースに入っていきました。中には、恐ろしい悪魔のお面をかぶった姿も。



子どもたちの前に並んだ魔女の集団は、一冊の本を紹介してくれました。

「まじょとねこどん ほうきでゆくよ」

ほうきの上からいろいろなものを落としていく物語。
楽しい魔女の物語とお母様方の衣装により、2年生のワークスペースはハロウィン一色となりました。


○ ● ○

1週間前の13日(木)には、3年生のお母様方の読み聞かせがありました。

こちらもあるものを落としていく物語。
生き物すべてが落とす「ウンチ」のお話です。(お食事中の方ごめんなさい。)

「ちきゅうがウンチだらけにならないわけ​」

生き物はウンチをします。しかし、外を見回してもウンチだらけにはなりません。
嫌われ者のウンチの役割についての紹介を通し、
お母様方は、今までの考え方を見直すきっかけを子どもたちに提供してくれました。

 

読み聞かせにご協力いただき、いつもいつも本当にありがとうございます。
 

長いコード? 
Two cameras in the classroom. 

10月19日(水)
長~いコードがつながったカメラが設置された3年2組の教室。
そのコードの先には、たくさんの情報端末が並んでいます。

さらに教室の前方には、普段目にしない大きな広角レンズが教室を捉えています。
 

これは、双方向通信システムと呼ばれるもので、本校の授業を大学の学生に紹介するもの。
この日は、教員を目指す大学生が実際の授業を大学で参観したのです。

○ ● ○

教室では、社会科の授業の中で、レタスの見切り品を販売する意味について、子どもたちが考えました。

「商品を大切に売りたい。」
「野菜を無駄にしない。」

と店の立場で考えた意見や、

「安くていい。」
「その日のうちに食べれば問題ない。」

というお客さんの立場の意見など、子どもたちは様々な考えを表現していました。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

子どもの活発な議論や、多様な意見を引き出す教師の関わり方から、
大学で参観した学生たちは、多くを学んだことでしょう。
 

授業研究 
Discussion about class.

10月18日(火)
10月5日の記事でご紹介した授業公開の続報です。

13日(金)に、6年1組担任の中島が国語を公開しました。
 
宮沢賢治作の「やまなし」を題材とした授業です。
「5月」と「12月」の2つの場面を比較しながら作者の思いに迫りました。
グループ活動やミニホワイトボードの活用など、新しい手立てを加えた展開により、友達と意見を伝え合う姿が引き出されていました。

主体的に学ぶ姿勢がより強く求められる昨今。
友達と一つの問題と向き合う姿に、少人数活動の今後の可能性を感じました。



 ○ ● ○

17日(月)は、1年1組担任の根岸が道徳を公開。
JICA研修員の方々も加わり、多くの大人が子どもたちの活躍を見守りました。

自分を見つめる態度を養うことがテーマの授業で、子どもたちは、

「人にはできることが必ずある。」
「あきらめなければできるようになる。」

などと、資料や友達の考えを基に、他者や自分のよさを考えていきました。


○ ● ○

いずれの授業も、他者の行動や意見をきっかけに自分の考え方を深める授業。
本校では、集団で学ぶよさを生かしながら、一人一人の力を伸ばす学習をつくっています。
 

様々な国から 
Welcome to our school.

10月17日(月)
アフガニスタン・ミャンマー・エジプト・エチオピア
ラオス・マラウイ・モザンビーク・ナミビア
ナイジェリア・パプアニューギニア・サモア

11カ国から13名の教育関係者が来校しました。
JICAと連携して実施されるこの事業は、外国の方々が日本の教育現場の実情や、子どもが問題を解決していく授業の在り方を研修します。
初日の月曜日に行った歓迎会では、子どもたちの温かい気持ちがホールいっぱいに広がりました。
金管バンドの演奏や児童代表の英語の挨拶。そして、天窓まで響き渡る「みんなの附属」の歌声に、緊張気味だった研修員の皆様の表情が柔らかくなっていくのが分かりました。
 

○ ● ○

特に関わりが多くなる2年生と3年生では、ワークスペースで交流会を実施。

・世界地図を使って出身国の位置をクイズ形式で紹介して盛り上がる3年生。
・「1つのクラスに80人の子どもがいます。」「トウモロコシで作ったケーキがあります。」などの話を聞き、新たな文化に触れる2年生。

遠い国の研修員の方との心の距離が少し縮んだように感じました。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

子どもたちが新しい文化に触れる貴重な機会。

毎年、この時期は、校内が国際色豊かになります。
廊下からは子どもたちの「Hello!」という挨拶がたくさん聞こえてきます。
 

学校賞受賞 
We got many prizes for pupil's works.

10月15日(土)
今年も授賞しました!

札幌市児童生徒社会研究作品展において2年連続の学校賞。
夏休みの自由研究を対象にした作品の数々により、すばらしい賞を獲得しました。
個人の部でも、北海道新聞社賞やSTV札幌テレビ放送賞などの結果を残し、子どもたちの夏休み中の頑張りを認めていたただきました。
大変うれしいことです。



この日、かでる2.7で表彰式が行われ、入賞した子どもたちは、少し緊張しながらもうれしそうに賞状を受け取っていました。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

人は認められると「やる気」がでます。
「やる気」→「新しい活動」→「成長」→「やる気」→
このサイクルを作り出すために、学校でも、子どもの良い面を認めながら、意欲を引き出していきます。
 

中学生との交流授業 
With junior high school students

10月13日(木)
附属札幌中学校と授業交流。
中学2年生と小学5年生が一緒に英語の授業を行いました。

テーマは「ハロウィンに必要な物を予算内で買おう!」。
中学生が店員、小学生がお客さんとなり1000円で買い物をします。値段を考えずに買い物を進めるとお金が足りなくなります。その場合は、商品を返すことができるというルールで、活動が進められました。



中学生は、限られた予算という条件があるため、
「400yen!」
と、値段を伝えて売るだけではなく、必要に応じて安い品物が売っている店を英語で紹介してくれました。5年生の子どもたちも、その英語の説明を聞きながら店を選んでいきました。



中学生が用意した活動に、小学生は夢中。
必要感をもって英語を聞いたり話したりするすばらしい活動でした。

「最初は小学生に教えてあげよう」という気持ちで授業に臨んだ中学生でしたが、いざ活動が始まると、様々な状況に対応するために、英語のフレーズを考えながら、声をかける姿が見られました。
「5年生だからあまり話せないと思っていたけど、ひやっするぐらい英語ができていました。」
と話す中学生も。

 決められたフレーズの練習とは違い、より実践に近い形の学習に、小学生や中学生の真剣な姿が見られた時間でした。



今後も、このような取り組みを小中が協力しながら進めていきます。
 

収穫の秋 
A good harvest

10月12日(水)
2年生の話題が続きます。



先週の水曜日の給食時間。
枝豆・ピーマンやナスの炒め物がワークスペースに並びました。
教材園で実を結んだものです。


おいしそうに枝豆をほうばる子どもたちにカメラを向けると、
「4つも入っていた。見て~。」
発見を伝えてくれる子や、
「○○くんがすごくたくさん食べているんだよ。」
と友達のことを教えてくれる子など、自分たちが育てた枝豆のことを嬉しそうに話してくれました。

私が試食しようとしたときには、お皿が綺麗な状態に。
たくさんの野菜が、あっという間に子どものお腹の中に消えていきました。

○ ● ○


同じ日に、黄金色に輝く稲を5年生が収穫しました。
普段、使うことのない鎌をもって活動に取り組む中で、1本も無駄にしないようにと、慎重に運ぶ子どもたちの姿がありました。
いつも当たり前のように食卓に並ぶお米の大切さに、目を向ける機会となったことでしょう。

「先生見て!」と収穫したうれしさを伝える姿は、2年生も5年生も同じでした。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「食」は、私たち人間に様々なことに教えてくれます。
毎日の生活に感謝する思いを、これからも育んでいきます。


 

ばららん水族館 
The aquarium of grade 2

10月11日(火)


水族館をイメージした扉を開くと、茨戸川で捕まえたエビの紹介や、魚に関わる出店がならぶ、楽しい空間が広がっていました。
2年生が主催した「ばらたん水族館」です。
中休みに、他の学年のたくさんの子どもたちが集まり、水族館を楽しみました。

エビを触ることが出来るコーナーでは、おそるおそる水の中に手を入れる1年生。

「触りたいけどちょっと怖い。」
という気持ちが表れていました。

また、魚釣りや観察お絵かき、クイズコーナーなど、2年生のおもてなしに笑顔が溢れる中休みに、子どもたちも大満足。



主催側の2年生に感想を聞くと、

「呼びかけをしたらお客さんがきてくれてうれしかった。」
「困っている1年生を助けてあげられた。」

と、その成果を話すだけではなく、

「どれも混んでいたからもっとスペースを広げた方がよかった。」

と反省点を話す子どももいました。
2年生なりに「他者意識」をもって活動に取り組む立派な姿です。


「ばらたん水族感」は、14日まで3日間開催されます。
 

あいの里こどもマラソン 
The marathon race for pupils

10月9日(日)
全道各地から1300名以上の小学生が集まった子どもマラソン大会。
今年も本校の駅伝チームが参加しました。



昨年まで2連覇を達成し、
「今年も優勝旗を持ち帰る!」
という強い気持ちで練習に励んできた子どもたち。
スタートまでは、表情が固く緊張している様子も見られました。



しかし、いざ号砲がなりスタートを切ると、前を向き、力を出し切ろうとする強い表情に変わりました。
「絶対に優勝できる。」
という自信に満ち溢れているようでした。



最終走者にたすきが渡った時点でトップ。
2位のチームは過去に本校が何度も勝てなかった優勝回数の多い強豪です。

しかし、そのアンカーのものすごい追い上げを振り切り、見事トップでゴールテープをきりました。5人のたすきの受け渡しによる40分間の激走の末にチーム力で勝ち取った勝利でした。

ゴールの瞬間は、選手はもちろん、一緒に練習時間を共にした友達や保護者の皆様、そして、選手選考会や指導を担当してくださったお父様・お母様のうれしさが溢れ出していました。



○ ● ○

駅伝の後も、個人戦に出場する子どもたち。
その体力と精神力には頭が下がります。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

本校では、今回のマラソンや金管バンドなど、保護者の皆様の温かいご協力により、子どもたちにすばらしい機会が提供されています。

 

開校130周年記念式典 
The 130th anniversary ceremony.

10月7日(金)
ご来賓の方々やたくさんの同窓生を招き、盛大に実施した開校130周年記念式典。
 
第50期卒業生の同窓会会長、そして、PTA会長からのご挨拶など、貴重なお話が続く厳粛な雰囲気の中で式が進みました。

本学学長の挨拶では、冒頭に
「大人向けの少し難しい話になりますが聞いてください。」
という声をか
けられた子どもたち。

最後まで物音を立てることなく落ちついた態度で話を聞き、静かに座礼する高学年の児童はもちろん、6、7歳の1、2年生の立派な態度に、集中力の高さを感じました。


 ○ ● ○

後半は、子どもたちによるアトラクション。
スクリーンに映し出される映像と共に、明治19年からの校舎の移り変わりや現在の子どもたちの活動の様子が、ミュージカル風に紹介されました。


スポットライトを浴びた子どもたちの演技、そして、
会場の皆様と一緒に歌った「ふるさと」や「校歌」が、体育館を温かい空間にしていました。

会場の入り口付近の廊下では、白黒の学級写真を真剣に見つめる同窓生の皆様の姿が。
「懐かしい先生方が写っている。」
「これは○○先生だ。」
など、白黒の写真が、同窓生の方々の思い出を呼び戻していました。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「不易流行」

開校130年を迎えた附属札幌小学校。

歴史と伝統を引き継ぎ、かつ、時代に即した先進的な教育活動をこれからも追い求めていきます。

授業研究 
Discussion about class.

10月5日(水)
 本校では、音楽専科や理科専科も含め、全教員が一人ずつ授業を提案し、放課後にその意図や子どもの姿について議論を交わします。この日は、6年2組の鐙が理科「つり合いとてこ」の授業を公開しました。


異なる重さのおもりを水平につり合わせる条件を探る学習です。
子どもたちは、てこ実験器を使って様々な条件を思考錯誤しながら、つり合いのきまりを見いだしていきました。
さらに、授業の後半では、水平につり合いう条件の一つである「支点からの距離」だけではなく、「右と左のおもりの間の距離」とつり合いの関係に迫る展開に。

子どもたちは、教科書に書かれていることだけではなく、それ以外の条件にも目を向けて、意欲的に追究していました。



○ ● ○

放課後、教員全員が会議室に集まり、授業についての意見を交流。

「子ども主体の活動になっていたのか。」
「友達の意見を聞きたいという思いを引き出す授業だったのか。」
「問題意識を、この授業ではどう引き出すべきなのか。」
など、参観していた教員から質問や意見が飛びます。

それに対し、授業者や授業作りに協力した教員は、授業の意図などを説明。
このようなやり取りが2時間。活発な議論となりました。

本校では、本音で議論しながら授業研究を進め、子どもの意欲を引き出すことや、思考力を高める授業の在り方を追い求めています。

○ ● ○

次回は来週火曜日の国語の授業です。
 

開校130周年記念式典 
For the 130th anniversary ceremony

10月4日(火)
今週の金曜日に開催する開校130周年記念式典。
本番に向けた準備が佳境を迎えています。

体育館中央に設置された簡易ステージを囲む全校児童。
普段とは違った雰囲気の体育館で、子どもたちは緊張感をもって練習に臨みました。

体育館前方、後方の2カ所に映し出される映像や照明の演出など、児童下校後の放課後には、式典を盛り上げるために、教職員も力を注ぎます。

また、本番では、
「みなさん、一緒にふるさとを歌いましょう」
  ・
  ・
「同じ学び舎で学んだ私たちは、同じ思いをもっている仲間」

などの、子どもの呼びかけや合唱で式典が進みます。

子どもも教職員も、お客様を迎える準備に力を注いでいるところです。
 

北地区音楽祭を終えて 
Music festival

10月3日(月)
 さくら~♪ 
 さくら~♪

アカペラの混声4部合唱に編曲された日本古謡「さくら さくら」。
1日の土曜日、綺麗な6年生の歌声が市立白陽小学校の体育館に響き渡りました。


週末に北区の小学生が集まる「北地区音楽祭」の出演を終え、登校した6年生にその感想を聞きました。

「今までで最高の歌声だったと思う。」
「長い間、練習した成果を出すことができた。」

子どもたちは満足そうに話してくれました。



また、本校の金管バンドも「happiness」と「Disco Kid」の2曲を披露。

「課題もあるけれど、短い期間で新しい曲が完成できてよかった。」
「やった甲斐がありました。」

金管バンドの子どもたちはその演奏を、このように振り返っていました。

また、

「息の吸い方がピタリとそろっていた。」
「楽器を準備する動きが早く、きびきびしていた。」
「みんなの音がきれいにそろっていてすごかった。」
「まだまだ上があることに気づいた。」

他の学校の演奏を聴き、新しい目標も見いだせたようです。

一曲一曲に熱い思いを込めて演奏する金管バンドと、きれいな歌声を響かせる6年生は、
今週金曜日の130周年記念式典でも曲を披露します。







 

本文ここまで